私の習慣度

最近夏でも汗をあまりかかない人が増えているそうですよー。冷房完備。夏でも涼しいのが原因の一つとか
だけど、汗をかかないと体の中の老廃物を排出する機会が少なくなるのはどうやら本当みたい。
確実!と断定は出来ませんが、下半身がむくみやすい傾向もあると言われています。
あとこんな衛生状態の良い日本で?と思われる方もいらっしゃるかな?なのですが、
寒くて乾燥している冬には元気の無いダニにとって梅雨の季節はベストシーズン。
清潔にしているようでも実は家の中に無数の数、生息しているそうですよー
職業にしていませんが、介護関係の資格←というより今は取るのに段々付随条件が増えたようですが、
前は座学だけでいただけたのばかり3種類認定書を持ってます。要するに懸命に勉強したわけで無く、
職に生かしてもいなくて申し訳ないのですが、いちおう施設実習も訪問介護実習の経験もあります。
現在も職に就いている友人・知人がいます。
聞いた話ですが、高齢者の方の中にはダニによると思われる発疹がたくさんある方がいらっしゃる。
不潔な環境というわけでなくて、やはりお体の具合にもよるでしょうけれど、毎日の入浴は叶わない。
とともに、先ほども書きましたが、どんなにきれいに思える住環境でも無菌室ではないのですから
数の差はあるにしても大多数のおうちでダニは生息していると思ってほぼ間違いない。
ただ、若年層の方はカラダも免疫も強いから発症しない。言い換えれば若くてもストレスや病気など
何かの要因で免疫力が低下すると無数の赤い発疹が出ることもあるそうです。
とにかくかゆい。で、毎日多数の発疹が次々と出る。それも夜間になるとかゆくなるそう。眠れない。
人は痛みよりもかゆみの方が耐え辛いと聞いたことがありますが、
もぉ、聞いただけで我慢リョク弱っちの私、耐えられそうにない
聞きかじりですが、かの皇帝ナポレオンも罹っていた症状だそうです。真実かどうかは知りませんが、
手を胸に入れた有名な肖像、あれはかゆくてポリポリ掻いていたからですって。ーー;
一般の兵士も多数同じ症状が出て戦時の士気にまで影響を与えたとか。こわっ
日本のことわざに 「千丈の堤も蟻の一穴から崩壊す」・・・どんなに堅固な堤防でも
例えば小さな蟻があけた、そのまた小さい穴からでも崩壊してしまうこともあると言う意味かな?
物事に当たるには細心の注意と万全の備えが必要と言った教えに近いのかもしれませんけれど、
ひとひねりの意味ではなくそのまんま、蟻の部分をダニにかえても使えますよね。
鍛えられた屈強な兵士の指揮を低下させたのが敵ではなく蟻よりもまだ小さな虫だったなんて。
で、この発疹←疥癬(かいせん)と言います。学術的根拠はありませんが、
毎日浴槽での入浴習慣のある人には少ないというデーターがあるそうですよー。
高温多湿は好みでもそれ以上の温度には弱いらしく、50度で死滅するそうです。
もちろんお風呂の温度はそれ以下ですが、ゆっくりと入浴することで体の芯から温まり
ダニが生息しにくい環境になるのかもしれませんね。
あと同じ理由で日光浴
もいいそうです。
北の方にお住まいのお国の方々が夏に日光浴に精を出すのは
日光が貴重で恋しいというのもあるけれど、一つの治療法という考えもあるようです。
かといって今の時代、あまり長時間日光に当たるのは昔と違いオゾン層の破壊が進んでいると言われています。
私たちアジア人は欧米の方々に比べ比較的皮膚は強く、がんに罹りにくいとは言われていますが
リスクの高まる可能性も否めませんので日光浴も程々が必要かもしれませんね。
まぁ、すべてを信じ込んだわけではないのですが、元々私、敏感肌。ローションによってはかゆみが出る。
発疹も出やすいーー;
ソウルで全身エッセをしましたが、同行者3人は平気でしたが、私一人だけきゅうりパックに反応
次の日の朝、頬の赤みとかゆみと2.3の発疹が出ました。心配をかけるので旅行中、
そして今も言っていないのですが、どうもきゅうりだけでなく何か混ぜ物があったと考えます。
変なものではなく普通の人ならまったく大丈夫なんだけど、私の扱いにく肌だけダメだったのね
ようやくお話戻ってきましたよー。そんな理由で今の季節でも浴槽入浴
欠かしません。
きゅうりでさえ反応する扱いにく肌。ダニに取り付かれたら即アウト必至。浴槽に入り肌温度上げなきゃ
プラス汗をかくことで汗腺から老廃物出やすくしたい~~~
あと好みのアロマ系、ばらの入浴剤を入れてリラックス効果も。
私、株式会社日本香堂さんのアンミング2バスエッセンスが好きなのですよー。
一度モニターをさせていただく機会があったのですが、本当にいい香り。お風呂に居ながら香道気分。
ばらの香りにすっかり魅せられています(現在進行形)
関連ですが仕事おやすみの日、帽子を目深にかぶり、
大体は本を読みながら手足30分の日光浴出来る限りすることにしています。
お風呂上り・日光浴後にはミネラルウォーターの小ボトルをグビグビ飲みますよー。
珍しく真面目に長々タイピングの上記はあくまで私サンプルです。お顔が違うように
人はそれぞれお考え・年齢・性別・環境・体力・ご病気の有無・これまでの既往歴違います。
私、医療専門家ではありませんー。
へぇーと面白がってお読みくださるのならとってもうれしい
ですが、
あくまで小春例。ご自分の大切なお体。ご自分判断でお願いします。
きのう07月10日の 閲覧数 : 336PV ご訪問者数 : 117IP でした
いつもご訪問くださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


最近夏でも汗をあまりかかない人が増えているそうですよー。冷房完備。夏でも涼しいのが原因の一つとか
だけど、汗をかかないと体の中の老廃物を排出する機会が少なくなるのはどうやら本当みたい。
確実!と断定は出来ませんが、下半身がむくみやすい傾向もあると言われています。
あとこんな衛生状態の良い日本で?と思われる方もいらっしゃるかな?なのですが、
寒くて乾燥している冬には元気の無いダニにとって梅雨の季節はベストシーズン。
清潔にしているようでも実は家の中に無数の数、生息しているそうですよー

職業にしていませんが、介護関係の資格←というより今は取るのに段々付随条件が増えたようですが、
前は座学だけでいただけたのばかり3種類認定書を持ってます。要するに懸命に勉強したわけで無く、
職に生かしてもいなくて申し訳ないのですが、いちおう施設実習も訪問介護実習の経験もあります。
現在も職に就いている友人・知人がいます。
聞いた話ですが、高齢者の方の中にはダニによると思われる発疹がたくさんある方がいらっしゃる。
不潔な環境というわけでなくて、やはりお体の具合にもよるでしょうけれど、毎日の入浴は叶わない。
とともに、先ほども書きましたが、どんなにきれいに思える住環境でも無菌室ではないのですから
数の差はあるにしても大多数のおうちでダニは生息していると思ってほぼ間違いない。
ただ、若年層の方はカラダも免疫も強いから発症しない。言い換えれば若くてもストレスや病気など
何かの要因で免疫力が低下すると無数の赤い発疹が出ることもあるそうです。
とにかくかゆい。で、毎日多数の発疹が次々と出る。それも夜間になるとかゆくなるそう。眠れない。
人は痛みよりもかゆみの方が耐え辛いと聞いたことがありますが、
もぉ、聞いただけで我慢リョク弱っちの私、耐えられそうにない

聞きかじりですが、かの皇帝ナポレオンも罹っていた症状だそうです。真実かどうかは知りませんが、
手を胸に入れた有名な肖像、あれはかゆくてポリポリ掻いていたからですって。ーー;
一般の兵士も多数同じ症状が出て戦時の士気にまで影響を与えたとか。こわっ

日本のことわざに 「千丈の堤も蟻の一穴から崩壊す」・・・どんなに堅固な堤防でも
例えば小さな蟻があけた、そのまた小さい穴からでも崩壊してしまうこともあると言う意味かな?
物事に当たるには細心の注意と万全の備えが必要と言った教えに近いのかもしれませんけれど、
ひとひねりの意味ではなくそのまんま、蟻の部分をダニにかえても使えますよね。
鍛えられた屈強な兵士の指揮を低下させたのが敵ではなく蟻よりもまだ小さな虫だったなんて。
で、この発疹←疥癬(かいせん)と言います。学術的根拠はありませんが、
毎日浴槽での入浴習慣のある人には少ないというデーターがあるそうですよー。
高温多湿は好みでもそれ以上の温度には弱いらしく、50度で死滅するそうです。
もちろんお風呂の温度はそれ以下ですが、ゆっくりと入浴することで体の芯から温まり
ダニが生息しにくい環境になるのかもしれませんね。
あと同じ理由で日光浴

北の方にお住まいのお国の方々が夏に日光浴に精を出すのは
日光が貴重で恋しいというのもあるけれど、一つの治療法という考えもあるようです。
かといって今の時代、あまり長時間日光に当たるのは昔と違いオゾン層の破壊が進んでいると言われています。
私たちアジア人は欧米の方々に比べ比較的皮膚は強く、がんに罹りにくいとは言われていますが
リスクの高まる可能性も否めませんので日光浴も程々が必要かもしれませんね。
まぁ、すべてを信じ込んだわけではないのですが、元々私、敏感肌。ローションによってはかゆみが出る。
発疹も出やすいーー;
ソウルで全身エッセをしましたが、同行者3人は平気でしたが、私一人だけきゅうりパックに反応
次の日の朝、頬の赤みとかゆみと2.3の発疹が出ました。心配をかけるので旅行中、
そして今も言っていないのですが、どうもきゅうりだけでなく何か混ぜ物があったと考えます。
変なものではなく普通の人ならまったく大丈夫なんだけど、私の扱いにく肌だけダメだったのね

ようやくお話戻ってきましたよー。そんな理由で今の季節でも浴槽入浴

きゅうりでさえ反応する扱いにく肌。ダニに取り付かれたら即アウト必至。浴槽に入り肌温度上げなきゃ

プラス汗をかくことで汗腺から老廃物出やすくしたい~~~

あと好みのアロマ系、ばらの入浴剤を入れてリラックス効果も。
私、株式会社日本香堂さんのアンミング2バスエッセンスが好きなのですよー。
一度モニターをさせていただく機会があったのですが、本当にいい香り。お風呂に居ながら香道気分。
ばらの香りにすっかり魅せられています(現在進行形)
関連ですが仕事おやすみの日、帽子を目深にかぶり、
大体は本を読みながら手足30分の日光浴出来る限りすることにしています。
お風呂上り・日光浴後にはミネラルウォーターの小ボトルをグビグビ飲みますよー。

人はそれぞれお考え・年齢・性別・環境・体力・ご病気の有無・これまでの既往歴違います。
私、医療専門家ではありませんー。
へぇーと面白がってお読みくださるのならとってもうれしい

あくまで小春例。ご自分の大切なお体。ご自分判断でお願いします。
きのう07月10日の 閲覧数 : 336PV ご訪問者数 : 117IP でした

今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)