⭐️JPミッション#34⭐️絶滅種が全部育っているエデンの園のような場所に行って来た⭐️

JPミッション#34　Mission to Ancient Biodome with Extinct Plant Life

オリジナル：https://youtu.be/jc4h4Ibxrx0?si=6wMnCEC5dBK8UrMq

 

読み聞かせ：こちら（26分）

概要です。

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今回は、3名に連絡がありました。私以外の２名は会った事のない人でした。連絡を受け、フロリダの基地のあるビルに来るように言われました。

そのビルに入ると、セキュリティーチェックがあり、白い棒みたいなもので緑色の光が出ているもので、全身をスキャンされました。とても強いエネルギーが発せられて、一瞬膝が抜けて倒れるのではないかと感じる程でした。

OKと言われ、ロッカーに所持品を入れるように言われました。白いピルを飲めと言われ、やや酸っぱい水と一緒に飲まされました。飲みたくなかったですが、仕方ありませんでした。しばらく待ってからある部屋に連れて行かれました。待っている間に、ちょうどトランプが有罪判決を受けた日（5月30日）だったので、我々はその報道を聞いてショックを受けましたが、薬が効いてきて、ちょっと気分がよくなります。

そのビルのある部屋に連行されました。そこは、一台の車が入るガレージ程度の広さの真四角の部屋で真っ白。角がちょっとカーブされている感じですが、何もない真っ白な部屋でした。３名で行き、ドアが閉まるとドアがどこにあったのか全く分からない程、隙間が一切ないドアでした。

しばらく、その中で座っていて、私は「一体何が起きるんだ？」と言うと、もう一人が既に体験している人のようで、「大丈夫だから、ただ落ち着いて座っていろ」と言います。もう一人は、ただずっと黙っていて静かな人でした。

しばらくすると、床が振動し始めました。私の体も全身ブルブルと振動しています。手を動かすと、以前に海底のアークで起きた時みたいに、スローモーションで手が何重にもなって見えるのです。

そして、振動が止まり、ドアが開きました。開いた瞬間、熱帯雨林の匂いがしました。ドアから外に出ると、そこはドーム型の巨大温室のような場所でした。トロピカルな感じの植物や木々があり、沢山のフルーツが成っていました。

ドームの上の方は、雲に覆われ、ドームは青みの強い虹色のような蛍光に光っているようなドームで、その光が太陽光のように植物に栄養を与えて育てているようでした。

今の地上では、見たことのない植物が沢山ありました。地上では絶滅種と言われているものの多くが、ここにあるのです。

ずっと黙っていた一人が初めて声を出し「ここは神聖な場所なんだ。ET達も見つけた場所だ」と言いました。

彼は、ここは違う次元にあると言いました。まるで「エデンの園」というイメージの場所でした。

大きな木に紫色のリンゴが成っていたので、それを取って食べてもいいかと聞きました。OKと言われたので、食べてみました。その味は、パイナップルとレモンとグアバを足したような味でした。最後は、グアバの味が強く口の中に広がります。全く驚きました！めちゃくちゃ美味しかったです！！

もう一人の兵士は、おそらく植物や動物の学者か何かで非常に知識が豊富でした。彼は、「これは地球上のある場所で、そこに暮らす人達がこのフルーツだけでも十分生きていけるだけの栄養が全部含まれている」と説明しました。場所によって、例えば温かい海抜ゼロの場所だったら、ココナッツがあるとか・・・標高や位置によって、そこに暮らす人達に必要なものがあったと言います。

このドームは、リング状になっていて、段差があり、例えば少し寒い地域で育つリンゴの木は、上の方にあり、南国で育つマンゴの木は下の方にあるという感じで標高差があります。リング状に段差がある巨大ドームで、地球の地上には、もうない太古の植物が全部ここで育てられているのです。

動物のように動く植物もあります。木の枝が蔦のように伸びて、動くのです。頭の周りに巻きつくと眠くなります。動物なんかも、例えばウサギとかに蔦が巻きつき、ウサギが動けなくして、エネルギーを吸い取るようです。

ドームの表面は、サングラスのように反射する感じになっているので、外は見えません。

サラ博士：違う次元にあるという事ですが、それは地球だったのでしょうか？

JP : どこだかハッキリは分かりませんが、たぶん地球ではなかったと思います。異なる星に行くと自分の体重の感覚が変わったりするし、月に行くと少し足が浮いた感じで歩いていて、物を持っても全然重さを感じないですが、ここでは地球と同じ感覚でしたから、何か特殊なテクノロジーで地球と同じ重力を保っているのだと思います。

とにかく、とんでもなく美しい場所でした。

それで、静かな一人が、今度は、フルーツを拾えと言いました。大きな背負うような袋を持って行っていたので、その中に何種類かの果物を入れました。バナナのようなもの。でも色は青くて二つに分かれているものです。元は一つなのですが、二本に分かれて双子のようになっているバナナとでもいいましょうか。それから、ブルーベリーのようだけど、色がもっと濃いピンク色でもっと大きい粒のものがありました。

サラ博士：酸素濃度はどうでしたか？

JP : 熱帯雨林にいる時のような感じですかね・・・・アークの中でも同じような感じでした。酸素濃度は高いです。

気温は、下の方で26度くらいです。それで、リングの層を一段上がるごとに５度くらい気温が下がっていきます。だから雲のある、ずっと上の方は、かなり寒いのだと思います。

サラ博士：だれが、そのドームを作ったのでしょうか？

JP: 分かりませんが、かなり進化した種族だと思います。ドーム自体は、とても古代からあるような感じがしました。かなり昔から、この場所はあると思いました。広さは、約５キロくらいの長さがあるような巨大なドームでした。

異なる次元あるいは、次元をまたぐ様な空間だと言いましたが、それは過去にアント・ピープルの地底に行った時にアント・ピープルの王様のいる場所に行った時の感覚だったり、バミューダ海峡の海底にあるアークの中で、アステカ人が消えて行った奥の場所・・・そこでの体験と感覚が似ていたのです。でも、確実ではないですが、私は他の星、月かどこかなのではないかと思っています。そこに、あの白い部屋からテレポートしたのではないかと思っています。

カブトムシのような虫で色は黄金色。そんな虫も飛んでいました。だから虫が花粉を運び、植物と関わって、森の成長を手伝っている・・・それは地球の地上と同じシステムでした。誰かが、ずっと前から絶滅危惧種を救って、このドームに運んでいるのだと思います。全ての植物や動物のDNAには、過去の軌跡の記憶が残されていますので、ここは博物館のような場所です。

木の根っこが緑色のものとか、椰子の木だけど、葉っぱが上から伸びているのではなく、横から生えて伸びているものとか、フルーツも色々15種類くらい食べてみましたが、どれもとても美味しかったです。それで、採った果物から私達はそこでタネだけ取り出し、プラスチックの袋に入れて持って帰って来ました。

それをまた地上で育てて、長寿の薬としてなのか分かりませんが、これから一般人にも紹介される準備をしているのだと思います。

サラ博士：では、その植物や動物の専門的知識をもった学者のような人は、そこに何度も行っているようですが、貴方はなぜそこに連れて行かれたのでしょうか？

JP : やはり、こういう場所がある事を皆様にシェアする為だと思います。今回も上司から教えて良いと青信号をもらいました。でも、今もけっこうアタックを受けています。けっこう大変です。

サラ博士：はい、理解しています。・・・分かりました。・・・それから、話は変わりますが、ひと月前くらいですがワシントンDCに行ったと言っていましたね。何かミーティングに出席したと。それについて、何か話せる事はありますか？

JP: はい。ワシントンDCで、けっこう重要な人達に会いに行きました。自分の体験を彼らに話ました。彼らは、ずっとその内容のメモを取っていました。そして、私が本当に公にカミングアウトする際に、どうやるかという戦略を練る感じの会議でした。

サラ博士：そのミーティングは、誰が企画して実現へと持って行ったのでしょうか？

JP : 私の上司です。いつも青信号をくれる上司です。

サラ博士：場所とか誰というのは、今言えないのですね？

JP :　そうです。いずれ、どういう形になるのか分かりませんが、私かあるいは彼らが公式の報道をするのかもしれません。それで、私もそこで一緒にいて、話をすることになるのかもしれません。でも、今の段階では、まだ慎重にならないといけません。皆、色々な形でアタックを受けていますので・・・

それから、ここで言っておきたいのは、私は、必ず自分の体験を最初にシェアするのは、サラ博士のみです。そのように指示を受けていますので、他では一切公表していません。まずは、サラ博士に報告するようにしています。

サラ博士：はい、もう一緒に話をし始めてから16年になりますね。

JP :　ホワイトハットは、サラ博士、貴方をとても信頼しています。

サラ博士：嬉しいです。

JP：私も嬉しいです。最初、私が米軍に入ることを貴方に伝えた時、貴方は、どうなんだろうか・・それは良い決断なのか・・と言っていましたが、私は入る事にしました・・というか半分強制的でしたけど・・・でも、今、こうして現役兵士として、初めて、ディスクロージャーをするミッションを与えられています。これから、もっと私が写真とか証拠を出していき、体験も語っていきます。「ディスクロージャー」は公式に絶対におきます。誰もそれを止めることは出来ません。私達は、これを人類のために、美しい、愛の周波数の地球人のためにやっています。

A Kuria Mate! を地球人にお届けしたい！その為に、私達はここにいます。博士そうですよね！？

地球で起きていることの「真実」を届けていきます。

サラ博士：君と一緒にこうして仕事が出来て、とても嬉しいですし、とても光栄です。君の現役としての仕事は、本当に目を見張る内容です。私は、最初、君が騙さられるのではないかと米軍を疑っていましたが、でも実際には、JPがどんどん新しいミッションに行き、その情報をシェアしてくれるようになったので、とても嬉しいです。私は間違っていました。国のために、人類のために、働いてくれてありがとう。また、次の報告を楽しみにしています！

JP: ラジャーです。博士。JP out

 

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マータのコメント：

絶滅種を全部保存してくれていて、それは地底にもアークの中にもありますが、とても嬉しいですね！

素晴らしい薬草が、地上でもまた再生され、製薬会社はなくなり、皆の寿命が伸びて、病気のない世界が来るのが待ち遠しいです。

公式の「ディスクロージャー」がめちゃめちゃ楽しみです！！！

会議がされているという事は、そんな遠くないという事ですね！

全てが待ち遠しい！

 

トランプの裁判も有罪判決とまた「不正判決」となり、DSは必死に邪魔していますね。陪審員が買収うされていたのか？どこまで、いつまで、この不正は続くのでしょうか？どうやったら、こういう組織を排除できるのでしょうか？DSも根強い！11月の大統領選挙がターニングポイントになることを期待しています！

 

このJPとの対話のオリジナル動画：https://youtu.be/jc4h4Ibxrx0?si=6wMnCEC5dBK8UrMq の16:20に女性の声で「frequency」（周波数）という声がハッキリと入っているので、？？と思っていましたが、これについて、サラ博士もコメントを書いていました。「編集者も誰もこれが誰なのか分からない。原因は２つ考えられる。政府が盗聴していて、マイクをミュートにするのを忘れたのか？それとも高次元の周波数のETが我々の話を聞いていて、一瞬電子機器に干渉し、声が入ってしまったのか？」

これに対して、エレナさんがコメントを入れていました。

これは、銀河間連合のウーナであると私が確証します。JPを何度か地球外のバイオドームに連れて行っているシーダーズ・グループの一人です。これは、ETの存在を立証するリアルタイムでのリアルな証拠です。アルティアンのウーナは、周波数の科学の専門家で、彼らの言語やコミュニケーションのベースとなるものです。

（コメントにて、エレナさんが回答している事を教えて下さった方がいました。ありがとうございます）

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私がエレナさんをインタビューした時は、「ソーハンは音楽が好きですか？」という質問に対して、ソーハンが"YES"と答えた音声が入り、エレナさんが後でシェアしていました！

こちらの12:38のところです。

https://youtu.be/3Dt14V1nFTM?si=_HgcAcER1yiUqs6F

 

こういうのも少しづつですが、ディスクロージャーですね！

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