episode5~7 昨年夏に放送された、「ザ・クイズショウ」第1シーズン(深夜版)のく後半部分の感想です。
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ザ・クイズショウ、前回で神山(櫻井翔)の記憶がかなり明らかになりましたが、最後の最後で違う記憶もでてきて???状態。
そして、今回は最終話。
すべてを思い出した神山は、完全に番組をコントロールできる状態で、本間(横山裕)を解答者に迎えます。
そして、本間は「美咲U水沢エレナ)を殺したことで、神山に謝罪させる」その一念のみ。
そして、クイズの進行と同時にすべてのことが明らかになってきます。
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いよいよ、大詰めを迎えている「ザ・クイズショウ」
この「ザ・クイズショウ」って、記憶を失い壊れかけていた神山(櫻井翔)が自分をとりもどし、はじめは正気にみえた本間が復讐心のために自分を失い壊れていく物語なんでしょうか。
今回は解答者席に、本間(横山裕)!?と思いきや、番組内で役割チェンジ。
神山(櫻井翔)が解答者席へ、本間がMCをつとめます。 . . . 本文を読む
今週から、最終章
オトノハ内で翔くんも書いていましたが、決して今回が「最終回」ということではありません。あくまでも、「最終章」
神山(櫻井翔)と、本間(横山裕)との過去に向かって怒涛の流れがはじまりました。
というわけで、今週の解答者は、冴島涼子(真矢みき)。
先週の放送事故で銀河テレビをクビになった、もと「ザ・クイズショウ」のプロデューサー、銀河テレビへの復帰をかけてドリームチャンスに挑戦します。
そして . . . 本文を読む
いよいよ、佳境に入ってきた、ザ・クイズショウ。今回は第7話です。
クイズ解答者の過去が、神山の過去そのものと重なってきていて、記憶もどんどん甦り、謎もかなり明らかになってきました。しかし、まだまだ行先はみえなくて、展開に目が離せません。 . . . 本文を読む
翔くんがオトノハで、「先週から神山の過去が、グワッと分かって来ましたね。
ここからは怒涛です。」と言っていた通り、これまでのパターンとはかなり外れて話がどんどん進行していっている、「ザ・クイズショウ」です。
もう第6話、今回は誘拐事件がおこります。 . . . 本文を読む
初めから、3話くらいまでは、かなりパターンにのっとった進み方をしていましたが、だんだん謎も明らかになり、今回はこれまでとは趣が異なってきているかも。第5話です。ゲストはゴッドハンドと呼ばれるカリスマ外科医 友部公一郎(石黒賢)。石黒さんといえば、かなり前だけど、「振り返れば奴がいる」って織田裕二さんと石黒さんでしたよね。お医者さまは、ホントにお似合いです。あとね、私は観ていないから細かい部分までは . . . 本文を読む
昨日は、翔くんからの「迷惑メール」もきて、オトノハ内のクイズもクイズショウバージョンに変わりました。
ということで、第4話です。これまでの過去3回、基本クイズショウの番組と白い部屋という限られた場面での展開でしたから、この先どんなふうに進めていくのかなと思っていましたが、今回はちょっとパターンが違ってきているように感じました。今回のゲスト解答者は、カリスマ占い師祐天寺ノッコ(浅野ゆうこ)ノッコの . . . 本文を読む
今回のゲスト解答者は成宮寛貴さん。成宮くんvs翔くん、翔くんも今回のMC神山では、かなりいっちゃっている感じなので、結構いい勝負になりそうですよね。(ちなみに成宮くんは、最近だと「ブラッディ・マンデイ」のJ役が印象的でしたが、私的に一番インパクトがあったのは、「高校教師」(2004年の藤木直人さん主演版です)の不良役ですね。こんなに壊れた人間を、魅力的というのもおかしいけれど徹底してやっていたのが . . . 本文を読む
面白かったますます、パワーアップ、縦横無尽という感じのMC神山でした。今回の解答者は携帯小説家のミカ(美波)。ミカは最初、自分の最新作のドラマ化という夢をかけてクイズに挑戦していきます。最初は10代のカリスマ、ミカの独壇場。クイズに、順調に答えていきます。そして途中からだんだん神山らしさが全開に。終盤、2年前に死んだミカの母とミカとの最後のやりとりが出題され動揺するミカ。そして、最後「ドリーム・チ . . . 本文を読む
金曜日の一連の番宣にはじまり、昨日の夕方には30分の事前番組。ドキドキしながら、第1話みました。面白かったでも、結構疲れたかも。(疲れたのは、余りにも気合を入れて見すぎたせいかもしれない・・爆)ストーリーは、さんざん番宣でもやっていた通り。舞台は銀河TVの生放送の「ザ・クイズショウ」というクイズ番組。全7問のクイズによって構成され、1問答えるごとに、獲得賞金があがっていき、7問正解で1000万円。 . . . 本文を読む
翔くんが4月18日(土)スタートの日テレ系土曜9時枠に「ザ・クイズショウ」で主演します昨日のエントリーで、「翔くんの映画かドラマかをお願いします」と書いていたところでのこの知らせ、本当にうれしいです。ヤッター、ヤッター、ヤッターマン今度は、これまで演じてきた役とは180度違う役どころのようですね。お出かけするんだけれど、この喜びを書いておきたくて・・・日テレさんどうもありがとう。 . . . 本文を読む