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富山県の震災がれき処理問題を考えます

4/26高岡市長慶寺クリーンセンターに岩手県山田町のがれき(放射性物質を含む)がついに搬入 

2013年04月26日 | 高岡市がれき問題

 

チューリップテレビ  がれき受け入れ見直しを 市民グループが再度要望書提出

11時  高岡市役所にて、高岡市長と市議会議長へ、12名で申し入れ。

震災がれきの受け入れ、焼却、埋立ては、多くの問題をもっており、今回は焼却目前ということで、安全対策と被害への対応にしぼった要望書を提出し、来週の5月2日を回答期日として提出しました。

今から、震災がれきを受け入れるのは富山県のみであり、復興予算を受け取ることからも、山田町の震災がれきの量の面からも、支援になっておらず、また、焼却・埋立てに不安を抱え生活している人が多くいることを、記者会見では訴えてきました。 

朝日、富山、北陸中日、読売、北日本、チューリップ、TBSの方が取材されていたと思います。TBSのNスタという夕方のニュース番組は来週の水曜日、関東ローカルのみでの放送になるので、放送後DVDを送ってもらいます。大阪や気仙沼、山田町を取材されるそうです。 

https://twitter.com/_GORI16/status/327609834692292610

ママさん、妊婦さんを中心にした12人で焼却中止を求める申し入れ。この後、記者会見。

 

 

 

                                                

 16:30に富山県高岡市、長慶寺クリーンセンターに

岩手県山田町のがれき(放射性物質を含む)が搬入

 

https://twitter.com/_GORI16/status/327691147885572096

https://twitter.com/_GORI16/status/327691147885572096

 

 

チューリップテレビ ニュース6  震災がれき本格受け入れ 高岡市の焼却施設にがれき搬入

 

 

 KNB NEWS  がれき、高岡市に到着しごみ焼却施設へ

 

  NHK NEWS 震災がれき 高岡市に到着

 

 

 


10項目の質問・高岡市環境サービス課の回答・回答の問題点

2013年04月26日 | 高岡市がれき問題

【2013年4月17日に提出した公開質問状に対する市からの回答全文】

 

【10項目の質問・高岡市環境サービス課の回答・回答の問題点】 

1.現時点での山田町の震災がれきの量とその内容区分を公開してください。まず量について、可燃物はどれだけ残っているのか。その測定者及び測定方法とともに公開してください。 

2.高岡市が受け入れるがれきの種別は、昨年春に岩手県と交わされた当初の覚書の柱材角材から、市民に対する説明がないままに木屑を中心とした可燃物に変わりました。その可燃物中、中心となる木屑の割合と他のビニール・プラスチック等の物質の割合はどうなっているか公開してください。 

3.再度がれきに含まれる放射性セシウム含む汚染の測定を行い、その測定者・方法とともに、汚染状態を木屑そのものとその他に分けて公開してください。

  

【回答の問題点】 

●残量は2月末の数量であり、4月9日高岡市職員が現地に出張しているにもかかわらず、4月現在の数量を独自に確認・精査していないのか、がれきの種類別残量も回答されていない。 

●測定結果についても、測定業者・測定方法について明示していない。 

●可燃物の木くずとビニール等の割合について答えていない。

 

4.次の新聞報道にもあったように、

「東日本大震災:がれきの交付金『筋違い』高岡市などに処理費の30倍、有識者ら批判」  (毎日新聞2013年03月17日地方版)

http://mainichi.jp/area/toyama/news/20130317ddlk16040363000c.html

がれきの処理費と称して、何十倍も震災復興と直接関係ない高岡地区広域圏が建設中のゴミ処理場の建設費として、平成24年度及び25年度に震災復興等別交付税等を受け取ることは、有識者の批判があるように倫理的に認めがたいものです。

 山田町の住民の方々からも、「がれきはプールの跡地など震災前までほとんど利用されていなかった所に置いてあり、復興の妨げになってはいない。急いで広域処理をする必要は全然なく、後回しでいい」など、復興住宅をいち早く建設するために使ってほしいという多数の声が聞かれます。

そうした中、このようにがれき受け入れを決行するのは、全国からのさらなる批判が集中することが予測されます。 巨額な交付金や交付税を受け取ることが、どのように岩手県山田町の復興に資するのか、具体的な事案を挙げて示してください。 

5.また、この交付税や交付金を受け取ることを山田町や岩手県の人々はご存知なのでしょうか。ご存知なのであれば、どのような反応を受け取っていますか。その具体的な文書名を挙げて公開してください。 

6.この公開質問状を、山田町町長ならびに山田町議会議員にご覧いただき、ご意見を返答いただいたものを公開してください。 

 

【回答の問題点】

●巨額な交付金や交付税を受け取ることが、どのように岩手県山田町の復興に寄与するのか、具体的な事案を挙げて示していない。

●国・県・山田町町長の協力要請があったので、市職員が4月9日現地に出張して現状を確認したとあるにもかかわらず、現地のがれきの残量、復興状況を示すようなデータが、まったく明示されていない。 

●高岡市のがれき受け入れについては、このように問題あり、全国からの抗議の声が多数届いていることを、山田町町長ならびに町議会議員に、この公開質問状と全国からの抗議の声をご覧いただくべきであり、それを元に再検討が必要な状況であるにもかかわらず、そのことに全く回答していない。 

.高岡市長が理事長をつとめる高岡地区広域圏事務組合は、環境省のホームページを見ますと、今年度も環境省の循環型社会形成推進交付金の申請をしています。今年度も「一般枠」ではなく、震災がれきを受け入れることのより、昨年度同様「復旧・復興枠」申請しているのでしょうか? そして、循環型社会形成推進交付金および、震災復興特別交付税を受け取ることになるのでしょうか? 

.昨年度は、循環型社会形成推進交付金を「復旧・復興枠」で申請し、高岡市が震災がれきの受け入れを検討するための試験焼却をしたことにより、高岡地区広域圏事務組合が氷見に建設中のゴミ処理場の建設費用として、合計約18億円(内訳は、循環型社会形成推進交付金8億555万円、震災復興特別交付税約10億500万円)という目もくらむような巨費を、本来被災地のために使われるべき復興予算から受け取ったことになります。

 本年度のゴミ処理場建設事業の規模は、昨年度の倍近くある訳ですが、循環型社会形成推進交付金、および高岡・氷見・小矢部3市が受け取る震災復興特別交付税がどのくらいの額になる予定か、見積書・予算書・計画書・申請書などと共に提示してください。 

9.もし仮に、今年度の循環型社会形成推進交付金を「復旧・復興枠」で申請していたとして、8で回答があった額が、復興予算の流用と非難されるような倫理的に不適当なものであった場合、今の段階ならば申請をいったん取り下げ、震災復興特別交付税の手当てが伴わない、従来の「一般枠」で申請しなおすことは、交付金の内示がでているだけの今の段階では可能なはずです。「国の決めた制度だから、それに従っただけ」といったような理由で、地方自治を放棄し倫理的責任を国に押しつけて、昨年度同様「復旧・復興枠」で申請するつもりでしょうか? お考えをお聞かせください。

 

【回答の問題点】

●今年度も「一般枠」ではなく、震災がれきを受け入れることのより、昨年度同様「復旧・復興枠」申請しているか。循環型社会形成推進交付金および、震災復興特別交付税を受け取ることになるのか、答えていない。 

●「平成24年度循環型社会形成推進交付金及び震災復興特別交付税については、

国の財源内訳の見直しにより復旧・復興枠とされたもの」という回答については、3月13日付北陸中日新聞の取材に対しても、「高岡市環境サービス課は昨年二月からがれきの受け入れを検討しており、その後に国の制度が変わって交付の枠が広がった。見返りのためにがれきを受け入れるのでないと説明している」と答えている。ただし、これは虚偽の可能性が高い。

 H23.11.21H23年度第3次補正予算成立(復旧・復興枠の新設)
 H24.2:高岡市ががれきの受け入れを検討
 H24.3.15:環境省が「交付金の返還不要」の通達
 H24.4.5H24年度予算成立(復旧・復興枠が継続)
 H24.10.4:交付金の内示
 H24.11.1:交付金の申請
 H25.2.1:瓦礫の受け入れ正式表明

と、H23年度第3次補正予算が成立したH23.11.21時点で、復旧・復興枠は予算成立している。高岡市ががれきの受入を検討していたH24.2の時点でふじみ野衛生組合(調布市・三鷹市)には「震災復興特別交付税」も交付されているのである。もし、これが虚偽でないというのならば、それを裏付けるデータを示すべきである。 

●今年度については「循環型社会形成推進交付金の申請については、まだ、行っておりません」との回答について。

それでは、環境省の循環型社会形成推進交付金のサイトの今年度の内示情報、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部「平成25年度循環型社会形成推進交付金内示(第1回)」に、以下のように、6億1360万円の内示額が、早くも平成25年4月1日付で見られるのは、どうしてでしょうか?

 昨年度も書類上は、申請を11月1日でおこなっていたが、すでに10月4日に内示がでていた。申請という形式の文書ではなく、それに類する書類を、前年度内から提出しているということでしょうか。それならば、結果的に申請しているのと同じこと。詭弁に過ぎません。「高岡市においては、震災復興特別交付税について、特に申請は行っておりません」という回答も同様です。

 このように、内示額がすでに環境省からでていながら、循環型社会形成推進交付金、および高岡・氷見・小矢部3市が受け取る震災復興特別交付税がどのくらいの額になる予定か、見積書・予算書・計画書・申請書などと共に提示していない。 

平成25年度
循環型社会形成推進交付金内示(第1回)平成25年4月1日 環境省 大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部⇒ http://www.env.go.jp/recycle/waste/3r_network/3_naiji/h2504.pdf  より 抜粋

 

●循環型社会形成推進交付金について、今年度は申請するかしないか、昨年度同様「復旧・復興枠」で申請するつもりか、従来の「一般枠」で申請しなおすか予定があるか、回答していない。 

10.別添資料の全国から集まった抗議の声のように、高岡市が復興予算の横取りといえるような倫理的に不適切ながれき受け入れ政策を強行する恥ずべき事態に陥っていることは、日本中に知られているのが現状です。これほど全国からの多くの批判の声があがった以上、高岡市長・高岡市議会は、真摯な態度で受け止めると共に、誠意を持った対応が必要です。どのように対応されるのでしょうか? 対応策とその責任部署、責任者名を明示してください。 

【回答の問題点】 

この質問に関しては、まったく回答がない。これほど全国からの多くの批判の声があがった以上、高岡市長・高岡市議会は、真摯な態度で受け止めると共に、誠意を持った対応が必要な状況にもかかわらず、不誠実きわまりないことです。


高岡市 震災がれき焼却予定および検査方法について

2013年04月25日 | 高岡市がれき問題

高岡市 震災がれき焼却予定および検査方法について

高岡市HP http://www.city.takaoka.toyama.jp/kankyo/bosai/bosai/hisaisha/haikibutsu.html より

平成25年4月26日から東日本大震災により生じた災害廃棄物の受入れを開始します

受入期間 平成25年4月26日(金曜日)~平成25年12月末

受入れ量 約1,700トン

場所    高岡市環境クリーン工場(高岡市長慶寺640番地)


 災害廃棄物の本格受入れに係る測定結果

http://www.city.takaoka.toyama.jp/kankyo/bosai/bosai/hisaisha/shikenshokyaku/haiki-sokute.html

 

 

 

 


高岡市、震災がれき24日に現地から搬出

2013年04月22日 | 高岡市がれき問題

高岡市、震災がれき24日に現地から搬出

http://www2.knb.ne.jp/news/20130422_36264.htm

高岡市が受け入れる岩手県の震災がれきはあさって24日に現地から搬出されることが決まりました。

搬出されるがれきは、コンテナ2台分に当たるおよそ8トンで、今月24日の午後に岩手県山田町の仮置き場から搬出されます。

 県は職員4人を派遣し、搬出作業に立ち会ってがれきの放射線量などを測定する予定で、安全が確認されれば、この日のうちに盛岡貨物ターミナル駅に運ばれ、鉄道貨物とトラックで26日までに高岡市に輸送されます。

焼却が始まるのは27日の予定です。

 今月17日に県が測定した搬出予定のがれきの放射性セシウムの濃度は1キロ当たり14ベクレル未満で、受け入れ基準の1キロあたり100ベクレルを下回りました。

 高岡市は合わせて1700トン受け入れる計画です。

 


高岡市の市民グループは、高橋市長に全国からの抗議の声98件と公開質問状を提出、記者会見

2013年04月19日 | 高岡市がれき問題

20130417秘書課へ、全国からの抗議文と公開質問状提出

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130417190955&MOVE_ON=1

チューリップテレビより 

震災がれき 高岡市26日から本格受け入れ(2013年04月17日 19時08分)

高岡市は、岩手県山田町の震災がれきの本格受け入れを今月26日から開始することを発表しました。

 県内で震災がれきが本焼却されるのは、これが初めてです。

 高岡市は、富山県と岩手県との3者で、17日付けで、震災がれきの受け入れに関する基本協定を締結し、本格受け入れを今月26日から始めることを発表しました。

 高岡市が受け入れる岩手県山田町の震災がれきはおよそ1700トンで、今年12月末までのおよそ8か月間、本焼却と灰の埋め立て処理を実施します。

 今回の協定に基づく受け入れでは、焼却と埋め立てはすべて市の焼却施設と最終処分場で行うということです。

 高岡市では、去年12月の試験焼却と同様に、放射線量や放射能濃度などが国の基準を下回ったものだけを受け入れる方針です。

 県内では初めてとなる震災がれきの本焼却が始まることについて石井知事は・・

 


「大方のみなさんのご理解なども頂いて・・・高岡市民の皆さんにも感謝申し上げたい」 


 一方、震災がれきの県内での受け入れについて一貫して反対の声を上げてきた市民グループは、高橋市長に宛てた抗議文を提出。



 がれきの減少に伴い、全国各地の自治体が受け入れを中止するなか、これから受け入れを始めようとしているのは富山県だけだと批判しています。

 高岡市は今回の震災がれきの受け入れにともない、すでに国から7億2400万円の震災復興特別交付税を受け取っています。



 この復興予算は、高岡地区広域圏の新しいゴミ処理施設の建設費にあてられるもので、市は、復興予算の交付について、去年11月の段階で把握していましたが、今年1月の市民説明会や本格受け入れを表明した2月の記者会見では公表しませんでした。


 3月の市議会で、復興予算から7億円が交付されることを明らかにした高岡市。


 

それまで、市民に説明をしなかった理由について、17日の会見でたずねると・・・

                     そうですね」

 

復興予算について市民に直接、説明をしないまま、高岡市による震災がれきの本焼却が26日から始まります。


「高岡の未来を考える会」は、全国から集まった高岡市長と高岡市議会への抗議の声98件と公開質問状を提出すると共に、抗議の記者会見を市政記者室にて行いました。

 

 

 

 


 

今日の報告をします。
もともとは、3月26日に交付金等が議会で可決された事の抗議声明を受けて、全国から抗議文が届き、それを市長と市議会議員に伝えるために、今日は出向く予定で、2日前に秘書課と事務局へ予定を伝えていました。
 
10時半より、生活環境部の永山部長が記者会見をしました。
内容は、記者から概要を聞きましたが、今月26日より焼却開始で、ほぼ毎日、試験焼却時と同じくらいの量を一般ゴミと混ぜる。総量は1700トンを予定しているとのこと。市長は、今日は公務があるため、永山部長が代理で話されたそうです。11時半頃に終了。
 
記者会見の前後には11人が抗議に、記者室前に詰めかけました。
 
11時半に、秘書課と市議会事務局へ、高岡の未来を考える会が把握しているだけで、98件全国から抗議が来ていることを伝え、真摯に受け止めてほしいことを伝えました。全国からの抗議文と、10項目の公開質問状を加え、提出しました。それとともに、今回抗議文を届けに行くと伝えていたのに、その直前に受け入れに向けた記者会見を、しかも市長ではなく、生活環境部長が会見した事は、誠意が感じられず残念だと伝えました。
 
その後、記者会見をしました。
同じく、全国からの抗議の声や市民の声に対して誠実に対応していない事を遺憾に思うと伝えました。広域処理が全国的に終息していること、震災がれきの量がほとんどなく、被災地支援になっていないこと、復興予算からくる交付金交付税を受け取ることの倫理的問題について(は、あんまり主張できませんでしたが)の3点を主張しました。
 
記者からは、今後どのような活動をしていくのか、抗議文や質問状についてなど質問がありました。それと、原発に事故があり、同じ状況になったら、どういうスタンスをとられるのか、と尋ねられました。助け合うべきだと言いたかったのだと思いますが、核廃棄物はまず焼却や拡散すべきではなく、地元で同じ事がおきても同じように主張して行くと伝えました。その記者は、高岡市の説明会での市民の態度は失礼だと言われ、反対する人をよくは思っていないようでした。今、市民が絆で受け入れるのだと信じている中で、あんまり攻撃的に抗議するのは、世論を敵に回すことになる可能性が高いと思います。来週には、受け入れ開始する意向なので、どう対応していくか、話し合いましょう。
 

 
このようなことになるのではないかと、これまで、社会運動とはまったく無縁の
人生だった私てすが、この件に関しては、高岡市のやり方が変だと思い、
この一年余り、ずっとがれきのことに見ておりました。

出来ることは限られていましたが、個人として出来る限りのことはしてきました。
けれども、実際、このような状況になりまして、本当に悔しいです。
よりにもよって、なんで高岡が、という気持ちです。

本来機能すべき報道が機能しないで世論が形成されていく中、
多くの方に、高岡のこの理不尽な状況、知っていただきたく、
お願い申し上げます。

分かってはいのですが、本当に悔しいです。
本当は1700トンもないんです。たぶん、下記の社民党の視察からすると
高岡の分は1000トンもないのではないかと…。わかりませんが。
http://niikawamirai.jimdo.com/



なお、高岡市や議会にたいする抗議の声は、下記にお願いします。

【抗議先】
1)高岡市
ホームページ:https://www.city.takaoka.toyama.jp/kocho/shise/kocho/goiken/otazune/otazune.html
ツイッター: @takaokacity
電話:0766201232(広報課) FAX:0766201664(広報課)
2)高岡市長
ツイッター: 高橋正樹市長 @mahchanTAKAOKA
フェイスブック: 高橋正樹市長 http://www.facebook.com/mahchant?fref=ts
高岡市の市長のホームページのお問い合わせ先
http://www.city.takaoka.toyama.jp/hisho/shise/gaiyo/shicho/index.html
3)高岡市議会(議会事務局)
電話:0766201531 FAX:0766201534 E-mail gikai@city.takaoka.lg.jp

これまでの経緯については下記のサイトをご参照ください

【参考サイト】

「みんなの高岡 after 3.11」http://minnanotakaoka.com/
「ノーモア放射能とやまネットワーク」http://www.toyama-no-more.jp