2年前、某先輩に言われたセリフ・・・というか、卒論に書いてもらった一筆をふと思い出した。
能ある鷹は爪を隠さない
本来の能ある鷹は爪を隠すとは「本当に能力がある者は、みだりにそれをひけらかすようなことはしない。」という意味である。
つまり、「本当に能力がある者は、それをもったいぶるようなことはしない。全力でやれ!」と激励・鼓舞するセリフである。
が、今日ふと考えた。やっぱり能ある鷹は爪を隠すんじゃないだろうか・・・と。
当然、某先輩にイチャモンつけてるわけじゃないですYOヽ( ´ー`)ノ
どうして爪を隠すのか。
爪を出しっぱなしにしてたら、獲物に逃げられるし、仲間を傷つけるかもしれない。
しかし、某先輩の解釈ももっともだ。使うべき武器をもったいぶっていても仕方ない。
っていうか、爪は能力じゃなくて武器だよね。爪=能だったら
能ある鷹は能を隠す または 爪ある鷹は爪を隠す
前者はいいとしても、後者は変だよね?鷹は爪持ってるのが普通じゃん。
というわけで、新解釈を提案します(o゜◇゜)ノ
爪=武器 であって
能力のある鷹は使うべきときまで武器を隠しておくものだ
という意味。虎視眈々に近い意味合い。無駄に騒いだり吠えたりしないって意味がプラス・・・みたいな?
どうでしょう? ε- (´ー`*)
隠していても、いつでも使えるように常に爪は研いでいたいですね ε- (´ー`*)
能ある鷹は爪を隠さない
本来の能ある鷹は爪を隠すとは「本当に能力がある者は、みだりにそれをひけらかすようなことはしない。」という意味である。
つまり、「本当に能力がある者は、それをもったいぶるようなことはしない。全力でやれ!」と激励・鼓舞するセリフである。
が、今日ふと考えた。やっぱり能ある鷹は爪を隠すんじゃないだろうか・・・と。
当然、某先輩にイチャモンつけてるわけじゃないですYOヽ( ´ー`)ノ
どうして爪を隠すのか。
爪を出しっぱなしにしてたら、獲物に逃げられるし、仲間を傷つけるかもしれない。
しかし、某先輩の解釈ももっともだ。使うべき武器をもったいぶっていても仕方ない。
っていうか、爪は能力じゃなくて武器だよね。爪=能だったら
能ある鷹は能を隠す または 爪ある鷹は爪を隠す
前者はいいとしても、後者は変だよね?鷹は爪持ってるのが普通じゃん。
というわけで、新解釈を提案します(o゜◇゜)ノ
爪=武器 であって
能力のある鷹は使うべきときまで武器を隠しておくものだ
という意味。虎視眈々に近い意味合い。無駄に騒いだり吠えたりしないって意味がプラス・・・みたいな?
どうでしょう? ε- (´ー`*)
隠していても、いつでも使えるように常に爪は研いでいたいですね ε- (´ー`*)
人によって隠すか隠さないかって違いますよね…
個人的には隠すほうが腹黒くて好きだけど(・∀・)
まぁ結論として言えるのは能\を持ってなければ隠しても隠さなくても意味がない、ってことで(・∀・)
爪はないけど嘴はあります(ΦωΦ)(ぇ
要するに爪の使い方の上手か下手かが能力のあるなしってことですね ε- (´ー`*)
って、なんか違和感w
能ある鷹はその能を隠す
日本語的には違和感なくない?・・・そうでもないか(==;)