真実の泉 - ディスクロージャー

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コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E07

2020-06-13 16:49:01 | ランディー・クレーマー
ランディ・クレーマーの新しリーズ:エピソード7「ディスクロージャーについて」



エメリー:「ディスクロージャー」のトピックスは、非常に複雑です。今色々な事が起きていますので。古い情報を引き出したり、陰謀説とか、あらゆる憶測が立てられていると思いますが、ランディ、貴方が今視聴者に提供できる新しい情報というのは、ありますか?

ランディ:はい。まず最初に言いたいのは、今インターネットでUFO、目撃情報とか小惑星での採鉱情報とか、そう言った内容の情報がメディアで多く流れています。海軍は、今UFOの情報を口外する様に指示されて始めています。米国海軍は、過去パイロットだった兵士に、過去のUFOとの遭遇経験のある人に全て報告する様にという指示を公に出しました。全てを記録する為です。これは自分達の為ではなく、まとめて公式に発表する為の書類を制作する目的で行われています。ですから、確かに今多くの事が起きています。それは確かです。






エメリー:米軍は、情報を操作していると思いますか?例えば、今主流メディアでも報道されたUFOを襲撃した映像が質があまり良くない。ボケていました。私からすると「はい、ディクローズ(開示)して貴方達を喜ばせるけど、我々が提供出来る内容は制限する」と言っている様に感じてしまうのです。パイロット達にも口外する様に、報告する様にと言ってますが、本当の情報を全部教えてくれるのか知っていますか?

ランディ:殆どの内容は開示されると思いますが、100%全部を包み隠さずとは行かないと思います。

エメリー:なぜ20%か30%を隠しているのでしょうか?

ランディ:多くの理由は、自分の失敗は公表されたくないからでしょう。大きな誤った決断をした事もあり、それを知られたくない、自分がニュースに出て叩かれたくないからです。ですので、多くはその理由で、後は大衆の中でこれを公にすると心の準備が出来ていない人もまだまだいるからです。ですので社会の心理的なデモグラフィックスによって、大衆が耐えられるだけの真実を開示していくのです。

エメリー:誰がどの程度開示するかを分析するのですか?

ランディ:国防総省の幾つかの部署と軍のインテリジェンス・アナリストのスペシャリスト達です。生の情報をまとめて、分析し、普及出来る情報にプロセスし、それをリリースするという過程です。ニミッツの映像に関しては、レーダーのオペレーターの一人がもっと解像度の高い映像を見ていると証言しています。なのでわざと少しボケた様に修正されていて、グレーゾーンを残しておきたいのです。どれだけ信じる人がいるか様子を見ている。そんなボケた映像では、何にも証拠にならない、信じないという人が多いのか?確固たる明確な証拠を開示して、今の時点では、まだ大衆にショックを与えたくないのです。



エメリー:この(ニミッツ)情報を出して来たのは、政府が後から、「そういえば〜・・」という風に言い出す為の前座の様なものだったのでしょうか?

ランディ:その通りです。シナリオを作っていて、少しづつリリースして行く計画があるでしょう。

エメリー:では、これは良いサインという事になりますね。そのシナリオの最初が出て来たという事は、ディスクロージャーも近いという事になりますね。

ランディ:そうです。突然、発表すると大衆にとってはショックが大きいので、少しづつ準備されているわけです。ディスクロージャーは、二つ通りの方法のどちらかで実践されると思います。他の方法の可能性もないとは言えませんが・・プランAは、リーダーに会わせる。プランBは、偽装侵略を実施する事です。どちらのプランの方が良いか多く協議されています。それぞれの問題点、どちらの方が制御しやすいか、収集がつかなくなるのは、どちらか?などが審議されています。

エメリー:誰が話し合っているのですか?

ランディ:私の上司が説明するには、巨大なテーブルがあるとします。州知事の中で最も重要とされる数名、立法部の要員、軍の情報部員、企業や銀行の役員数名などです。実施される事を知っている必要のある人々です。何故なら、ディスクロージャーを実践するに当たり、全員が協力的でないと上手く行かない訳です。誰かが逆らって勝手に記者会見などを始めると完全に計画は失敗に終わり、メチャクチャな混乱を招く事になります。全員が賛成した時点で計画が実行される事になります。

エメリー:私の経験からすると、全員が賛成する事は非常に稀です。そして、その中の大半が自分達のやりたい様に事をコントロールしようとします。このニミッツの映像の開示一つとっても、何かネガティブな問題を提供し、それを利用して金儲けしようとする人もいるのではないでしょうか?

ランディ:それも可能性としてはあるでしょう。要するには、このプロジェクトの行政部を信頼するかという点です。彼らは良い人間であると信頼し任せるか、倫理観、道徳心がどの程度あるのか信頼出来ずに色々な方向に散らばり、間違った方向に進んでしまうのかと疑うかです。これを一市民に対して、どう説明するか非常に難しいです。私のランクとセキュリティー・クリアランスのレベルから見ると、彼らを信頼するのは容易い事ですが、全く知らない人達からすれば信用して良いのか分からない気持ちもよく理解しています。私に聞かれたら信頼出来ると断言するしかありません。20年、10年前にこの様な計画を企ていたプロジェクトのメンバーに比べると今のメンバーはかなり信頼出来ると言えます。

エメリー:SSP(秘密宇宙プログラム)に関してはどう思いますか?彼らは非常に多くの情報と技術と監視をしていると思いますが、彼らからディスクロージャーを起こす可能性はあるのでしょうか?

ランディ:私の意見では、彼らが矢の先端の存在であると言えます。誰よりも力を入れて、最も敏速に動いているのは彼らです。

エメリー:SSPが報告するのは、誰ですか?大統領ですか?

ランディ:笑。。いいえ、大統領には報告しません。彼らが報告する相手は、ある委員会です。それは一般市民、企業の人員、軍の情報機関の人員から成り立つ委員会であり、そこでポリシー等が決断されます。

エメリー:SSPが矢の先端の存在であると言いましたが、それは何故ですか?彼らが一番にこの委員会に報告する立場であるからですか?

ランディ:SSPの様な軍の秘密部署が何故ディスクロージャーが必要であるかと考えている理由は20くらいあると思います。第一の理由としては、おそらく人員不足からです。この先5年、10年に計画しているプロジェクトに必要な人数が不足しています。今までの様に秘密に勧誘したり、人員を盗んだりする方法では、とても追いつきません。ですから、もっと公に募集出来る必要があり、その為には、まずディスクロージャーをする必要があります。社会経済・環境の災害や惨事などを軽減する為という理由もあるでしょう。

エメリー:秘密の宇宙ステーションを建設している事、他の星々に兵士を派遣している事なども開示するのでしょうか?

ランディ:これも同じく、包み隠さず100%を全てを教える事はしないと思います。その%が大きい事を期待しますが・・・リクルートに関しては、多方面で実践されます。特殊な人々へ向けて、ポスター式、テレビやインターネットでのコマーシャルでの宣伝を活用していきます。特殊な人員は、例えばメジャーなテック専門の大学にもソフトウェアーとかコンピューター・エンジニアなどの専門職をリクルートするポスターが貼られるでしょう。産業労働などの仕事をしている場には、歩兵隊のリクルートのポスターが貼られるでしょう。とにかく、目的は、この部署をひたすら大きく大きくして行く事です。安全・警備・繁栄と安定という課題が制限なくあり、この銀河の一角というテレトリーの境界線を拡張させて行きたいわけです。

エメリー:SSPが保有している秘密のテクノロジーやAIもですが、これは一般市民の生活に導入されて行くと思いますか?

ランディ:私には、それを答えるクリアランスはありませんが、でも一般市民に必要なテクノロジーである事は確かです。ガス・石油・医療技術、情報技術、戦闘技術・・・全て今の経済を安定したものにする為には、もっと進化した技術を開示する必要があると思います。しかし、それらがいつ、どれだけ直ぐに開示され活用される様になるかは、分かりません。おそらくフリーテクノロジーが最初に開示されるでしょう。もっと発達した航空技術もその後に出てくるでしょう。アドバンス・ボディーアーマー(武具)、エクソースーツ、プラズマ・ライフル、レール・ガンなども最初の頃に開示されるでしょう。それから、戦闘で負傷した兵士の治療もしないと行けませんので、その医療技術も開示されないとダメでしょうね。でもこの軍が戦闘で使う内容に関しては一般市民には、開示されない可能性もあるでしょう。後から、犠牲者率が低かった理由は、損傷した臓器を直ぐに修復して3日後には又戦場に送り込む事が出来る事を開示するかもしれません。

エメリー:NASAは、この微視的な生物について話しています。木星や土星の月でそれを発見したと、ちょっとづつ公表しています。それらの星での火山の噴火や噴煙についても少し触れていますが、詳しくは公表していません。それは何故だと思いますか?何故、もっと生物が存在している事を公表しないのでしょうか?貴方も私もそれらの星々にはバクテリアだけでなく、もっと大きな生物の存在を知っていますよね?

ランディ:まず、その月だけでなく、宇宙ステーションの周りにもバクテリアが存在する事をNASAは認めましたね。宇宙空間に存在しているという事です。何処にでもいるわけです。宇宙を浮遊しているのです。そうでないと宇宙ステーションに付着する事はあり得ません。太陽風も極度な低温や高温にも耐えて生きているのです。ですから、非常の多くの生き物が宇宙に存在している証拠になる訳です。でも、貴方の質問に答えると、プロトコルは、非常にゆっくり、ゆっくり、緩やかに進めるという事なのです。でも最後には、そうでなくなります。(笑) 最後そうでなくなるという意味は、何か大きなイベントが起きるという事です。大きなイベントが起きた時点で事は加速します。緩やか、緩やか、緩やかから大開示、大開示、大開示になって行きます。

エメリー:そのイベントというのは、我々が起こすのですか?それとも地球外から来るイベントですか?

ランディ:どちらの可能性もあります。でも、それは我々がコントロールしたシナリオであると提示しておきます。突発的に予期なく起きるものではありません。

エメリー:その件に関して、何か具体的な内容をシェア出来ますか?

ランディ:いつ、については避けたいと思います。上司から許可を得ている内容としては、一般大衆に明かされるという大きなイベント、今までに見た事のない様な内容のものが半年から24ヶ月以内に開示されるという事です。

エメリー:それはメディアや政府から報道されるものですか?それとも世界的に起きて、ただ認めるしかない状況になるのでしょうか?

ランディ:世界的に起きて、誰もが認めざる追えない状況でしょう。

エメリー:では、誰もがスマホで動画に収める事が出来る感じですね。では政府はそれを説明しないといけなくなりますね。微生物を宇宙から採取しているからET達も勿論いますよと言うのですか?

ランディ:メディアの報道を見ていると分かりますが、その報道の内容は、段階を踏んで変化していきますよね。最初の報道に比べて同じ内容のニュースが2回目には、少し訂正されて、あるいは1回目のは間違っていたとか言います。ですから5回目の報道になると、もう1回目に何と報道したかはどうでも良くなっています。ですから大衆も1、2、3、4、5と段階を踏んで反応が変わって行きます。最初は、非常に驚いてショックを受けるけど、2回目は空軍の人が出て来て明かし、3回目にはNASAの人が出て来て話し明かし・・と徐々に慣らしていく様なシナリオになって行くでしょう。

エメリー:私の質問のもう一つは、ディスクロージャーの後、宗教団体の人達や政治家の人達などは、どうなってしまうのでしょうか?

ランディ:はい、確かにそれは、今分析中の疑問点ですね。

エメリー:この騒乱をどうバランスをとって行くのでしょうか?

ランディ:それは本当に良い質問です。全てにおいてプラン A, プラン B,と不測の事態があります。

エメリー:世界75億人がいて、大勢が教会などの前にテントを張って、何故今まで生まれてからずっと我々に嘘をついていたのだ?と言うでしょうね・・科学者もそれに答えないといけなくなります。我々は何処から来たのか?本当に多くの人にとって非常に混乱した状態を招く事になりますよね。人によっては、受け入れられないという事もあるでしょう。そうしたら、どうするのですか?

ランディ:社会の心理的なデモグラフィックスによって、それぞれのグループ別に分析がされています。先ほど言った様に5段階くらいに分けて開示して行きますので、徐々に慣れて、大きなパニックにならないようなシナリオが設定されています。我々の予測では14日から90日の間に80%の大衆が真実を受け入れるだろうと分析結果から想定しています。色々文句を言う人は勿論出て来ますが、ある程度受け入れるでしょう。残りの20%は、まだ問題です。しかし85%に達した時点では、残りの15%も徐々に受け入れる方向に向くと想定しています。万が一その15%が何かをしでかしても、残りの85%には勝てませんから、歯向かっても上手く行かないでしょう。

しかし実際にはやってみないと分からないというのが正直なところです。でもシナリオは、25くらい用意されていると言いましょうか。なので準備が出来ています。そして、ディスクロージャーから90日が過ぎた頃には、人々は慣れて来て、最初の反応とは異なっています。

毎日空を見上げると飛行船が飛んでいて、あ〜っという感じになって行くのです。それが普通になって行きます。

もう違う世界にいる事を受け入れるしかない状態になっています。

エメリー:通貨はどうなって行くのでしょうか?

ランディ:世界の経済情勢を調整する間、最初は、かなりの混乱になるでしょう。これを言うと否定する人も多いとは思いますが、世界共通の通貨になって行きます。経済のシステムも世界共通のものになって行きます。銀河の他の星々の経済を見て、これを言っていますが、星全体の共通の経済システムが構築された時点で、全てが上手く行き成功して行っているのです。成功している星は、どこも一つも通貨、一つの経済のシステムに統一されているのです。何故なら一つの星に85の異なる経済システムがあるよりも、混乱が少なく、ずっと能率的だからです。一つの経済のシステムに統一する事が星全体の人口にとってより良い生活になります。

エメリー:もっと食料があり、もっと安全な水、もっと良い家、全てがもっと良くなりますね。

ランディ:その通りです。資源へのアクセスも増え、貧困がなくなります。ここで強調したいのが、貧困をなくす事が非常に重要です。何故なら、貧困層がなくなると最初の一年で犯罪は75%減少します。3年から5年以内には、犯罪は90~95%無くなります。多くの犯罪は、お金に困っている事が原因ですから。経済的に安定していれば、犯罪組織に加わる必要もないし、小さな犯罪をして盗み等をする必要が無くなります。マフィアとかギャングとかスキャムの仲間になる必要が無くなります。貧困と犯罪は連帯しています。その2点が無くなるか非常に少なくなれば、地球全体の人々の意識が一気に上昇します。99%の苦しみは貧困が原因です。ですから苦しみという意識を削除するには、貧困を削除する必要があります。苦しみ〜貧困〜犯罪・・これが無くなった時に、本当に社会的にも感情的にもスピリチュアル的にも進化し発展するのです。

エメリー:ランディ、私もそれには完全に共感します。最初は、少しカオスとなるでしょうが、いずれは安定すると思います。一つ心配している事は、ET種族と個人的に会って、ある技術を習っている人がいますが、我々にとって、その技術は100年後にしか利益にならないものもありました。またそのような事は起きるでしょうか?またその歴史は繰り返されるのでしょうか?

ランディ:はい。(暫く考えている)私の意見としては、数十年前に比べて今の方がずっと倫理観とか道徳心が高まっているので、そこまで待つことにはならないと思います。昔は自分の銀行口座に入っているお金の方が大事でしたが、今はもっと大衆全体を考える方向に向いていると信じています。

エメリー:ディスクロージャーが起きる事で、地球の集合意識が発展し向上すると思いますか?もっとお互いを認め合い、我々に調和をもたらす事につながると思いますか?

ランディ:そうですね。まず最初は紛争とか混乱が当然起きるでしょう。でもその後は「交換プログラム」が始まります。これについては、あまり話す機会がなかったのですが、今話す機会が出来ました。この「交換プログラム」というものが世界を変えて行く事になります。

これは、アカデミックな地球外生命体達が地球において、自分の知識をシェアし始めます。同時に何万人という地球人が選ばれて、他の星に4〜5年留学し、文化、社会、文明、テクノロリジーなどを勉強し、その論文を書いて大学の様に過ごして帰って来ます。この何万人という地球人が4〜5年後に地球に戻ってきた時には、何万という書類、本がそこから公表されて行きます。そこから、どうなるのかは未知数ですが、私が想定するに、人類の意識は、そこからポジティブな方向に進化していくであろうと思います。ネガティブは方向には行かないでしょう。

エメリー:素晴らしいですね。ランディ、今回も有益な情報をありがとう。

ランディ:こちらこそ、ありがとう。





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ううう〜〜ん、楽しみです!

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