真実の泉 - ディスクロージャー

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コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E04

2020-06-07 16:49:32 | ランディー・クレーマー
ランディー・クレーマーの新シリーズ:シーズン10のエピソード4「地球内部の存在達」

以前にコーリー・グッドも地底人に関して、また地球内部が蜂の巣の様になっている様子を解説しています。動画「地球空洞説 vs 地球内はハチの巣状 - 地底人の生活・南極の海の下」に日本語字幕をつけています。ランディーは、前回も少し触れていましたが、また新しい情報が紹介されています。




エメリー:今日は、ランディーに地球内部の存在達達に関して聞いてみたいと思います。地球だけでなく、他の星々の地底にも暮らしている存在達がいると多くの人達は信じていますが、これについて知っている事を教えて下さい。




ランディ:はい。確実にいますよ。多くの星には、溶岩の噴火などの活動があり、地底でもそれは発生していて、内部は蜂の巣の様な巨大な洞窟が沢山あります。一つの巣は、米国の一つの州ほどの大きさですから、十分に一つの種族がそこに暮らす事が可能です。そこには、津波も台風も竜巻も起きませんので、とても安全に暮らせるわけです。地上より敵から身を守る意味でも安全な場所です。入り口を見つけるのが難しいからです。ですから、ある時に地底に移動する事を決めた種族が沢山います。

エメリー:内部の環境はどうなっているのですか?場所によって異なるのですか?

ランディ:そうですね。異なります。地上に近い洞窟でも水、酸素、あるいはメタン、アンモニウム、塩素ガスなども発生しています。ですので、場所によっては酸素と水があり、生活出来ますが、塩素ガスの巣では、とても暮らせません。

エメリー:前回、地底に物凄い大きな存在が暮らしていると言っていましたが、これについて多く問い合わせがあり、もっと知りたいという声がありましたので、それについて直ぐに聞いてみたいと思います。

ランディ:巨大なモンスターが沢山住んでいます。彼らは地球の防衛メカニズムの一部です。ずっと何万年も昔から、恐竜よりも古くから、もしかしたら地球が出来た頃から住んでいるでしょう。私が遭遇した経験からすると、非常に知性が高い生き物で、野獣とか動物の様な様相ですが、知性があります。背丈が50mから100mくらいあって、何百万年も生きているわけですから、我々には理解が出来ない程、意識は非常に発展していると思います。

エメリー:どんな姿ですか?表現してもらえますか?

ランディ:私が遭遇したのは、一種類だけですが、それは、巨大な霊長類で物凄い毛の長い、熊のような生き物です。毛の一束が3mくらいあって、長さが25mくらいあるでしょう。もしも、それが揺れて、それにぶつかったら、20トンのケーブルで打たれる様な感じです。ですから、その生き物が髪の毛を揺さぶっただけで、飛行船なんて吹っ飛んでしまいます。背丈は、だいたい80mから120mくらいだったと思います。彼らは、非常に深い地底に暮らしています。もう少し上部の地底に住んでいる存在達は、背丈も我々に近く、我々は、彼らをアガルタ・ネットワークと呼んでいます。





エメリー:どうして、そんなに大きくなれたのだと思いますか?

ランディ:古代の恐竜の時代以前は、おそらく環境が異なっていたのでしょう。ミネラルとか酸素とかももっと濃度が高かった。植物も巨大でした。

エメリー:呼吸はしているのですか?

ランディ:はい。呼吸の音が聞こえます。匂いも非常に強いです。ひどい匂いです。一度もお風呂に入ってないわけですから。笑

エメリー:どうやって遭遇したのですか?

ランディ:地底に奥深くに行った理由は説明出来ませんが、ある広大な領域を通過しなければならなくて、その手段として、彼らに乗せてもらう必要がありました。

エメリー:彼らはポジティブな存在なのですか?

ランディ:はい。非常に恐ろしかったですが、ポジティブな存在でした。とにかく、自分がネズミになった気分です。足で踏まれたら、もう終わりですから、その巨大さにおののきました。でも事情があって移動手段として、その生き物にすがるしか無かったので、座って瞑想し、コミュ二ケーションを図りました。そして、了解を得て、その髪の毛にしがみついて、乗せてもらいました。

エメリー:光はあったのですか?見えたのですか?

ランディ:私は懐中電灯を一つ持っていました。持ち物はそれだけです。服装も普通の軍の作業服のようなものしか着ていません。武器は一切持って入れませんでした。武器を持っていると攻撃される可能性があり、危険だからです。ですから、その懐中電灯で照らして見渡せる程度の明かりだけです。

エメリー:では、犬についているダニのような感じで、乗ったのですね?笑

ランディ:そんな感じですね。笑 これはプロトコルとして、この領域を通過するには、この存在達に頼まないといけないと言われました。

エメリー:それは、誰に言われたのですか?

ランディ:上司ですが、彼らは、その情報をラプターズから教えてもらったようです。

エメリー:川とか滝とかはありましたか?

ランディ:そこには、何もそういうものはない感じでした。水の匂いもしないし、植物も全くない、ただ岩だけの巨大洞窟だったと思います。

エメリー:そこには、他にも生き物がいるのでしょうか?

ランディ:いたと思います。暗いので見えませんでしたが、巨大な足音が聞こえ、息を吐く時の温かい風を感じました。何十匹もいたと思います。何百かもしれません。

エメリー:そこに行ったミッションに関しては話せないですね?

ランディ:そうですね。それは言えません。

エメリー:では、もう少し人間に近い存在達は、どのような地底人がいるのでしょうか?

ランディ:そうですね。そのアガルタ・ネットワークの人達は、もう少し浅い地底で暮らしています。アトランティス時代の人達です。アトランティスが崩壊した時に、地上の四方に逃げて行きましたが、地底に入った人達もいるわけです。ですから、背の高いノルディックスと云われる人達は、アトランティス人の子孫だと思われます。

エメリー:彼らは、我々よりも進化しているのでしょうか?

ランディ:進化していると言えますが、種族によって進化の仕方が異なります。例えば一種は、細胞の再生能力の技術に長けています。光や熱の源の開発に優れている種族、メモリー・テクノロジーに長けている種族など。。いろいろです。ですから、我々よりも非常に進化している種族もいれば、そんなに大差のない種族もいます。

エメリー:何か具体的な例を教えてもらえますか?

ランディ:はい。背の高いノルディックス達は、細胞の再生能力の技術に長けています。それは水晶の巨大なベッド・棺の様な物の中に入り、光を当てて何でも治療してしまいます。

エメリー:それを研究しましたか?

ランディ:研究はしていませんが、現物を見た事があります。魔法のようで驚きました。

エメリー:背の高いノルディックスについて、もう少し話して下さい。

ランディ:背丈は、180cmから190cmくらいでしょうか?目は青から緑。皮膚はとても白いです。太陽に長い事当たってないからでしょう。人工的な太陽はありますが、地上で浴びる太陽の紫外線とは異なります。地底人の多くは、ローブの様なものを着ていますね。簡単に作れて着心地が良く楽なのでしょう。とてもほっそりしていて、筋肉はあまり無い感じです。戦ったらおそらく簡単に倒せるように見えますが、どうだか分かりません。



エメリー:何を食べているのですか?

ランディ:野菜がメインだと思います。自分達で育てています。人工の太陽で育ちます。ほうれん草とかブロッコリーとかキノコ類とかがありました。

エメリー:彼らは、他の洞窟に住んでいる他の種族の事は知っていて交流があるのでしょうか?

ランディ:他の存在達の事は知っていると思います。でもあまり交流はしていないと思います。例えば、ラプターズの領域に入ったら食べられてしまう可能性があります。ラプタースは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、ただ食べ物にしか見えないでしょう。だから入らない方が良いという意味です。

エメリー:ラプタースは、なぜ地底にいるのでしょうか?

ランディ:彼らは、確か恐竜から進化した存在で、人類よりも遥か昔から地底に住んでいます。



エメリー:なぜ我々は、この存在達を見た事がないのでしょうか?彼らは地上には出て来ないのでしょうか?

ランディ:出て来ようと思えば出来るでしょう。しかし、誰でも地底に入れる訳ではないのと同じ理由で誰でも地上に出て良い訳ではありません。どちらも許可が入ります。

エメリー:私が米軍に所属していた若い頃、個人的に研究していた事は、深海を移動している巨大な生き物についてでした。深海とか地底の中にある巨大なトンネルのようなシステムについては、何か知っていますか?

ランディ:はい。勿論です。はっきりとした日付は忘れてしまいましたが、二年くらい前だったでしょうか?NASAが地上の海よりも地底の海の方がかなり大きいと発表しました。地球表面の海よりも地下の方が水が多くあると言ったのです。ですから、表面の海と地底の海は、いくつかの穴で繋がっているはずです。ネス湖(スコットランド北部)のネッシーが時々目撃されているのも、その穴を伝って時々地上の湖に顔を出すのだと思います。ですから、地上と地下を繋ぐ巨大なトンネル・システムが張り巡らされているのだと思います。まだ科学者達がこれから探究して行かないといけない部分だと思います。

エメリー:他の星では、どうでしょうか?地底に住んでいる種族がやはりいるのでしょうか?

ランディ:そうですね。我々が行った場所からの経験でいうと意外と多いです。地底の探索をすればする程、そこに住んでいる種族を見つける事が出来ました。

エメリー:それは、何故でしょうか?やはり安全性からですか?

ランディ:はい。断然安全ですよ。竜巻、台風、ハリケーン、洪水、隕石事故など表面はあらゆる危険がありますが、40キロ以上の地下では、その様な危険に晒される事は一切ありません。

エメリー:種族間で共有している現実というのはあるのでしょうか?

ランディ:お互いの領域が結構守られていますが、共有している現実もあると思います。

エメリー:地上に比べて、地底の暮らしというのはどうなんでしょうか?

ランディ:同じ様に豊かです。ある意味、地底の方が都市も遥かに発展している場所もあります。

エメリー:彼らは、他の星へも旅行出来るのでしょうか?

ランディ:はい。勿論です。スペース・ポートがあります。火山の入り口を使ったり、地底の海のトンネルの中にある場合もあります。トンネルの幅もかなり大きいですから、飛行船が楽に通過出来る幅です。

エメリー:飛行船が大量に我々の前に姿を現していない理由は何なのでしょう?

ランディ:プロトコルが主な理由です。先祖から代々、地上の人類とは、あまり交流しない様に言われています。それと同時に、地底人や他の星のET達から見たら、地球の地上に住んでいる人類は、「胡散臭い奴ら」なのです。あまり関わるに値しないと思っているでしょう。

エメリー:笑。そうですよね。地球にゴミを捨て放題。平気で汚染している存在達ですからね。

ランディ:全くその通りです。

エメリー:地上では、北極とか亜熱帯地域とか、場所によって気候が違いますが、地底でも違いはあるのでしょうか?

ランディ:はい、あります。気温、湿度など異なります。巨大な洞窟では、雲が出来て雨が降る事さえあります。雨が降っているのを見た時は、本当に驚きました。

エメリー:人工の太陽以外に、何か光の源はあるのでしょうか?

ランディ:はい、あります。発光する植物がかなりあります。その他に微生物や鉱石も発光するものがあります。ですから、歩いていて、その様な地面からの自然発光の明かりに照らされている地域もありました。

エメリー:生物遺伝子のハッキングの内容をオンラインで読んでいますが、クラゲから発光するDNAを抽出して、犬やネズミに入れて今実験されている様です。

ランディ:はい。知っています。この地底の生き物達だって、かなり昔からいるわけですから、ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もあるでしょうね。

エメリー:今まで話した以外にどんな種族がいますか?

ランディ:インセクトイド(昆虫型)がいますね。アメリカン・インディアンのホピ族の伝説に残っていますが、地上が自然災害で破壊された時期に地底からアント・ピープル(アリ人間)が現れて、彼らを地底に案内し、地底で匿ってくれ、地上が安全になった際にまた上に上げてくれたという話がありますよね。インセクトイドは、非常に静かに暮らしていて、あまり交流して来ませんが、必要に応じて出て来るのでしょう。

エメリー:インセクトイドなどは、どうやって地上に出て来るのでしょうか?

ランディ:海や湖も底とか洞窟の中に入り口があり、それは世界中にありますが、普通の人間がそこを通過しても気づかないでしょう。例えば洞窟を歩いていてもただの岩にしか見えないけど、実はそこには出入り口があるのです。ホログラフィックを使っている事が多いので、見た目はただの岩ですが通過出来るのです。触っても分からない場合もあります。

エメリー:笑。私も飛行船とかデバイスがあまりにもオーガニックな様相で、歩いていても全く気がつかない程だった経験があります。

ランディ:その通りです。許可があるか、あるいはゲートの開け方を知らなければ全く分かりません。

エメリー:アント・ピープルについてですが、やはり女王がいるのでしょうか?卵を産むのですか?

ランディ:私が聴いているのは、女王の支配制度と王の支配制度と両方あるようです。地上の昆虫の生態系と異なり、進化した種族は、女性と男性両方がトップになっている場合があります。



エメリー:地球の地底に住んでいる種族と他の星の地底に住んでいる種族で何か共通項がありますか?

ランディ:そうですね〜 まあ大きな意味で見ると、地底の方が安全ですから、非常に長い間生存する事が可能です。地表での人口は、自然災害から増えたり減ったりを繰り返して来ていますが 地底ではずっと上登りに人口が増えています。地上の人類よりも遥かに昔からいますので、何千万年も昔から存続している種族もいるでしょう。

エメリー:地底の種族達は、意識的には我々よりも発展しているのでしょうか?

ランディ:発展しているとも言えますが、地上の人類の可能性は、誰よりもあるという事は、他の数種のET達から言われています。ですから、地底人達は長く生きている分、我々よりも発展していますが、可能性は我々の方が秘めているのです。1000年先には、彼らを超えていると思います。

エメリー:近い将来、彼らと交流する機会が訪れると思いますか?

ランディ:はい。そう思います。もう既にコミュニケーションしている人達も何十年も前からいますが、ごく一部の人達だけです。ディスクロージャー が完全に起きた時点で、ゲートが開かれて行き来出来る様になるのではないかと思います。

エメリー:それがいつ起こるかというのを公に言うのは非常に難しいと思いますが、何か視聴者に言えるタイムラインはありますか?

ランディ:上司から言って良いと許可されていますが、半年から2年以内に起きるという事です。もうその後は、急激にいろいろ起きて来ると思うので、どうなるかは今予測出来ません。



エメリー:ランディー今日も素晴らしい内容を提供してくれてありがとう。

ランディ:ありがとうございました。




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