今日は絶対に「Switch」と意気込んで、行きつけの本やさんい行ったのに、なぜかまだなくて、あと2軒はしごして、やっと手に入れました
写真をみて、何かすごーくほっこりあったかーい気分になっちゃった。
Cutの翔くんもステキだけど(それは、こういう面もありますよということで)
私が好きだなって思っていた嵐くん達ってこんな感じって思いました。
5人がとってもカジュアルな衣装で、ニノと相葉ちゃんはハーフパンツ、大ちゃんも裾をロールアップしていたり、ハーフパンツだったり・・・
何か全体にホワホワしていて、優しくって、最後の5人のショットなんてホント楽しそうで、いいなあって感じました。
一人一人のも好き
相葉ちゃんがフワフワとんでいるボールを蹴ろうとしているところもかわいいし
大ちゃんはきりっと男前
潤くんのちょっとにらむような表情も
翔くんのホワーンとした表情も
ニノのすっごく楽しそうにボールと遊ぶところも、みんなかわいい
インタビューは、5人個別なのですが、こうして並べてみると5人5様の個性が感じられて、いろんな方向にバランスのとれている5人だなってあらためて思います。
ねっ!!良かったでしょう~。
ほんわかしてて、すっごい和むよね。。
私もこんな嵐ちゃんが好き♪
いろんな面を見せてくれるのもうれしいけど、原点はこんな感じだなって思います。
毎日のように雑誌も嵐ですね
(も~追いつかないよ~><)
ワタシもSwitch見ました。
Switchは「黄色い涙」が公開されたときの
「アラシノデンゴン」以来かな・・・?
こういう専門誌でどんどん取り上げられると
本当に「こんなところまで来たんだな」と
感慨深いものがありますよね。
アイドルをも越えた、「ジャンルは嵐」ですね。
「原点はこの感じ」よね。
Switchの人達も、嵐が何かをちゃんとわかって伝えてくれているんだなって思ってうれしかったかも。
アイドルの進化系っていう表現でしたっけ?
「ジャンルは嵐」ということで、嵐のあり方に興味を持ったり共感したりする層が広がっているんだなって思うと、嵐のファンであることを誇らしく思う、そういう気分になります。
「Switch」良かったですね。
個性豊かな5人が揃うと最強ですわん。
こういう特集を見ると(読むと)
嵐大好きだよーって気持ちがさらに強くなっちゃう。
編集者の目もあたたかいのがうれしい。
いろいろ、思うことが多かったので、よかったら次のエントリーも繋がる話なので読んでね。