3.3富山ガレキ阻止大会 みんなの力ではね返そう!

富山県の震災がれき処理問題を考えます

★全国からの力強い応援メッセージ(個人・団体)★

2013年03月01日 | 全国からの応援メッセージ

荒木龍昇(福岡市議会市議、福岡県福岡市)

がれき広域処理は原発事故の深刻な被爆被害の事実を隠すもので、再稼働への布石です。弾圧を跳ね返しましょう。


安全な食べものネットワーク オルター(大阪府富田林市)

放射能ガレキは拡散させず、地元で処理するのが鉄則です。地元の人々も、雇用のために、ガレキの地元処理を望んでいます。放射能ガレキに含まれる放射性セシウムは、焼却すると気化して汚染が拡大します。子や孫の生命を守るために立上った人々に対する弾圧は反社会的行為です。ただちに弾圧をやめるよう求めます。


稲城放射能から子どもを守る会(東京都稲城市)

稲城 放射能から子どもを守る会は、従来より震災がれきの広域処理・焼却処理の危険性について懸念してきました。がれき受け入れを強行したいがための富山市長および富山地区広域圏事務組合の暴挙に対し、強く抗議いたします。


いのちと未来をみつめる会・松ヶ江(福岡県北九州市) 

北九州で瓦礫焼却に反対している住民団体です。宮城県の方が広域処理に出す瓦礫がもう無いと言ってきたことで、予定より1年繰り上げこの3月末で停止ということになりました。多額の費用をかけ、てまをかけ、時間をかけて、瓦礫を遠方まで運ぶことが、かえって復興の足かせになっているため、もうこれ以上続けるのは無理ということでしょう。広域処理という愚かな国策により、予定の3分の1であったにせよ、放射性物質が九州まで運ばればら撒かれました。

広域処理という犯罪を、どこの地域でも許してはなりません。


いのち・未来 うべ(山口県宇部市)

子どもを育てる母親が子供の命と健康を守りたいと願うのは当たり前のことです。
その当たり前のことを困難にしているのが矛盾だらけの震災がれき広域処理。
封じ込めなければならないと決められている放射性物質やその他の毒物が、焼却によって形を微小粒子に変えられ、
「見えない雲」となって周辺自治体に流れていきます。
空をゴミ捨て場にし、子どもに毒の微粒子を吸わせることはやめてください!
健康被害の補償、大気を汚した罪などどうしてくれるのでしょうか?
また、今回の広域処理で地域によっては行政が「放射能は一切ありません」と騙している実態がありました。
膨大な輸送費をかけるぐらいなら被災者の直接支援に使うべきです。
経済合理性もなく、予防原則を忘れているばかりか、住民の生存権を無視した富山県の廃棄物行政にNO!


うべ人権平和ネットワーク(山口県宇部市)

民主主義の根幹に関わる、重大な事件です。市長は即刻、辞任すべきです。


大阪おかんの会(大阪府大阪市) 

心は繋がっています!日本の未来のために頑張りましょう!応援しています.


大阪の公害問題を考える会(大阪府大阪市) 

廃棄物は放射能、化学物質、アスベストなどの人体への影響を考えると決して被災地でも焼却処理をするのはいけません。「緑の防潮堤」への転用も可能です。
今回の富山での住民への告訴に、断固反対します。


大関 ゆかり 

日本は表現の自由と民主主義が認められている国のはずです。十分な説明もなく無理矢理搬入しようとした市側こそ告訴されるべきであり、反対した一般市民を告訴するなど、本末転倒の問題です。告訴の取り下げを強く求めます。


岡田夫佐子(ワーキング・ウーマン男女差別をなくす愛知連絡会) 

私たちの会でも一昨年から、「脱原発」に取り組んでいます。愛知県知多地域へのがれき搬入に反対する集会を主催した仲間もいます。暴動も起きていないのに、逮捕、起訴するとはひどい話です。日本全体の右傾化の波が富山にも来ているように思います。会で意見をまとめる時間はないので、取り急ぎ、個人で協賛の意をお伝えいたします。頑張っていただきたい!と思います。 


Oracleitami~ポスト3.11を県外避難者と共に考える伊丹市民の会~(兵庫県伊丹市)

子供達の為に頑張ってる母親に対する不等な扱いです、許せません。


金山 順子 

富山市長へ:新潟市でも、富山市と同じように搬入抗議行動がありましたが、警察も出動せず、ましてや告訴などされませんでした。市政に反対を求める市民も、大切な一市民であります。瓦礫の焼却は放射能のみならず、重金属や化学物質、消火剤等が拡散され危険です。焼却後の取扱いも将来への影響が不明です。反対の市民の意見も断罪せずに熟慮されるべきです!未来の富山市に期待をこめて!


株式会社西浦商事(奈良市月ヶ瀬) 

放射能や有害物質拡散防止と現地雇用振興に向けて被災地付近で処理すべき。運搬費に掛かる莫大な経費を、被災地の将来の為に有効に使ってほしい。


株式会社 結華(東京都渋谷区)

短期的な権力者の利益のために、未来が汚されることに疑問を持つことは、市民にとって当然の権利。富山県だけの問題ではなく日本国土の問題。当然、県外者にも国民として安全な暮らしを守る権利がある。


がれき反対アクション@浜松(静岡県浜松市)

今回の刑事告訴は、法的にも無茶なだけでなく、子どもの命を守ろうとする母親に対する生存権の圧殺にほかなりません。


がれき問題を考える会・福岡(福岡県福岡市)

このような住民の生命と健康を守るべき地方公共団体が、危険な震災がれき焼却灰を埋め立てないでほしい、と願う住民の正当な抗議を刑事告訴するなんて、倒錯しています。許されません。
富山のことは、福岡の問題です。ただちに告訴を取り下げ、住民に謝罪し、住民の意思への対応も含めた経過を全国的に説明し、地方自治の本旨からの転落を是正すべきです。


関西*母と科学者の会(兵庫県川西市) 

子どもの命を守ろうとするお母さんたちを捕まえるのはやめてください。子どもの命が経済的事由に優先すると考える母親たちの考えを封殺しないでください。


環太平洋の子供を守る会 沖縄本部(沖縄県那覇市)

2012年3月、沖縄へも宮城・岩手の瓦礫が搬入されそうになり、「汚染瓦礫ではなく人を受け入れる」という考えのもとに避難民・沖縄県民が一体となり1万筆超えの署名を集め、阻止することが出来ました。
最初は受け入れに賛成だった県民の方々でしたが、首都圏からの避難組を中心に、一般県民のほか沖縄所属の国会議員、県市会議員を対象に幾度となく危険性を訴える勉強会を開催した結果、瓦礫処理政策の矛盾と放射性物質を含む瓦礫焼却の危険性を漸く理解して頂き、賛同頂けた次第です。
富山の場合は時間がないとは思いますが、とにかく情報を拡散し、県民、近隣自治体にその危険性を訴え理解を求められるよう頑張ってください。


関東「障害者」解放委員会(東京都)

関西に続いて富山でも!絶対つぶさなければ。


キッズアース(長野県北佐久郡) 

汚染された地域にどんな苦しみが生まれるか想像してください。汚染を拡散するような行為がどうかとまりますように。どうか苦しみ悲しむ人がこれ以上増えませんように。


九州ひまわりプロジェクト(福岡県北九州市) 

がれき広域処理問題で、北九州、大阪に続き、富山でも刑事事件が起ころうとしています。
これは何の罪もない一般市民に向けての強権発動であり、本当に恐ろしい事態です。
私たちは、この事態に強く抗議いたします。
広域処理は本当に天下の愚策です。
放射性物質を全国に拡散するという暴挙はもちろん、がれきの量的にも経済的にも広域化をする必要性が全くないことは、誰の目に見ても明らかです(私たちは、被災地でもがれきを焼却することに一貫して反対しています)
そのことを正しいデータをもって示し続ける大勢の市民たち。
しかし、その声にまったく耳を傾けず、最初から出来上がったシナリオを圧倒的な権力を発動し推し進めていく各自治体。
このやり方は、今のこの国の姿そのものです。
今回の不当告訴にきちんとけじめをつけさせないと、今後もまた同じような問題が起こってくるでしょう。
 北九州市でのがれき受け入れは、3月末に終了します。
1年も前倒しの終了で、最初から必要性のなかった正しさを証明しました。
私たちは、この夏、がれき搬出元であった宮城県石巻市の親子の保養ツアーを計画しています。
やっと、がれきではなく人の受け入れが進みます。
経済や効率、ましてや利権より大切なのは、もちろん「命」です。
全国力をあわせ、一日も早く、天下の愚策である、富山、大阪、秋田の広域処理をやめさせましょう。
みんなで「がれきから人へ」と進みましょう。


京都生協の働く仲間の会(京都市伏見区) 

警察と検察に要請文を書きました。不当逮捕など絶対に許せません。


くまがいマキ(劇作家・映画配給)

市民が疑問に思い、健康と安全を求めるのは、当然のことです。
その意見を聞こうとしないばかりか、住民を訴えるなんて、本当に、とんでもないことです!


クランボンの会(岩手県盛岡市) 

富山のお母さん達の活動は、大変勇気ある行動と思います。ガレキは、現地で埋め立て防潮堤にする案も出ております。膨大な予算を浪費して拡散する必要はありません。まだまだ仮説住宅のあとに住む場所が決まっていない方々が大勢おります。そちらに予算を優先して使っていただきたいと思います。市には、市民を守る市であってほしいと思います。同じ母親として、また岩手に住むものとして、ガレキ広域処理ストップをお願い致します。


グリーン市民ネットワーク高知(高知県高知市)
原発をなくし、自然エネルギーを推進する高知県民連絡会(高知県高知市)(以上2団体より)

国家権力の市民弾圧を許してはいけない!


黒潮町子どもと未来を守る会(高知県 黒潮町) 

子どもを守りたいと願うお母さんの行動が市長によって告訴されるなんて信じられません。どうか、告訴せず、正しい判断をしてください。


Keiko Agari 

ガレキのこと、その中身吟味されたでしょうか。
・燃やすとどうなるのか
・それをどう処理するのか
・その結果自然への影響はどうなるのか
時間をかけて調べなければならないことがあるのにいきなり実行してしまう。
いつも成り行き、なし崩し、シンパイイラナイという言葉とともに、ヒトの住みにくい環境が整備されてゆく。
税金を使って!
放射能がもたらす破壊は自然環境だけでなく、人のつながりもメチャメチャにしてしまう。
やさしさの中で、ゆっくりと、思いやりを持って。そんな世界がまわりに広がらなければならないのに。


原発ゼロアクション! みえ(三重県三重郡) 

富山のみなさん、がんばって下さい!三重から応援いたしております。


原発なくそう!100万人アクション in Yokosuka(神奈川県横須賀市) 

横須賀でも、岩手県のがれき受け入れを阻止しました。その後、岩手県の漁網受け入れを巡って、最後のたたかいの最中です。国と県の横暴と復興利権をやめさせ、本当の民主主義と一人ひとりが住みよい社会をつくっていくために、がんばりましょう。ともにたたかうことを誓います。


原発なしで暮らしたい丹波の会(京都府南丹市) 

賛同します。お母さんたちがひるむことを狙っての威嚇です。権力は権力の側につきます。今こそ耐え抜きましょう。


原発やめよう/つながろう関西・マダム会議(大阪府大阪市、兵庫県西宮市、兵庫県神戸市) 

『ただ地元を愛し、家族を愛し、守りたいだけのお母さんたちの必死の行動なのに、こんな対応をするなんてとんでもない話。お母さんたちには心よりエールを送ります。』
富山のイメージ一気落ち←(自然を愛する山ガールでもあり。富山には登山になんども行っているはずの人)


憲法9条世界へ・未来へ連絡会(秋田県秋田市) 

未来の子供たちの尊い命に健康被害が及ぶがれき焼却はやめてください、責任がとれないことはやめることです。


憲法を生かす会(東京都) 

がれき焼却灰の搬入は、不必要に放射能を拡散させるだけで、住民の健康確保が最も大切な責務である市長は大きな誤りを犯しています。搬入に反対した住民を告訴するなど論外です。何よりも子どもの生命と健康を守るため、脅しや圧迫にめげず声を上げ続けてください。


権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会in入間(埼玉県入間市) 

むき出された牙は、ここ、埼玉・入間市のあたりまで臭う。はた迷惑だ。


合同労組レイバーユニオン福岡(福岡県福岡市) 

私たちは北九州でのガレキ受け入れ反対で行動してきました。富山の事態は北九州以上に反動的・暴力的であり許せません。3・3行動に賛同します。


子育てグループハハノワ(三重県伊勢市) 

2歳児の母親4名のグループです。三重県での広域処理に反対してきました。三重県ではがれきの焼却はなくなりました。各地で戦うお母さん達と共に戦います。


子どもたちを放射能から守る石川の会

「子どもたちを放射能から守る石川の会」は汚染がれきの受入れに反対し、子どもたちと郷土を守る会です。
 金沢市における焼却計画は中断しました。しかし、当市での漁具魚網の埋め立ては進行中であり、監視活動を継続しています。
 富山市が住民の8割もの反対の声を圧殺してがれきを焼却し、埋め立て、反対した母親たちを刑事告訴しました。母親がやむにやまれぬ思いで子どもを守り愛する土地を守ろうと立ち上がったのです。こんな理不尽なことは許されません。
 私たちは、子どもたちを守り、被災地へ汚染のない食糧を届け、保養を受け入れて、支え合っていこうと必死です。
 今回の不当な弾圧を是非はね返し、本格焼却をくい止めるべく、共に手を携えていきましょう。


子どもたちの未来と環境を守る会ひょうご(兵庫県一円)

・ひどい話ですね。
・賛同賛成します。むちゃくちゃしよるっと憤慨してました。刑事告訴されるべきは他にいます。
・子供も2月の瓦礫焼却始めてから、鼻血が2回もでるし、(産まれて初めてです)
こんな大気汚染されてちゃ、体の弱いものから、倒れていくのでしょうか・・やるせない気持ちです。


子どもたちの未来を考える会・北杜(山梨県北杜市) 

子どもたちの未来を考える会・北杜は、子どもたちの未来を守るために瓦礫受け入れに反対したお母さん方の勇気ある行動を支持するとともに、市民の声に耳を傾けなかったばかりか告訴までした富山市長および富山地区広域圏事務組合に対し、強く抗議いたします。


子どもたちの未来を守る愛媛の会(愛媛県松山市)

「子どもの命を守りたい」この一心で行動されるお母さんたちを支持します。


子どもの給食を考える会・京都(京都府京都市)

この度の富山市による池多のお母さんの逮捕という暴挙に、驚き、また憤っています。ここ京都ももちろん、全国津々浦々の放射能や有害物質を含む危険性のある震災がれきの広域処理に反対するすべての市民にとって、今回の富山市の逮捕劇は、非常に憂慮されるものです。 責められるべきは、危険な震災がれきを生み出した東電と愚策に走る政府であるべきなのは火を見るよりも明らかです。それを、心配なことを心配と言い、不安なものを不安だと訴えるごくふつうの市民の感覚を危険視し、あろうことか逮捕という暴挙に出た富山市の判断と行動は、理解に苦しむものであり、民主主義の危機を露呈するものです。あり得ないことだと感じます。

がれき広域処理は元々、大変に誤った愚策です。そして、がれきの量は予想を上回るペースで減少しており、もはや広域処理は不要であることは「東京新聞」の報道などによっても、周知の事実です。このような状況で、今さらがれき反対市民を訴えるなどというのは、自治体の決定に異を唱える市民を見せしめに晒す行為だと断罪されてもやむを得ません。

どうぞ速やかに市民を元の生活に戻すよう、声を大にして訴えるものです。


ゴミ焼却を考える会 In Tama(東京都府中市) 

がんばってください。当会からも富山に住んで頑張って反対している方がいます!メンバー共々、東京から応援しています。


坂田仲市(愛知県) 

平成の一揆に立ち上がった富山のお母さんたちの勇気は立派。放射能ガレキをはね返してちゃ。


鮫川村焼却炉問題連絡会(福島県) 

富山の皆様に、福島から声を限りにエールをお送りします!

多くの市民の声を無視してがれき焼却を強行しながら、説明を求める市民を告訴するという市長の暴挙を許すわけにはいきません。市民を苦しめるような政策を一方的に押し付ける、市民の疑問や不安に答えない、市民の求める情報を出さない、
このように地方自治、民主主義を踏みにじる首長を私達は望んでいません。即退陣していただくしかありません。

私達は富山の皆様、全国の皆様とともにこれ以上の放射能の全国拡散を阻止するために声を上げ続け、行動して参ります。


障がい者の立場から考える被災地支援の会(東京都清瀬市) 

ガレキ阻止大会、東京の片隅から応援しています。


新納昭秀(経営コンサルタント、東京都狛江市) 

震災ガレキの広域処理の問題は、運良く被害を免れた地域に汚染物質をばらまく、日本史上最悪の愚策です。富山のみなさまの奮闘は、すべての日本人を救う生き残りにつながります。応援しています!


ストップがれき川崎の会(神奈川県川崎市)

行政機関が普通の母親を告訴するなんて、本当に世も末だと思います。運動の弱体化を狙ったものかと思われますが、それだけ自分たちの政策に正当性及び自信がないことのあらわれでしょう。どうぞ頑張って下さい!


save animals(福島県) 

母の叫びを無視する今回の告訴!絶対に許せる事はできません。公害問題を全く無視した権力側の暴走に怒りが込み上げてきます。自然・動物たちをはじめとする母なる大地・空気・水がこれ以上汚染まみれにされるこを止めたいと願う女性たちの声をしっかりと受け止めるべきです。


SAVE CHILD 一宮(愛知県一宮市) 

瓦礫の受入に関しては首長の独裁ではなく県民、市民の意見を反映して決めるべきだと思います。反対する市民を弾圧する行為は許されるべきものではありません。話し合い、民主主義の実現を求めます。


そうやったん北九州(福岡県北九州市)

九州市、大坂に続き、今度は富山でも。本当に憤りを感じてなりません。北九州市では、健康被害も出ています。
北九州市民は瓦礫焼却のことは知らずに体調をくずしています。喉の痛み、頭痛、目眩、胸の痛みなど。
電車で倒れる人を毎日のように見る、お子さんの鼻血を出すことが増えている、というのも、放射能や震災瓦礫に全く興味のない方々が口にしていて、真実を知らないままに子どもたちが犠牲になっていることに、悲しく思っています。
北九州市の対応も未だに酷いものです。なにかが起こっても対応ひとつとらないことは富山でも目に見えています。応援しています!!!
北九州市での、瓦礫焼却反対運動の時にもたくさんのメッセージを頂いたのですが、各地域では少ない仲間たちも、それぞれにそれぞれの地域の頑張りを嬉しく頼もしく思っています。
残念ながら、体調不良や二次避難の準備等で、そうやったん北九州の活動も休止中です。富山には応援に行けませんが、北九州市の地より応援しています!!


そらとも(愛知県刈谷市) 

命と未来を守ろうと、地元の環境を守ろうと、必死に動いている市民を、権力をもって押しつぶそうとしている。大人として、人として、何とも恥ずかしい行為です。


大地と子どもの未来を考える会(大分県大分市) 

わたしたち「大地と子どもの未来を考える会」は『岩手・宮城・福島・千葉・東京・埼玉・神奈川などから九州(大分県とその近県)に避難してきた御家族や母子さんと、大分県で放射能汚染された食材や日々汚染の進む生活環境などを心配しながら子育てしている御家族とが繋がり、その輪が広がっています。これまでの報道とは異なる、被災地の本当の声とは。原発事故の本当の状況とは。そんな情報有する場ができました。レベル7という世界初の、歴史的な、未知なレベルの放射能汚染と共存しなければならなくなった私たちは今、真実をより良く知り、辛い現実と向き合うことが必要です。そうする中で、親として、子どもたちをどう守れば…どう生きていけば…を、一緒に考える場です。』という会です。
有志からの会費や貴重な善意のカンパによる、限られた大切なお金を使わせていただきながらの約300名という大人数による運営ですので、親睦と情報共有に加え、理念を表する「会則」と、一部の思いによる偏った縛りのないよう「会議」も必要になりましたが、この危機的なご時勢ですので、団体や組織というカタチや、代表という立場が有効な悠長な場面は多くありません。
何しろ時間がありません。ひとりひとりが代表という自覚を持ち、その素晴らしい個性で其々の出来ることを出来るだけ、細かいことや形式に囚われず伸び伸びコツコツやり、会員としての言動について守るべきことは「正義(争いを呼び停滞するので)より愛に重きを置いて判断すること」「企画については、会議やFB上での公明な議論を簡素に行い、それによる総意を尊重すること」「公正・平等・明朗な会計に努めること」「子は勿論のこと親の身の安全を第一に考え、人類未知の放射能について決して甘く見ないこと。」 ということだけです。
 力もお金もありませんが、同じ想いで踏ん張っています。ご一緒に宜しくお願いいたします。


高岡地区広域圏のごみ問題を考える会(富山県高岡市) 

がれきの試験焼却灰を富山市山本へ搬入された日はとても厳しい寒い日で、その中で阻止行動されていると聞いて驚きました。みんなの為とはいえ なかなかできないことです。 その方々が告訴されるなんて 世の中どうなっているのでしょうか?


脱原発大分ネットワーク(大分県大分市) 

民主主義、人権、いのちを大事に、安心安全などのかけ声がみんな絵空事に聞こえる、このような暴力的な脅しを許すことは断じてできません。心から出たいのちの叫びと行動をこれからも堂々と発信していける世の中にしましょう!


脱原発を進める会かながわ(神奈川県藤沢市)

 ガレキを燃やすことによる人体の影響は、専門家も指摘している通りです。
子どもたちを守ろうと行動した母親たちを、富山地区広域圏事務組合が「威力業務妨害」で告訴することは、法律の乱用であり、許されないことです。
 強く抗議すると共に、事務組合が、告訴に至った経緯と理由を、国民全体にはっきり説明することを求めます。


ヒバクの会(大阪府大阪市)

私たちも大阪府大阪市の震災瓦礫焼却に反対しています。全国で瓦礫を焼却するという環境省の防御を止めたいと、反対する市民を警察をつかって、排除するのみならず、告発をする行政のやり方は許すことはできません。
大阪では瓦礫焼却反対の市民を逮捕起訴しています。富山では逮捕させてはいけません。
この問題に全国から大きな声をあげ、私たちはつながってお互いを守り、瓦礫焼却を止めていきましょう。


田中一郎 

許しがたいと思います。許さん,許さん,許さん,と思います。
頑張ってください。
富山はかつて「米騒動」を起こした大正デモクラシー発祥の地です。
今度は,「放射能汚染がれき騒動」で平成デモクラシーを引き起こして下さい。
陰ながら応援しています。
ますのすしと氷見寒ブリと富山コシヒカリを大切にされてください。


たんぽぽ舎(東京都千代田区)

弾圧に負けず、頑張って下さい。


チームにっこり(大阪府堺市) 

必要性に乏しい広域処理。
そして放射性物質は拡散しないという大前提を無視する政策。
子供の命と未来を守りたいという切なる母の思いを罪とする行政はおかしいです。
母が行政により逮捕されたら、戻ってくるまで子は母なしの生活になります。
そんなことして被災地の人たちは喜ばないと思います。
瓦礫の受け入れと刑事告訴は誰のためにもなりません。
今すぐ中止してください。


ちょっと待って!放射能ガレキ関西ネット(大阪府大阪市) 

 汚染がれきの焼却・埋め立てに反対して行動するという、住民として当たり前のことをした池多の方たちに刑事告訴をかけてくるなど、とんでもないことです。富山県広域圏事務組合は、即刻、告訴を取り下げるべきです。私たちは関西の地からみなさんを応援しています。

 大阪市舞洲工場でのがれき焼却、北港処分地への埋め立てにも、富山に集まられたみなさんが一緒に反対してくださることを願います。みなさん、ともに手をとりあって進んでまいりましょう。


辻村(東京都大田区)

池多のお母さん達へ、

富山は日本の米蔵、野菜蔵です。放射能から、有害物質から守るべき所なんです。
東京のように一度汚染されるともう終わりです。富山を、子ども達を絶対に守りたい!
みんなで、がれきを阻止しましょう。一緒にがんばりましょう


できるしこの会 (熊本県合志市) 

我が子の命と健康を第一に考える母親が、放射性がれきの焼却灰の搬入阻止をする事は、当たり前であり真っ当な行動である。非は感じない。おかしいのは、それを押さえつけ告発する市長である。なぜ納得するような方法をとらないのか。私もそうであるように、五感で感じられない放射能が怖いと言うのは当たり前だ。

むしろ告発されるべきであるのは、住民の健康と命を第一に考えず、搬入を急ぎいきなり告発という手段を攻撃的にとる市長の方ではないか。この事態に対して子を持つ身として人ごととは思えない。猛然と抗議する。100年先、200年先、それ以上の先までの安全が担保出来ない事を、説明不足のまま執り行おうとする事が大間違いである。市長の暴挙を許せない一人として、母親達への告発を取り下げる様に要請します。


時をみつめる会(神奈川県) 

このように理不尽な告訴には、日本中の女たちが許しません。応援してますから頑張ってください。


怒髪天を衝く会(福岡県福岡市) 

北九州でも反対運動をしました。3月で終ると言っていますが市長のやり方に異議あり で訴訟しています。


豊橋いのちと未来を守る会(愛知県豊橋市)

愛知県も、昨年3月に知事が受け入れを表明し、8月に中止を決定するまで約半年間、反対活動をがんばりました。
同じ気持ちで応援しています。


内部被ばくを考える市民研究会(埼玉県川口市)

市民として抗議する正当な権利の行使に対して、警察権力をつかって逮捕拘禁するなどあってはならないことです。
かつて、チェルノブイリ事故の際にも同じことがドイツで起きています。

ドイツ、ザルツギッター市での核廃棄物の最終貯蔵庫に反対する行動に対して、1986年5月11日の母の日に、コンラード鉱山が『核のゴミ』貯蔵庫になることに反対する、子連れのお母さんがたのデモでした。これに対して、デモ行動が終了して、解散した時点で、警棒や盾をもった警官が人びとを襲い、警官は無防備の相手を散々殴打しました。(『チェルノブイリの雲の下で』田代ヤネス和温 技術と人間社 1987年 p.133)
マスコミが多く報道しないところで、こうして警察権力を乱用し、市民の平和的な抗議行動を弾圧し、次に続くものがいないように圧力をかけることは断じて許すことはできません。
自民党政権が復活し、原発村が息を吹き返そうとしているときに、市民の声と行動が邪魔なのでしょう。
しかし、市民が自分たちと自分たちの子どもたちの命を正当に守りたいと行動することを誰にも止めることはできません。
富山のおかんたちに心からの連帯を表明し、不当な告訴の撤回と市当局の謝罪を求めます。


長澤 篤子 

私は一人の幼子を抱える母親です。わが子の世代の子供たちを 私たちが育ってきた時代と同じように 少しでも安心できる環境に置いてあげたいと願っています。311以後 今まで経験したことのない現実を一般市民の私達にも突き付けられ目を向けざるを得ない状況になりました。同じ思いの親同士が手をつなぎ 不安を共有し 少しでも 前を向ける状況をと 行動を起こすことは 必要な事だったのだと思います。
応援しています。


中村新史(ピアニスト、神奈川県平塚市) 

そんなにお金が欲しいなら、市民から一人100円とか募金して市長辞めてもらったらどうですかね?で、再選挙とか


なくそう原発・平和をつなぐ有志の会(東京都) 

もちろん跳ね返す、女性は、子どもは、そしてきっとこれから平和な暮らしを生きたいと思う人達は!
いのち・自然破壊が大の原発始め、戦争もにストップをかけようとしない、いのちより経済が大切と思って、方向転換をしない、できない、愚かに過ぎる男たちは、もういらない~~~!愚かでない、いのちの破壊を許さない男たちと共に生きよう。


日本キリスト教団西中国教区核問題特別委員会(山口県光市)

震災ガレキの受け入れが復興支援にならないのは明々白々です。放射能を撒き散らしてはならないという大きな原則を政府も自治体も関係する業者も守るべきです。また、受け入れ反対運動によって、一般市民が抑圧されてはなりません。


仁淀川を守る会(高知県いの町) 

国家権力による市民弾圧を許してはいけない!


ねこのしっぽ舎(北海道札幌市)  

民主主義の崩壊を危惧します。貴団体の行動に賛同します。


no more クレイジー&シザーズ(京都府京都市)

大阪に続く富山のガレキ反対市民への異常な対応に驚き、心配しております。家族や地域の健康や空気を守りたいだけの一般市民への自治体による弾圧は、これ以上繰り返されてはなりません。許してはなりません。大阪のガレキ本焼却以降、体調悪化に苦しめられてます。瓦礫焼却は本当に危険です。大変でしょうが、頑張ってください。


パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会(メッセージ)

私たちは、私たちの町に、海外で原因不明の暴発事故を起こしたミサイルが着るのに反対して、行動を始めました。
今では、このミサイルの脇に、大きな弾薬庫まで作られています。
政府は、町会が要求した説明会も開かずに、回覧板で「安心安全」と宣伝したチラシを回してきました。
原発とまったく一緒です。
地域住民の命と暮らしを守るのが、行政の仕事のはず。富山市長は、まったく逆のことをしています。
全国の「おかしい!」の声を集めて、当たり前に意見が言える自由を守っていきましょう!
集会にも参加いたします!!


春を呼ぶフォーラム(静岡県静岡市&アメリカ・ニューヨーク市)

島田でも不当な仮処分が行われようとしています。富山の人たち、大変ですが、ここは踏ん張ってください。


日の出の森・水・命の会(東京都西多摩郡) 

私たちは、がれきを全国にばらまいて放射能を薄めて、基準濃度以下であれば安全であるとの神話を広め、国民を低被ばくによる人体実験に曝すような安倍政権に、およびそれを取り巻く官僚及び原発マフィアにに断固立ち向かいます。したがって、「富山ガレキ阻止大会-お母さんへの刑事告訴を許すな」協賛団体に参加登録させていただきます。十年近くなるかと思いますが、富山市の都市ごみの焼却残渣の最終処分場を八尾地区に新たに造ろうとしたときに、最終処分場からの埋め立て作業による焼却残渣の重金属や有害化学物質の飛散による周辺大気の汚染のお話をさせていただきました。結局地域の方々の同意が得られずに最終処分場が造られないで現在まで来ていると聞いています。


平田 海美

行政自らが施策についての十分な説明、納得のいく話し合いを怠っておきながら、反対する住民に対して、一方的に法的手段に訴えるやり方は到底納得できません。住民と向き合うことなく真摯に対応しようとしない姿勢こそが、不信を招いている。告訴を取り下げた上で、被災地の支援と、富山市のこれからのために、本当に今一番必要なことは何かを再考し直してください。


ビ―キュ―(Bq)ネットワ―ク(東京多摩)

大会の御成功を祈って、皆様お馴染の脱原発ソング・ベクレル音頭

より第6番(瓦礫の唄)を贈ります。
♪♪広域処理は復興予算
震災瓦礫は有価物
住民不在の地方行政
地域社会もメルトダウ~ン(ハ‐イ!)
ベクレル ベクレル ベクレル ベクレル 2000ベクレル トォ♪♪
(お粗末様)


ベジタリアンフェスティバル実行委員会(京都府京都市) 

NPO法人ベジタリアンフェスティバル実行委員会の代表岩佐と申します。あたりまえの事を声を上げて言った勇気ある人たちが、逮捕される世の中なんて間違っています。どう考えてもクレイジィーが世の中です。微力ながら、これからもイベントを通して声を上げて行きたいです。木下さんや下地先生にはいつもお世話になっております。日本全体の問題です。賛同させて下さい。


Hello Farm Organics(京都市右京区) 

がれきの広域処理に関しては、放射能物質の危険、有害化学物質の危険性が明らかにあります。それに対しての抗議等の発言は、我々、民主国家、国民は自由にできるはずです。


放射性物質から子どもを守る会よこて(秋田県横手市)

遠方より成功致します事を祈っています。この問題、私達にも関係する事で、トップ達のやり方をいまこそ変えないといけないと思っています。私も市の関係者と思われる人から嫌がらせを受けています。
そんな犯罪じみた行為を断固許せないし、許してはなりません。
そんな意味でもこの問題をこのままにはしておけない..頑張って下さい!!


放射能ええかげんにせん会(三重県菰野町) 

富山の方、頑張ってください!応援しています。瓦礫はみんなで止めましょう!


放射能から子どもたちと未来を守る会(神奈川県横須賀市)もう作らないで核燃料(神奈川県横須賀市)(以上2団体より)

横須賀市内2団体賛同させていただきます。横須賀の核燃料加工工場で作られた放射能の塊が、福一の事故で多くのみなさんにご迷惑をおかけしていて本当に申し訳ない気持ちです。でもこのことはあまり知られていません。大間の新原発のフルMOX燃料も設計・燃料の製造委託(フランスの工場に発注)しています。同時に皆さんと共有いただけたら幸いです。


放射能から子どもと未来を守る市民の会(大阪府大阪市) 

逮捕されようとしている市民は、決して破壊活動を目的としたテロリストでも何でもありません。
子どもたちの命と健康を守るために、生存権に基づく抵抗を行っただけです。
行政が、その政策遂行の邪魔をした市民を刑事告訴するなど、前代未聞の暴挙と言うしかありません。
行政には、強く、告訴の取り下げを求めます。


放射能と子どもの未来を考える会@宇部(山口県宇部市)

不当逮捕は脱原発を訴える市民に対して表現の自由を奪うものです。政府は市民の生の声をしっかり受け止めてほしいです。


放射能と子どもの未来を考える会@山口(山口県山口市) 

ガレキの広域処理は被災地の方のためにはなりません。大人が子どもたちのために今やらなくてはならないことは、放射性物質は拡散させないことです。奇跡的に汚染を免れた土地を大人の都合で汚染しては取り返しがつきません。一日も早く広域処理のような愚策は中止してほしいと願っています。今、子どもを守るため戦っている富山のお母さんたちを私達も応援しています!


放射能防御プロジェクトおうじ(奈良県北葛城郡)

異なる意見と対話が出来ないようでは、「国民」を構成する「市民」としての資質に欠ける。市長としての資質どころの話ではない。富山市長の低劣さにはあきれました。市長の横暴を許さず、富山に民主主義の復興を!


放射能防御プロジェクト 岡山(岡山県赤磐市)

家族の健康を心配する母親が、危険な瓦礫焼却や焼却灰の埋め立てに反対するのは当然のことです。その様な一般市民に対して、十分な説明責任を果たすことなく、公権力で押さえつけようとするやり方は明らかに間違っています。森富山市長と富山市、富山地区広域圏事務組合に対し、強く抗議の意思を表明いたします。


放射能を拡散させない市民有志の会(秋田県横手市) 

全く許されざることである。告訴するとは、何事だ。市民の意見表明する権利を何と心得ているのか。
こんな弾圧は例をみない。ここまで権力はやるのか。


北信子どもと放射能を考える会(長野県) 

一番大事なのはいのちですよね。


ママは原発いりません福岡(福岡県福岡市)

私たちも、子どもを、住める場所を守るために活動して います。 今回のこのことは、他人事ではありません。 日本中から目が向けられていることや、事のあり方のおかしさを気づかせたいです。 応援しています。


三木こどもみらい(兵庫県 三木市) 

今回の刑事告訴は、明らかに行政からの市民に対しての恫喝です。十分な説明をするという責任も果たさず、「市民はただ黙っていうことを聞け」とばかりの今回の告訴こそが告訴権の濫用であり違法行為でしょう。「健康に暮らしたい」「税金を無駄遣いせず被災地に使ってほしい」という、ごくごく当たり前の主張をしただけで刑事告訴で恫喝など、言語道断です。

大阪での不当逮捕と拷問に続き、富山でも告訴がまかり通れば、日本は警察国家へまっしぐらです。アピールの成功と、告訴が取り下げられることを切に願います.


みっきぃキッズ(兵庫県三木市)

富山市長の今回の横暴な独裁政治がまかり通るなら日本はもう終わりです。


山田 純 

はや理論破綻している広域処理を推し進める為に、何故守らなければならない民を蔑ろにするのでしょう。瓦礫の広域処理に反対している人たちの想いに県境はありません。離れていても応援しています。告訴の取り下げを願って!


ゆるゆる新聞(山口県宇部市) 

富山でガレキ焼却に反対する市民を富山市長が刑事告訴した件に危惧をしております。
3.11以後、多くの国民が脱原発を望む姿勢があきらかとなりました。
竹島・尖閣問題で俄かに返り咲いた自民党政権は産業界、経済界の望む原発再稼働をいかに進めるかに執着しています。
行政指示の下での市民の弾圧を許せば、なし崩しの再稼働を許すことになります。
また、国家権力の市民生活への過剰介入を、いっそう進めることにもつながります。
自治体首長による市民の刑事告訴は、福島第一原子力発電所事故の影響を恐れ「もう原発はいらない」という日本中の大半の国民にとっての挑戦であり、断じて許すことはできないことです。
遠隔地である「ゆるゆる新聞」ではありますが、以上を鑑み、富富山市長による市民の刑事告訴に抗議します。


横須賀の学校教職員・子どもを守りたい(神奈川県横須賀市) 

神奈川県横須賀市で震災漁網受け入れ反対運動をしています中井美和子です。私も小学生と中学生の子どもがいる保護者です。子育て中の私たちが立ち上がり、地域を、子どもの未来を考えて一所懸命、正当な怒りをあらわして反対をしているのは、自分がたたかわなければ、子どもを守れないからです。 富山のお母さんへの刑事告訴は、絶対に許せません。これは、私たち母親に「子どもを守ることをやめろ!」というのと同じです。私たち母親は、子どもを守ることを絶対に諦められません。

自分より大切な子どもたちの健康を、命を、諦められる訳がありません。子どもを守ろうとするお母さんの気持ちは、世界共通です。応援しています。私も最後までたたかいます。


横関彩子(東京都新宿区)

このようなスラップ訴訟は断じて許せません。
阪神淡路大震災の時のガレキの量とさほど変わりのない今回のガレキを全国に拡散させて産廃業者・運搬業者を儲けさせ、環境を悪化させることは、子供たちの安心な未来を手渡すことがますます難しくなってしまいます。金より命、を優先させる社会にしなければならないと思います。


吉原 のり子 

富山市長様 震災がれき試験焼却に不安を抱き、事前に説明をして欲しいと訴えた市民を訴える前に、どうか市民と向き合ってください。市民は対話を求めているのです。
対話からの解決を求めているのです。
市長様とて、いたずらに市民の不安を煽るような事は決して本意では無いと思います。どうか、市民に目を向け、市民の声を聞き、市民の意を汲む行政であって下さる事を
願います。