昨日エントリーでも書きましたが、Switchをみていろいろ昨日から頭の中をめぐっていくことが多々あるので、自分の気持ち整理もかねてもう一度書きます。
昨日のエントリーで、Switchのビジュアルをみて、「私が好きだなって思っていた嵐くん達ってこんな感じ」って思ったと書きました。
もともと、きっかけは潤くんではあったけれど、嵐を意識してからは、その中の誰かというより嵐という存在が好きでした。
5人の関係性って呼んだらいいのかな・・
5人でコロコロしている子犬のような、幼馴染の友達同士のようなそんな空気感だったり。
バラエティの時にみせるつっこみボケるその様子だったり。
コンサートの時、5人が一体となって、ファンと一緒に楽しもうと、そして少しでもファンに近いところにいてくれようと、めいっぱい頑張っているその姿勢だったり。
歌の中での5人のハーモニーだったり、ラップとのかけあいであったり。
5人、5様だけどお互いのよいところをすごく認め合って嵐の総合力に高めているその様子だったり。
そういう5人をみていられるが嬉しい!それが嵐を好きになった原点だわ!っていろいろ思い返しました。
5人でだけでなく、ペアの絡みも嵐のツボ。特に大ちゃんを中心に、ラブラブな視線をおくる山コンビだったり大宮だったり、完全に甘え態勢の大松だったり・・・そして誰とでも基本同じスタンスで絡める相葉ちゃんだったり、誰か一人がいればいいんではなくて一緒にいるところがみたい!そう感じるのが嵐だなって思います。
Switchで、「嵐をとりあげましょう」ということになった時、女の子にキャーキャー言われる嵐を取り上げたいと思ったわけではないはずで、
昔の若い女の子にアピールするアイドルから、大人からも、男の人からも「自分たちもかつて経験した、また経験したいと思っていたそんな温かさ、楽しさを感じさせる関係性」の彼らをみることで、「気持ちが癒されたり、自分への元気がもらえる」そういう存在として、特に男性でも共感できるようなビジュアルを撮ったんだと思います。
個々の活動でいろいろな幅をみせてくれるのは嬉しい。
でも、嵐は5人だから好きってあらためて考えさせてくれたSwitchでした。
「Switch」のような雑誌を読んでいると
私の場合、妄想と希望もプラスされるのかもしれないけど
嵐のことを語りたくなっちゃうんですよね。
それで、最後にはやっぱり5人が5人とも好きだーって
その5人がいる嵐だから大好きだーって。
タルタルちゃんとおなじ気持ちデス
あの5人でいてくれて、ホントに良かった、5人とも大好きよ