真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

地球の重要性 - コスミック・ディスクロージャー (シーズン15 #6 )

2019-10-09 18:11:11 | ランディー・クレーマー

コスミック・ディスクロージャー シーズン15 #6
2019年10月1日放映


エメリー:今日のコスミック・ディスクロージャーも、この宇宙に住んでいるET種族達と交流のあったランディー・クレーマーを再びお迎えしています。ランディーようこそ。

ランディー:お招きありがとうございます。

エメリー:この地球に来ているET種族について、知っている事はありますか?

ランディー:その件に関してもブリーフィングを受けていますが、まず彼等は地球人と見た目がそんなに変わらないので、よく観察しないと分からない場合が多いです。確認するポイントを知らなければ、気がつかないでしょう。また地球人とは全く異なる様相だけれども、ホログラフィック等を使って本当の姿が見えない様にする技術を持っている為、通常我々は道ですれ違っても気がつきません。私が見て驚いたのは、ある人がラスベガスのカジノで警備員として働いていました。彼が警備室のカメラを見ていると三人のETが一つのテーブルに座りました。白い姿で頭は坊主。このETがカメラを見た瞬間に画像が切れてしまったのです。それでその警備員は、そのテーブルに行き、カードを切っていた人に三人の白い姿の人達を見たか?と聞いたら、そんな人はいないと言ったのです。ですから、カメラは本来の姿を捉える事が出来た訳です。私はそのカメラが捉えた彼等の姿の写真を見せてもらったので凄い!と思いました。カジノにいた人達は誰も彼等に気がついていませんでした。ですからどういう技術を使っていたのかは分かりませんが姿をカモフラージュする事が出来るのです。

エメリー:彼等はなぜ地球に来ているのでしょうか?なんでカジノに行ったのでしょうか?どう思いますか?

ランディー:私が理解している事は、多くのプログラムがあり、テクノロジーや推進システムなどの進歩に力を注いでいます。これは何十年も前から始まっていますが、ひと昔前は、プログラムで働いていると突然ETとかETグループがやって来て、それ手伝いましょうか?その替わりに私達にも力を貸して下さいという様な交換条件が提示される事は頻繁にあったようです。その多くは50年代と60年代に始まって、現在もそれが継続しています。ETのアドバイザー、エンジニア、科学者などが来て地球で行われているプログラムを手伝っています。するとたまには、軍の基地から出て遊びに行く事もあるでしょう。勿論人間に似た種族あるいはカモフラージュ出来る種族だけですが。

エメリー:では、彼等は潜んでいて、我々と一緒に仕事をしている訳ですね。彼等には他にも何か目的がありますか?何処に住んでいるのでしょうか?普通に家に住んでいて、普通の仕事をしているのでしょうか?それとも宇宙船に毎晩戻っているのでしょうか?

ランディー:それは、誰と一緒に仕事をしているか、その種族にも寄りますし、何処くらい人間社会に溶け込めるかによると思います。ある種族は、誰かが家賃を払っている普通の家に住んで、普通の生活をしているでしょう。またある種族は、軍の基地に暮らしているのもいます。他にも宇宙船に乗って行き来している種族もいると思います。

エメリー:彼等の中には、リーダー的地位に潜入しているのもいると思いますか?

ランディー:私が聞いた話では、そういう時期もあった様ですが、今はその潜入あるいは成りすました存在は排除されたと聞いています。私の理解では、そういう事が起きている事が分かると通告書が書かれて、特殊チームでその調査に入ります。その存在が明らかになった時点で退く様に通告します。それでも立ち去らない場合には、逮捕されるか殺害されます。

エメリー:どの司令官がそのプロトコールを貴方に知らせたのでしょうか?何処でその方法で行われる事を知ったのですか?

ランディー:私の上司、准将です。

エメリー:なるほど。我々の政府に認可されて、法的に滞在を認められて暮らしているET種族がいますか?

ランディー:はい。ここに来ている種族は、全員が書類上認可されて住んでいると言って良いと思います。実際に、不法滞在ET達がいないかどうか調査している特殊チームも存在します。見つけた場合には同じやり方で退去命令を出して追い出します。





エメリー:交換留学プログラムもありますか?

ランディー:当然あります。他の星に地球人が行ってその星のプロセスを勉強しに行き、あちらからも同じ様に地球のプロセスを勉強しに来ています。

エメリー:どんな種族と交換留学プログラムをやっているのでしょうか?もう少し詳しく教えて下さい。何か知っていますか?

ランディー:そうですね。。(考える。) 一度私がある船に乗っていた時に、二人のETがいて、戦術のアドバイザー達でした。二足歩行のホモニド(ヒト科)の種族で、ヒューマノイドではありませんでした。ですから、見た目は明らかに人類とは異なります。でも親切で、単刀直入な性格、素晴らしい戦術家でした。

<ホモニド>とは:ヒト科の総称。哺乳類サル目(霊長類)のうち、ヒト属、チンパンジー属、ゴリラ属を含むヒト亜科と、オランウータン亜科で構成される。アウストラロピテクス、ホモエレクトスなどの化石人類も含む。

エメリー:それが交換留学プログラムだったのですか?

ランディー:そうです。私が理解しているのは、私達の仲間からその種族の星へ戦術やプロトコールを教える人員が行っていて、その替わりにあっちからもその種族の戦術を教える人員が二人送られて来たという事です。

エメリー:地球にETのコミュニティーが存在するかどうか知っていますか?

ランディー:地上にはいないと思います。

エメリー:今、言おうと思ったのですが、地下を含めてです。。(笑)

ランディー:私の理解では、地底には沢山います。

エメリー:地底には、どんな種族がいるか知っていますか?

ランディー:住んでいる種族のリストを持っているわけではありませんが、実際に遭遇した種族はいます。地底は、蜂の巣状態になっていて、その巣の一つ一つは非常に大きいです。それぞれの一角で他の星から来て仕事をしている種族もいるし、他の星から移住して来て住み込んでいる種族もいます。私達がフランスに住みたいと思うのと同じで、彼等も地球が好きで来ていたり、誰かに誘われて移住していたりです。地底に住むET種族達は、銀河間でも良く溶け込んでいます。これは、もう何十万年以上前から起きている事ですから、その歴史とか、どの種族がいつ頃からいるかとかの情報は今分かりません。でも少なくとも12種類から24種類くらいはいるかと思います。

エメリー:これらの種族に地底で会った事はありますか?

ランディー:はい、2度地底に行った事があります。

エメリー:どの様な様相でしたか?どんな種族でしたか?

ランディー:ラプターズに会いました。地球の地底に先住の種族でレプトイド系です。非常に長い事住んでいて、ずっと地底で進化、発展しています。レプトイドというのは、レプティリアンから進化した種族の一般的な総称です。ラプターズは、その一種で恐竜から進化した種族です。地底に移動したのも非常に昔の事です。彼等は、手足が細く長くて、首も長くカーブしていて、鼻も長いです。フレンドリーであるとは言えませんが、逆に敵対心が強いわけでもありません。それでも彼等のテレトリーには入らない様に忠告されていました。万が一、人喰いのグループに出くわしてしまうと食べ物にされてしまうからです。彼等とは、交流があり、地上のバランスを取り戻す事を目的に協力的です。彼等は、地上で私達がバランスを崩す事で地球全体のバランスが崩れる事を案じています。地底の種族は、地上で何が起きても生き残れるのですが、それでも地上の健康的環境に興味があります。彼等は、「あのね。。ただやたらに環境破壊しちゃダメなんだよ。それどうにかしなさいよ。やらないと我々が介入しに行くよ」という感じの事を言って来ます。

レプトイド


ラプターズ



エメリー:それは、誰がその情報を受け取っているのですか?地上にいるET種族は何が起きているのかを知っているから、その誰かがリーダーシップを取って伝えているのでしょうか?

ランディー:彼等も社会構造があり、リーダーがいます。我々軍のリーダーとコミュニケーションを取っているわけです。お互いの共通の利益、地球に取って良い方向、地上と地底の種族両方にとって有効である事が目的です。


エメリー:私の調査では、地下にある軍の施設、地底のその蜂の巣状の空洞に住んでいるET種族達、それから地上にある秘密の施設(これはクローキング技術で普通には見えない)にもET種族が住んでいて仕事をしていますが、それらの場所から宇宙へ自由に行き来するテクノロジーがあります。そのテクノロジーとはどんなものですか?貴方が地底に行った時もその技術を使って行ったのですか?

ランディー:ワームホールとかジャンプ・ゲートというテクノロジーを使います。

エメリー:ジャンプ・ゲートとは何ですか?

ランディー:ワームホールです。この部屋のこのポイントを入り口として、もう一つの出口を部屋のあっち側、あるいは月、太陽系の何処かで、銀河のあの星、何処でもいいですが決めます。その間の距離は何十光年とかでもなく、何マイルでもなく、足裏サイズ(30cm)くらいです。ですから、何処でもどんな距離でも、ほぼ瞬間移動出来ます。

エメリー:その技術を使って地底、地球の内部に入ったのですね?

ランディー:その通りです。

エメリー:何故、地底に行ったのですか?

ランディー:私はある書類に署名しないといけませんでした。それと同時に裁判官の前で誓いを立てなければいけませんでした。

エメリー:ET種族がそれを証人として見ていたのですか?

ランディー:ラプターズが裁判官でした。私は、ARBサービスによって、そこまでエスコートされて、裁判所の前で待っていました。部屋に呼ばれて中に入り、幾つかの質問に答えました。手をあげて、誓いを立てて、書類に署名し、親指でハンを押し、終わって出て来ました。

エメリー:それは、銀河のもっと広い範囲へのアクセスを認可されたのですか?

ランディー:これは米国の政府機関を超えた、彼等の法制度に基づくシステムへの権限の承諾でした。地底を含めたグローバルな法制度ネットワークへのアクセス権限を認可されたという意味です。


エメリー:ラプターズの事と彼等の法的権限について、もう少し教えて下さい。

ランディー:彼等は、人類よりも長く地球に住んでいますので、彼等の法的権限の範囲は、もっと大きく広範囲に渡ります。もっと広範囲の調査をする目的で私に与えられた権限で、彼等の法的制度の傘下で認可されたという事です。軍から与えられた権限よりも広範囲の権限でした。

エメリー:ちょっと話題を変えて、地底ではなく、地上あるいは地球の周りに存在するET種族について、もう少し知っている事を教えて下さい。

ランディー:(しばらく考える。。)森でサスクワッチに3回遭遇してます。彼等は地球先住の種族ではありません。他の星から移住して来た種族です。40万年前くらいからいますので、かなり昔から住んでいますので、彼等の母星と言って良いでしょう。非常に知性が高く、サイオニック能力も非常に高いです。宇宙間を瞬時に出入り出来ます。めちゃくちゃ可笑しい種族です。素晴らしいユーモアのセンスを持っています。笑ったりジョークが大好きです。森で出会ったら、大抵は隠れんぼをして遊ばれます。とにかくスーパー楽しい・遊び好きな種族で非常に知性も高いです。姿を見られたくなければ見せないし、足跡も残さずに移動出来ます。もしも足跡があった場合は、うっかり残してしまったのではなく、わざと理由があって残しています。

エメリー:(ニコニコ首肯く) とてもコミカルな種族ですよね。




ランディー:そう。めちゃくちゃひょうきんです。ひどく笑わせてくれます。

エメリー:それと同時に、彼等の能力は瞬時に姿を消したり移動出来ますね。

ランディー:そうです。今木の後ろにいたと思ったら、一瞬にして消えて、また違う場所にヒョッコリ出て来ます。

エメリー:その通りです。私も見た事があります。

ランディー:彼等は最高です。大好きです。

エメリー:オンタリオ州などで見かけられるトール・ホワイト、公の場で目撃されていますが、彼等について何か知ってますか?彼等はET種族ですか?

ランディー:はい。私の理解では、彼等はハイブリッドです。地球、先住のハイブリッドです。仲介的な存在となる目的で作られた種族です。このハイブリッド種族の元となるオリジナルの種族は、彼等を作り、人間とコミュニケーション出来て、人間に少し近い存在を作ったのです。ゼータ-レティキュランスから枝分かれした種族であると理解しています。ですからゼータ-レティキュランスと人間のハイブリッドを作り、人間との仲介役にしています。




エメリー:実際の立場はどうなんですか?

ランディー:良い人もいるようですが、嫌な奴の場合もあるとだけ言っておきます。フレンドリーな場合もあるのですが。。。非常に繊細です。ちょっと気分を害するとビーム武器の標的にされる事もあります。理解し難いプロトコールがあり、ちょっと間違えるととんでもない事になります。私の理解では、彼等と頻繁に交流している人達は、非常に慎重に事前にブリーフィングを受けます。一つ間違えると命を落とす事になります。

エメリー:彼等はここで何をしているのですか?

ランディー:私の理解では、我々にもっと進化したテクノロジーを供給する替わりに、ゼータ側は我々人類のDNAが欲しいようです。彼等はインテリジェンスはかなり進化しているのですが、スピリチャルな意識から酷くかけ離れてしまっているようです。ですから、この先一千年瞑想して、精神性を高めるよりも、俺らは遺伝子操作の達人だから、精神性の高いDNAをもらって、それを取り入れたら早いよね。。という感じです。ですから、邪悪ではないのですが、思慮深さとか慈悲の心には欠けていて、手段が技術的なのです。その為、人間は彼等とネガティブな体験をする事があり、邪悪な存在だという評判ですが、実際には単に思慮深さが足りないという事だと思います。人間側が体験する苦しみとか危害に対してあまり思いやりが無いのです。目的があって、ただそれを達成する為に手段を選びません。本当に大きな進化のステップを望んでいます。彼等は現存の自分達を完全に無くして、次の世代は全く新しい存在に変わりたいと思っています。非常に珍しいケースだと思います。彼等は自分達を完全に絶滅させて、全く新しい種族のラインを構築して行きたいと望んでいるわけです。今の自分達が全く間違った路線を走ってしまっていると気がついたようです。

エメリー:地上には、我々と協力し合って仕事をしている種族と自分達固有のミッションで来ている種族を合わせると、どのくらいのハイブリッド種族がいるのでしょうか?

ランディー:少なくとも10万人くらいは、それ以上いると思います。

エメリー:彼等は一緒に仕事をしているのですか?

ランディー:時々一緒に仕事をしたり、競い合ってもいるし、全員が仲が良いわけでもないと思います。(笑) 人間でも同じだと思いますが。。

エメリー:シェイプ・シフト出来るET種族もいますか?

ランディー:はい。勿論います。プラズマ種族で、どうやって説明したらいいかな。。ゼラチン質の体で中にネオン・ライトが光っている感じです。(笑) そういう姿です。でも彼等は、何にでもシェイプ・シフト出来ます。人間でもゼータ-レティキュランであろうとサスクワッチであろうと、イルカでも何でも、同じくらいのサイズの物、生き物だったら変身できます。猫のような小さいサイズとか象のような大きいモノは無理ですが、等身大に近いモノなら何でも可能です。そして、とても長い時間、数時間から数日その状態をキープ出来ます。




エメリー:彼等の目的は?何故ここに来ている?何処から来たか?

ランディー:彼等はアサシン(雇われの殺し屋)である傾向が強いと私は理解しています。シェイプ・シフトの能力があれば、簡単に標的に近づく事が出来ます。ですので高給取りの雇われ殺し屋です。彼等を地球から抹消する、あるいは退去させる事を協同で試みています。数年前に、彼等を追跡して銃殺する計画があり実行されました。彼等は海の下に潜り込んで逃げて行きました。しばらくその追跡劇が繰り広げられました。

エメリー:誰が彼等を雇っているのですか?どうやってこういう種族を殺すのですか?

ランディー:そうですね。。おそらく、ある種族がたまたま彼等を見かけて、それをまた誰かに話して、その人達が彼等を雇おうという事になったのだと思います。

エメリー:企業の個人的な存在ですかね?

ランディー:そうだと思います。彼等は良い報酬があれば何でもやります。




エメリー:レプトイド達もシェイプ・シフトの能力があり、人間に成り澄まし、その姿でずっといられて、軍人や政治家にも成り澄まして政府機関に潜入しているという話がありますが、これについて聞いた事はありますか?

ランディー:真皮に限定してシェイプ・シフトの能力を持つレプトイドを2種類知っています。ですから皮膚を変える事が出来るのです。そして人間に見せかける事は可能です。我々は実際にその政治家に成り澄ましているレプトイドを探すミッションを何度かやっています。

エメリー:という事は、実際に彼等を捕獲するミッションに行ったという事ですか?

ランディー:私は直接そのミッションに関わってはいませんが、特殊部隊の仲間が行き処理しました。

エメリー:処理したというのはどういう意味ですか?捕獲して刑務所に入れたのですか?

ランディー:その時の状況などによります。攻撃的であった場合とか、情報提供に協力的な傾向があるかによります。もしも素直に見つかってしまった事で静かに退けば良いですが、レプトイド種族は、そうでない場合が多いです。その場合には逮捕あるいは殺害する事になります。どちらになるかは、その時の指揮官の判断によります。

エメリー:なぜこんなに沢山のET種族が地球に来ているのでしょうか?貴方の意見を聞かせて下さい。地球は何故重要なのですか?人類は何故重要なのですか?

ランディー:私の理解では、星というのは、何処かその内部の中心的場所に記憶を記録するハードドライブのようなモノがあります。それは、その星で起きた全ての事を詳細に記録しています。そして、幾つかの星は、図書館星と言われており、個々の星は個々の星で起きた事、歴史的な事から遺伝子的な進化の事など全てをハードドライブに記録してありますが、万が一ある星に何かがあった時の為に、ハードドライブのコピーを取ってあり、図書館星に保管されています。それで、地球は、私の理解では、その図書館星なのです。ですから途方も無い程の膨大なデーターのハードドライブがあるわけです。その情報の価値というのは、値段がつけられない程価値があります。ですから、あらゆる種族が地球に来て、そのデータにアクセスしようと試みている可能性があります。手段は2つあり、我々と仲良くなって図書館への入場カードを手に入れようとするか、無法に盗み出そうとする種族もいるでしょう。

エメリー:この図書館は何処にあると思いますか?勿論建物があるわけではなく、私の経験では、情報は、地球内部の水晶とかグラナイト(花崗岩)にダウンロードされていて、他の星にも地球の情報が保管されていて、地球に他の星の記録が保管されています。私達は、それにアクセスした事があります。例えば、1週間後に今のこの時の様子を再生したいと思ったら、今話している会話を聞いて、この様子を見る事も出来ますね。

ランディー:はい。その通りです。

エメリー:20年〜30年前に戻る事も出来ます。

ランディー:はい、何万年前でもいくらでも戻って見る事が可能です。

エメリー:では、貴方はこれを知っていますね。ハードドライブとは、この事を言っているのですか?

ランディー:私が理解するには、グラナイト、金、水晶のような鉱物で出来た構造のメモリーシステムに情報が全て保管されています。それは、かなり地球の内部に存在します。いわゆるアガルタ・ネットワークと言われている最初の蜂の巣のような巨大洞窟ネットワーク層があります。その下にもう一つ、第二層目の巨大洞窟ネットワーク層があります。そこは、凄く不思議な場所です。図書館といわれるものは、更にその下の層にあります。その第三層に入るには、第二層を通らないといけませんが、その第二層に住んでいる生物から特別な許可を得ないと絶対に入れません。

エメリー:そこには、どんな生き物がいるのですか?

ランディー:今このフォーラムで、それに答えるべきでは無いと思います。

エメリー:何故、答えられないのですか?

ランディー:(溜息) 。。簡単に答えると。。人にとって信じられるモノと信じにくいモノがあると思うのです。もしも、そこにいる生き物を私が説明しようと思ったら。。そうですね。。私の証言の信憑性にダメージを与える事になります。そんなものが存在するのかと、とても信じ難い生き物だからです。ですから、理解不可能なものを説明したく無いです。(苦笑)

エメリー:それは良い回答でした。私も同意します。時には、まだ我々は準備が出来ていないと思う事もあります。

ランディー:まあ兎に角、その生き物は巨大で不可思議な存在だとだけ言っておきます。

エメリー:水中に住むET種族を知っていますか?

ランディー:勿論います。クジラとネズミイルカの種族の一部は、地球ではなくシリウスBから来ています。ドゴン族(西アフリカのマリ共和国)は、ネズミイルカが宇宙船に乗って地球にやって来て、喋りかけて来たという歴史的記録を持っています。確か2千年くらい前の事だったと思います。しかし、全部が一気に地球に来たのはなく、例えばクジラのある種が5万年前に到来して、また違う種族が1万年前に到来して、またイルカが二千年前に到来したとか。。そういう感じです。それで、地球の表面の海に住んでいる種族もいれば、深海に住んでいたり、地球内部の洞窟にある川とか海に住んでいる種族もいます。宇宙船で中に入って、広い駐車するスペースはいくらでもありますからね。人間に見られないで暮らせるという利点もあります。

エメリー:地底にある基地とかポータルについて何か知っていますか?

ランディー:軍が建設した基地も当然ありますし、ET種族が建設した基地も沢山あります。ポータルは、ブリーフィングでは聞いた事がないですが、ある事を知っています。存在します。

エメリー:ET種族が住んでいる場所はどこなんでしょうか?地球のどの辺りの海の底ですか?

ランディー:そこら中です。一つ興味深い話があります。ソロモン諸島の人々に語り継がれている話ですが、海の下に都市があって神々がそこに住んでいるという話です。このような似た神話や伝説は世界中にあります。ですので、これらの人々は、古代にこの神々(ET)との交流があったのだと思います。伝説の中に何処にET種族が住んでいるのかという情報が入っています。ですから場所は、世界中に散らばっていると思います。

エメリー:人間が元であると主張しているET種族に出会った事はありますか?

ランディー:(しばらく考える) 我々地球人と共通のDNAを持っている種族は沢山いますが、人間が元でそこから進化したという種族には会った事はありません。何処かにいるのかもしれませんが、私は個人的に聞いた事がありません。

エメリー:共通のDNAを持つ種族は沢山いて、地球人に似た種族が沢山いると前に言ってますが、それはどうしてだと思いますか?

ランディー:私の答えは2つあります。一つは、共通の遺伝子を持つ先祖を持っているから。地球人も12種類以上のET種族の混血です。その種族たちも他の星で、また異なる種族と交わっていますので、そういう意味で似ている部分が多い訳です。2つ目の理由は、私の好奇心を掻き立てる内容ですが、宇宙は、成功した実例を数学的に繰り返すという傾向があります。ですから、時には、自分達の祖先の遺伝子を元に追跡出来ますが、もう一つの実態は、それと平行して起きていて、全く異なる進化を遂げています。それは、成功した種族のタイプを繰り返すという宇宙が成す数学的オペレーションです。

エメリー:多くのET種族が五腑(頭と腕2本、足2本)であると事に気づきますか?

ランディー:以前に言ったように、我々が関わる種族だから、五腑のパターンを持つ種族が多いと思われがちですが、それは、貿易などの理由から似たような種族との関わりが多いだけで、宇宙全体でみたら、かなり異なるタイプの種族も沢山いて、その割合はわかりませんが、かなり幅広く異なると思います。

エメリー:ランディー、貴方は今、現在、個人的にET種族と仕事をしていますか?

ランディー:はい。2種類の種族と仕事をしています。

エメリー:どんな仕事ですか?

ランディー:この種族は、海兵隊特殊部隊と長い事一緒に仕事をしています。彼らは話す言語というものを長い事持っていませんでした。ですので、彼らの考えている事を人間の言葉で理解しなければなりません。彼らは、自分達の事を「光の子供」と言っています。大体の大まかな理解ですが。。彼等は、レプトイド種族から進化した存在ですが、かなりの進化を遂げていますので、全くレプトイド的要素は見られません。割と背丈は低く(子供くらい)、頭は箱型です。非常に大きな目がついています。知性はかなり高度で、寿命は何万年も生きます。とてもユニークで、見事に素晴らしい種族です。それと後2種族は、地底に住んでいる種族です。




エメリー:ここのところ、毎日のようにニュースでUFO、未確認飛行物体が目撃された事が報道されています。彼らは何処から来ていて何故姿を現しているのでしょうか?

ランディー:ここ数年、完全開示に向けて、UFOの存在の開示については、海軍が一番力を入れています。それ以前は、何かを目撃しても我々には報告するな、もしも報告したらパイロットの資格を失うぞというスタンスだったのですが、今はプロトコールが変わりました。現在の報告プロトコールは、「何かを目撃したら、全て報告するように。その内容の中から我々が判断して、一般に公表するものの仕分けをします。」というものに変わりました。海軍の中で、その報告事象を整理する特殊部隊がいます。一部は、ケーブルTVなどのドキュメンタリーなどで公開されています。それと同時にニュース番組やネット上のニュース・チャンネルで公表されています。この事態は10年前とは明らかに変わってきています。ニュース番組などでも10年前だったら、もっと懐疑的な報道でしたが、今は、もっとポジティブな受け入れている内容の報道です。我々をサポートしてくれているような報道が多いです。同時に、「どうなんでしょうね」みたいな、否定する人々にもその可能性もあると思わせる報道の仕方です。人によっては、恐ろしいと思ってしまう人もいるでしょうけど、完全開示の日が近づいていますので、少しづつ開示していき、慣れさせようと試みているわけです。一歩一歩ディスクロージャーの日に近づけて、準備をさせる意図があります。

どんな種族が来ているのか?という質問に対する答えですが。。。それはそれはもう大変な数です。ここ20~30年だけとっても何百という種類の種族達が地球に訪問しています。許可を得て訪問している種族もいますが、不法に来ている種族もいます。


エメリー:軍は、これらのUFOの目撃動画・写真などが公表されないようにしようと思えば出来るわけですよね?軍は意図的に我々に心の準備をさせる目的で公表させているという事ですね?

ランディー:その通りです。ニミッツ事件というのがありましたが、これはラーダー監視員の一人が飛行機の中から、未確認飛行物体を目撃し、それは実際にはもっと鮮明な画像で録画されていたと彼も言っていますが、公表された際には、少しボヤけた画像で公開したのです。そのように手を加えて、いきなりショッキングになり過ぎないように、少しづつ見せている感じです。ですから、実際に何が起きるか分かりませんが、来たる日に向けて、心の準備をさせる為に、ソフトタッチなディスクロージャーが少しづつ始まっているという事です。

Nimitz (CNNやBBCでも報道された2004年11月カリフォルニア沖・ニミッツ空母からの映像)


エメリー:進化した人間とET種族達が、表で隠れる事なく、堂々と一緒に仕事をする日はいつ来ると思いますか?

ランディー:この70年間、この日に向けて、詳細なステップを踏んで来ましたが、それは話が長くなり過ぎますので、簡単に言うと、とにかくここ数十年計画して来ていますが、この避ける事の出来ないディスクロージャーの瞬間というのが訪れます。どうやっても一生これを隠し通す事は不可能です。問題は、グレーゾーンになっている、いつにするか?です。これは常時論争になっていて確定された日時はまだ設定されていませんが、「もうじき」である事は確かです。その「もうじき」とは。。。こう言い換えましょう。。もしも2023年とか2024年なって、まだこの会話を続けていたら、かなりショックです。あり得ないと思っています。もうその頃には、ET種族が回りに大勢いる事を想定します。

エメリー:(ニコニコと肯く)

エメリー:私も全く同意します。ランディー今日も本当に素晴らしい内容をありがとうございました。

ランディー:ありがとう。

エメリー:コスミック・ディスクロージャーの司会エメリー・スミスでした。又次回お会いしましょう。


***


早く起きてほしいですね!

こちらがニミッツからのレーダー監視員が実際に見ている状況を録画した内容の動画です。(一部わざとボカしているのも分かります。)

https://youtu.be/G9D8dzl4zGk



エメリー・スミスも立つとかなり大きいし、背も高いですが、ランディー・クレーマーは更に大きいですね。190cm以上ありそうです。やはりスーパー・ソルジャーだったのも分かるような気がします。顔もずっと見ているとレプトイド系のDNAを強く感じます。目の感じとか、鼻も。。歯並びがちょっと動物っぽいです。(^^) 私達もみんな少しは入ってますけどね。

マータでした。


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2 コメント

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Unknown (ひろ)
2019-10-15 19:57:05
はじめまして。
トニー・ロドリゲスについてはどう思いますか?
この方も自称SSPインサイダーであり、コーリーやランディ・クレイマーと驚く程似た証言を昔からしています。
返信する
ひろさんへ (マータ)
2019-10-16 09:06:26
私はあまり知らなかったので、詳しい友人に聞いてみました。「火星で奴隷をやっていたという人ですね。彼がそこに至った過程のストーリーはなかなか独創的でおもしろいと思います。彼が昔からの証言を貫いていたら本物である可能性も出てきますが、ミリタリー・アブダクティーのスクリーン・メモリーである可能性も大いにありますね。」という事でした。

ランディー・クレーマーについてもコーリーグッドは、普通知らない事も知っている、でも何かが怪しいと言っているので、大まか事実だと思いますが、時々??という事もあるので、サイバーで一部コントロールされている可能性もあるのではないかと思っています。
返信する

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