毎日がｓｐｅｃｉａｌなＲＩＳＫＹさん、今夜は東京ドームに野球観戦です♪
今年２回目！
対戦カードは、前回と同じく「巨人－横浜」
今回はＧＸ２００を持ち込んで撮影しました。
試合はというと・・・
初回、巨人が打者一巡の猛攻で５点を先取し圧勝でした。 ←（内容かなり端折りました＾＾；）
バックネット裏の３階席だったので、とても見晴らしが良かったです♪
前回はＦＩＳＨ－ＥＹＥです →東京ドーム【巨人－横浜】
日産スタジアムで行われた、横浜Ｆ・マリノス ＶＳ バルセロナ（スペイン）の観戦に行った。
結果は、バルセロナが１－０で勝利した。
ロナウジーニョの華麗なパス回しに、観客からは感嘆の声と溜息が漏れた。
得点こそ１点止まりだったバルセロナだが、個々のプレーは圧倒的に日本を上回っていた。
実力の差を魅せつけられた一戦だったのではないだろうか。
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【今日の一枚】
ＮＯ．１４７
久しぶりにサッカー（Ｊ１）を観戦しました。
横浜Ｆ・マリノス対川崎フロンターレ。神奈川ダービーです。
場所は横浜にあるＦ・マリノスのホーム「日産スタジアム」。
特にどちらのファンというわけではないのですが、たまたまチケットをいただき、せっかくなので行ってきました。
ちなみに私、横浜ＦＣのファンです・・・。
今回は、横浜つながりということでＦ・マリノスを応援。
試合は終始Ｆ・マリノスペース。
試合開始早々、前半４分、大島が頭でゴール！
その後は攻め込むも得点に至らず前半終了。
後半に入ってもＦ・マリノス有利の展開。
後半２１分に山瀬（功）がペナルティエリア付近からのフリーキックで直接ゴール！
これで２点リードされた川崎は、何とか１点を返すものの反撃はここまで。
結局２－１でＦ・マリノスの勝利となりました。
Ｆ・マリノスはこれで３連勝！
おめでとうＦ・マリノス！
おめでとうＦ・マリノスファン！
あ、横浜ＦＣまた負けちゃいました・・・。Ｊ２王者もＪ１では厳しいですねぇ。
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【今日の一枚】
ＮＯ．５１
快晴の中、横浜三ツ沢競技場行われた「横浜ＦＣ－愛媛ＦＣ」を観戦した。
今季最終戦である。
今季横浜ＦＣは奇跡的にも「Ｊ２優勝」という最高の形でＪ１昇格をすでに決めており、この試合は言わば消化試合とみるのが通例ではないだろうか。 しかし、ただの消化試合では終わらせたくないはず。理由は、対戦相手の愛媛ＦＣは今季第１節の相手であり、横浜ＦＣはその試合を落としている。だから、Ｊ２王者として絶対に負けるわけにはいかない。もちろんサポーターもそう感じている。そしてもうひとつの理由は、横浜ＦＣのキャプテンとしてチームを引っぱってきた「城 彰二」の最後の試合・・・そう、引退試合でもあったのだ。若手とベテランを繋げる架け橋となり、チームメイト、そして自分を信じて夢を叶えた一人のサッカー選手が今日、現役生活にピリオドを打った。
試合は２－０で横浜の勝利。
今季最終戦に、そして・・・城 彰二の引退に花をそえることができたのではないだろうか。
２点目は城からのパスをアレモンが頭で合わせ気持ちのいいゴールを決めてくれた。城の正確なパスに改めて感動した。そんな城のプレーを来季からは見ることができないと思うと寂しい気もする。
『横浜ＦＣ Ｊ２優勝という夢』を横浜ＦＣの仲間たちに捧げてくれた『城 彰二という生き方』に感動した。
▲応援メッセージの書かれたチームフラッグ
▲スタメン発表
▲ウォーミング中のカズ
▲選手入場とともに舞い上がる風船
▲試合前の円陣で気合を入れる横浜イレブン
▲カズと城の２トップでキックオフ（１４：０４）
▲ピッチで熱い戦いを繰り広げる選手たち
▲カズのフリーキック 残念ながらキーパーの真正面
▲ゴール裏で応援するサポーター。この日の入場者は１１４７２人
▲試合終了と同時に紙テープが舞い、最終戦そして勝利を祝う
▲メインスタンドで表彰を受ける横浜FCの選手（中央：城 彰二）
▲試合後の最終戦セレモニーが行われた
▲サポーター、ファンに挨拶して周る城ファミリー
いよいよ来季はＪ１の夢舞台。
「横浜ＦＣ」 きっと、Ｊ１でも歴史をつくってくれるだろう。
『日韓サッカーU-21代表交流戦』が国立競技場で行われました。
キックオフは１９：２０。
予想どおり、A代表の試合とは客の入りが違いますね・・・ガラガラですがゴール裏はサポーターで盛り上がっていました。
▲寒い中、必至で応援するサポーター
試合は・・・・・正直、がっかりです。 １－１の引き分けでしたが、疲れました・・・ストレス溜まりました・・・肩が凝りました。
終始日本のペースで、幾度となく数え切れないほどのチャンスが巡って来ているにも拘らず全く決まりませんでした。
初めて生で「平山くん」を観ましたが・・・あんなに動けない（動かない？）選手だったんですかね。明らかに、走っている時間よりも、歩いたり立ち止まっている時間のほうが多かったです。それでも、決めるべきときに決めてくれればいいのですが・・・。
▲日本のフリーキック 残念ながら得点には至らず・・・