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ゆるねば

ゆるゆると書き綴る日記

今年買ったものを雑に紹介

2020年07月18日 15時16分38秒 | Weblog
1月


アイ・オー・データ UWQHD34型液晶モニター LCD-GCWQ341XDB
ヨドバシカメラドットコムで65000円

長年使ってた21.5型フルHD液晶モニターが壊れたので奮発してウルトラワイド液晶を購入
表示領域が2.4倍にもなり作業がしやすくて重宝してます


3月

NUARL N6 Pro

3000円弱で購入したアマゾンの中華ワイヤレスイヤホンがあまりにもひどかったのでちゃんとしたものをということで購入
ヨドバシカメラで19800円

接続安定性、バッテリー持ちもさることながら
何より音質がものすごくいい
NUARLからは新作のN10というのが出るかもしれないという噂もあるので楽しみ


5月

ニンテンドー switch
リングフィットアドベンチャーやりたくてヨドバシカメラの抽選販売に応募したらまさかの当選
なおリングフィットアドベンチャーは手に入らない模様(現在抽選9連敗中)
買ったきり眠らすのもなんなんでポケモンソードは買いました

SIGMA 16mm F1.4 DC DN contemporaryを持って3月のライオン聖地巡礼と東京ぶらぶら

2020年01月21日 23時21分31秒 | Weblog
12月に購入したSIGMA 16mm F1.4だがカメラ持って出掛ける機会も無く、ブログも書けないまま1か月
これじゃダメだと思い東京へ

行ったのは3か所
まずは前々から行きたかった3月のライオン聖地巡礼
この日はマニュアル撮影せずに絞り優先モード

最初に行ったのは中央大橋。兜を意識したデザインなんだとか

16mm 1/4000 F2.2 ISO100 絞り優先

16mm 1/400 F6.3 ISO100 絞り優先

橋の真ん中にはなんだかよくわからない像が(すいません説明文全く読んでません)
ちょうど奥にはスカイツリーが見えるということで撮ってみました

16mm 1/2500 F2.8 ISO100 絞り優先

んー、やっぱ16mmだと遠いよね。ということで30mmの出番です

30mm 1/3200 F2.8 ISO100 絞り優先
うむ、ジャストサイズ

ここからは全部16mmです。16mm使おうと思って出掛けたのもありますが正直レンズ替えるの面倒くさいだけです

16mm 1/1250 F3.5 ISO100 絞り優先

強烈な逆光ですがきちんと撮れる

16mm 1/800 F6.3 ISO100 絞り優先

佃島の方に戻って佃公園

16mm 1/2500 F2.8 ISO100 絞り優先

快晴ということもありF1.4なんかで撮ったら明るすぎて飛んでしまうからしょうがなくF2.8
減光フィルター買わないとダメですね

住吉神社

16mm 1/800 F2.8 ISO100 絞り優先

16mm 1/1600 F2.8 ISO100 絞り優先

そして佃小橋。ギリギリまで寄ってF1.4にしてボカしまくった
こういうのは30mmの方がやりやすい

16mm 1/3200 F1.4 ISO100 絞り優先

佃小橋と日の出湯

16mm 1\1250 F4 ISO100 絞り優先

16mm 1/3200 F2.8 ISO100 絞り優先

カメラの練習になったかはわからんけどめっちゃ満足した


「せっかくの広角レンズだから巨大建造物撮らないと」ってことでスカイツリー

16mm 1/4000 F2 ISO100 絞り優先
なんか普通すぎる…

広角レンズ特有のパースを生かした(生かせてるのか?)写真がこれぐらいしか撮れんかった
この辺はまだまだ練習が必要

16mm 1/1600 F2.8 ISO100 絞り優先

ついでなのでそのまま歩いて浅草へ
めっちゃ人いる…(;^ω^)
そして自分よりいいカメラ(α7とか)使ってる人もいっぱいいる



最後の1枚は白黒で

16mm 1/800 F5 ISO100 絞り優先

1日で200枚近く撮ったけど未熟さを再確認しただけだなぁ
やっぱ30mmの方が使いやすい

SIGMA 16mm F1.4 DC DN contemporary 広角で明るい単焦点

2020年01月20日 23時03分49秒 | Weblog
30mm F1.4に惚れた結果
「自分へのクリスマスプレゼントだから」とか誰に言うわけでもないのに言い訳ばっかりして新しいレンズに手を出してしまう
30mm買ってからたった3週間
これが沼・・・!


買ったのはSIGMA 16mm F1.4 DC DN contemporary
30mmと同じシリーズです
フルサイズ換算で24mmは広角レンズに分類されます
一般的なスマホに搭載されてるレンズが24~28mmぐらいらしいので大体同じような画角(iPhoneⅪとかの超広角レンズは除く)


明らかにデカい
30mmがフィルター径52mmに対して16mmは67mm
そして重い
30mmが265g→16mmは405g
軽さが売りのα5100でも16mmを付けたら700g弱になってしまう
まあF1.4でこの重量はこれでも軽い方なんだろうけど…



(上が16mm 下が30mm)

やはり室内だと広角の方が使い勝手がいいです
テーブルフォトなんかも座ったまま撮影できます


さすがのF1.4、多少部屋が暗くても余裕で写る



これだけ寄れるしボケも申し分ない

千葉駅周辺をブラブラしながら撮影

16mm 1/1250 F2.0 ISO100

16mm 1/3200 F2.8 ISO100
あれ?広角って難しくね?
30mmの時は「とりあえずボカせばいい」ぐらいの感覚で撮ってましたが、16mmで同じことをやろうとしても何かしっくりこない
いくらレンズが良くても腕前が付いてきてないですね

SIGMA 30mm F1.4 DC DN contemporary 沼の入り口?

2019年12月23日 23時10分09秒 | Weblog
単焦点レンズにはα5100を買う前から興味がありました
明るくてボケるってのはスマホじゃ味わえないですし

最初は「買うならSEL50F18だろう」と考えてました

ソニー純正だし、価格も2万円台前半と手を出しやすい
ただこれ50㎜(フルサイズ換算75mmなんですよね
画角が狭すぎて風景や物撮りには明らかに向いてない


ソニーレンズだとそれより広い画角のSEL35F18という35mmの単焦点もありますが
こちらは3万円台後半から4万円とちょっと高い

色々迷っている中購入したのがこちら


SIGMA 30㎜ F1.4 DC DNという単焦点レンズです。ヨドバシカメラで34000円ほど

購入の決め手は何といっても「F1.4」というF値の低さ(上2つのソニー純正レンズはF1.8が限界)
F値が低いほど絞りが開きより明るくてボケる写真が撮れます
30mmという焦点距離もちょうどいいです
欠点は「ちょっと重い(265g)」、「ちょっとデカい(φ64.8mm×73.3mm)」、そして「レンズに手ブレ補正がない」


30mm 1/25S F1.4 ISO100
とりあえず撮ってみたパソコンの写真がこれ
コルセアの水枕にピントを合わせると手前のグラボがボケまくる
これだけで何か写真が上手くなった気がする



後日千葉神社へ
練習のためマニュアル撮影に挑戦(;^ω^)

30mm 1/3200 F1.4 ISO100

30mm 1/4000 F1.4 ISO100

30mm 1/4000 F1.4 ISO800

めちゃくちゃ明るくて、凄まじくボケる(語彙力0)
初めての屋外撮影ということもあり心の中で「このレンズすげえ」と感動しっぱなし

しかしいきなりのマニュアル撮影はハードルが高かった

30mm 1/4000 F1.4 ISO125
快晴ということもあり油断すると簡単に白飛びしてしまう

30mm 1/1250 F1.4 ISO100
逆に日陰だと暗くなってしまうことも


この日はキットレンズ(SELP1650)↓これも持ちだして2本のレンズで撮り比べてみました


条件は全く同じ(30mm 1/1600 F5 ISO100) 上がSELP1650 下がSIGMAです


これだとイマイチ判りづらいですが等倍表示させるとこの通り
(上SELP1650 下SIGMA)


明らかに解像度が違う

翌週、海浜幕張にある見浜園に行ってきた
この日はあいにくの曇り

30mm 1/640 F2.2 ISO160

30mm 1/4000 F1.4 ISO200

30mm 1/1600 F2 ISO500
この日はF1.4一辺倒ではなくいろんな絞りで撮影
特に3枚目は岩と葉っぱの質感がよく表現されていてお気に入り

というわけでこのブログ始まって以来の写真祭りでしたが、このレンズ本当におすすめです
単焦点の楽しさにどっぷりハマれます

ミラーレス一眼に手を出しちゃう奴 ソニーα5100

2019年12月08日 22時45分00秒 | Weblog
11月ブログ投稿してないじゃん…


遅ればせながら11月の散財はカメラでございます
ソニーのα5100です
価格はカメラのキタムラネットショップで45800円
発売が2014年なので5年も前のカメラですね
結構古いためすでに販売終了している店も多いです


何といってもその特長はミラーレスの中でも最小最軽量クラス
バッテリーと標準レンズ込みで約400グラム
小型系統はα5100を最後に出てないのが不思議
ソニーさん後継機種作ってください


説明書(本当に説明してるだけ、撮影ガイド的なの一切ない)
バッテリー
アダプター
USBケーブル
ネックストラップ
付属品は必要最低限って感じですね


アマゾンで予め買っておいたモノ
ボディキャップ、レンズリアキャップ、SDカード(32GB)、液晶保護フィルム、レンズ保護フィルター



ということで早速撮ってみたのが我が家のリクガメさん(ブログの制約上6000×4000からフルHD相当に縮小されてます)




2日後
休みを利用してマリーンズ鴨川キャンプへ


初めての鴨川だけど選手との距離が近くていい感じ


投手陣の守備練習

藤原選手のシート打撃

田村選手の打撃練習

いかんせんついてるレンズが標準ズームなので50mm(フルサイズ換算75mm)の最大望遠じゃこれが限界
ちなみに全部オートで撮影してます。シャッタースピードも絞りもISOも全部カメラ任せ
「マニュアル撮影何それ美味しいの?」状態でした

買ってしばらくは「まあスマホよりは綺麗だしええんちゃう」程度の評価でした
後に単焦点レンズ購入してマニュアル撮影にハマることをこの頃は知る由もなかった

ロジクール G703h 最良のワイヤレスマウス

2019年10月25日 22時38分40秒 | Weblog

タイトルですでにネタバレしてますが10月の散財はロジクールのG703hです(アマゾンで11009円→10%クーポン適応)


このG703hは2年前に発売されたG703のセンサーをロジクール独自のHEROセンサーへグレードアップしバッテリー駆動時間もアップ、さらに12グラムの軽量化にも成功させた進化版です
重さは95グラムとワイヤレスの中ではかなり軽い方
(13年前に購入した初代MX-Rは当時では非常に珍しいワイヤレスながら147グラムもありました)



半年前に購入したG304の比較
一見するとG703の方が大きいですが「IE3.0クローン」という親指部分が凹んでいる形状なので手が小さい私でもすっぽりハマります
G304は左右対称でちょっと持ちにくい
ちなみにこのG304は単3電池1本で駆動しますがバッテリーの持ちが凄いです
エンデュランスモードなら9か月持つとか(実際私も購入以来一度も電池交換してない)


付属品はこんな感じ
充電ケーブル、MicroUSBの変換コネクタとレシーバー、10グラムのウエイト
充電ケーブルに接続すると有線マウスとしても使用することが出来ます


サイドボタンが大きいのが特長でこれが結構使いやすいです
ボタンはシンプルな6ボダン

見ての通りホイール部分とロゴを光らせることができます
ワイヤレスのくせに常時点灯とか舐めてんのかと思われがちですが
常時点灯でも30時間以上バッテリー持ちます
消灯すれば倍の60時間。1日3時間程度使うとして20日も充電要らずです

なお点灯させていても5分間操作してないと勝手に消灯するので消し忘れても安心



ライティングはG-HUBという専用ソフトで変更出来ます
キーボードもロジクールで統一してると同期させることも可能
ボタンの割り当てやDPI速度をゲームごとに設定するとゲーム起動時に自動で切り替わるのがロジクールの長所

ただまあこのG-HUBっていうのがカッコいいんだけどちょっと使いづらい
バグも多いようなのでそのへんなんとかしてくださいロジクールさん



ということでソフトに関して多少の不満はありますが
マウス自体は文句のつけようがありません
予算1万円ぐらいでワイヤレスマウス購入を検討しているなら是非オススメなG703hでした

CORSAIR H115i PRO RGB 簡易水冷はロマン

2019年10月08日 22時49分49秒 | Weblog

前回の電源編からずいぶんと遅くなりましたが簡易水冷編です
購入したのはCorsairのH115i PRO RGB
140㎜ファンが2機付いた280mm簡易水冷です
愛用しているFractalDesignのDefineCはミドルタワーの割には小さい方なので入るか不安でしたが
NZXT KRAKEN X62(これも280mm簡易水冷)設置してる画像を発見したので大丈夫だろうと購入

ちなみにKRAKENX62も購入候補でした。インフィニティーミラーの水枕がかっこいい
なぜH115iPROにしたのかは後々比較しながら


H115iPROは5年保証が付いてます。保証書は外側のシュリンクに貼ってあるので誤って捨てないようにしましょう
簡易水冷はどうしても壊れやすいというイメージがあるので5年保証は中々デカい(KRAKEN X62は1年保証)


中身はこんな感じ
140㎜のファンが2機
水枕とラジエーター
各種ネジやケーブル、装着器具が入った袋


まずはファンの取り付け
ケースやエアフローによってファンをつける位置や向きが変わるので注意しましょう
今回はフロントの吸気側につけます


ラジエーターをケースに固定


そしたら水枕をAMD用のブラケットに取り替えます(デフォルトではIntel用がついてる)
H115iの利点としてAMDはマザーボード標準の固定器具に画像のフックを引っかけるだけなのでバックプレートを変える必要がありません
装着のしやすさも購入の決め手の1つでした


水枕装着完了
後は配線をするだけ


うおおおおおおお
RYZENリテールのWraithPrismもかっこよかったけどH115iのcorsairロゴがめっちゃかっこいいわ
そして280mmの簡易水冷はとても静か
WraithPrismはエンコードやゲーム中に2000回転以上でぶん回るから結構うるさかった


18000円弱とかめちゃくちゃ高い買い物だったけど大満足です
7月から続けてたグレードアップ計画はひとまず終了

次買うとしたらグラフィックボードかな
RadeonのRX5600が出ればの話ですが


涼しくなったら自作PCの季節である(電源編)

2019年09月30日 20時57分32秒 | Weblog
9月中旬
猛暑と台風と残暑が通り過ぎようやく過ごしやすい季節になりました
以前のツイッターで「涼しくなったら電源と簡易水冷買うんだ!」と宣言してましたが

アキバ行って来ましたよー


色々迷いましたが超定番のアンテックNeoECO750GOLDにしました
FractalDesignのプラチナ電源も魅力でしたが2万円出しても実感なさそうだしなあ


本体、説明書(日本語表記あり)、各種ケーブルのシンプルな内容
お高い電源にありがちなケーブルポーチとかそういう洒落たものは入ってないです


補償シールはシュリンク包装に貼ってあるので間違って捨てないように


NeoECOシリーズはセミモジュラー式です
マザーボード24ピンやCPU8ピンなど必ず使うようなケーブルは直付け、PCIやSATAなどはお好みで


Thermaltakeの80+Standard電源との比較
GOLD電源でありながら奥行140mmと狭いケースにも入れやすいコンパクトサイズです
特に私なんかは白いスリーブケーブル使ってるのでコンパクトな電源は必須(それでも狭い)

安いし
7年保証もついてるし
コンパクト

とりあえず迷ったらこれ買っとけって感じです

自作初心者がB450 Steel Legendを頑張ってレビュー

2019年08月06日 21時40分23秒 | Weblog
すでに購入して1か月弱
CPUを3700Xに載せ替えた時にも軽く触れましたが
今回はマザーボード単体だけレビュー

私が秋葉原で購入したのが7月9日
「秋葉原だしB450SteelLegendならどこ行っても売ってるだろ」と余裕かましてたら売り切れてる店が多くてちょっと焦りました
ツクモDOS/Vパソコン館で購入
買ったとき残り2枚。アブナカッタ…


AMD Ryzen3000 DESKTOP READYというオレンジのシールが貼ってあればBIOSアップデート済みなのでRyzen3000シリーズそのまま乗っけてすぐ使えます
7月以降に入荷した商品なら間違いなくアップデート済みなので今ならあまり気にする必要はないと思います
地方のショップだとちょっと怪しいですが…

BIOSアップデートされてない場合は自分でBIOSアップデートするか(要AM4ソケット用CPU)、ショップによっては有料オプションがあったりしますが、まあアップデート済みのモノを買った方が楽だし安心ですね


箱の裏面はこんな感じ
SteelLegend最大の特長は上位モデルと同じ高品質なコンデンサ使って高耐久を実現してる点です
それでいて12000円前後で買えちゃうから本当にお得

いざ開封

白黒迷彩がスタイリッシュでかっこいい
CPU周りにはかなり大きめなアルミのヒートシンクが使われてます
そしてM.2用のヒートシンクも装備
最近流行りのNVMe爆熱SSDもしっかり冷やしてくれます
(SteelLegendにはこれより1000円ほど安いMicroATX版もありますが、残念ながらMicroATXにはM.2用ヒートシンクはついてません)
一番上のPCIe3.0スロットは丈夫なスチールカバーで覆われていて重量級グラフィックボードもガッチリ支えます

RGB LEDヘッダ(2つ)やアドレッサブルLEDヘッダ(1つ)もついてるのでRGBファンやLEDテープを利用したピッカピカPCもいけちゃいます


バックパネルも白黒迷彩で統一
このバックパネルの中にクッションが入ってるのが高ポイント
背面端子はUSB2.0が2つ
ディスプレイポート1.2とHDMI1.4がそれぞれ1つ
USB3.1Gen1が4つ
USB3.1Gen2が2つ(タイプAとタイプCが1つずつ)
RealtekLAN(唯一の残念ポイント、コスト的にはしゃーないが)
あとはオーディオコネクタとか

前面側にはケースと接続するUSB3.1Gen1も2つあります
USBの数は十分すぎるほどあるんじゃないでしょうか


実際に組んでみた写真がこちら
モノトーンカラーの基盤なのでどんなケースにも合うんじゃないでしょうか
LEDブームで最近特に多い白いケースなんかは特におすすめ
白ケースや黒ケースだと何色に光らせても大体合うから恐ろしい

ついにメモリまで光らせるようになった奴

2019年07月30日 22時43分48秒 | Weblog
7月は散財ラッシュです(;^ω^)
Ryzen3700X SteelLegend 白いケーブル その他小物や消耗品

そして今月最期の散財がこちら

CORSAIR VENGEANCE RGB PRO 8GBが2枚 Amazonで12300円ぐらい
LEDでピッカピカに光るメモリです
そしてもう一つの散財がこちら


※ 同じ画像ではありません
なんとこれただ光るだけのダミーモジュールです
ダミーなので当然メモリ容量は0GB
こちらは4600円ぐらい
4600円…ただ光るだけでその値段は高いとみるか、メモリ32GBも要らないから安いとみるか



比べてみるとこんな感じ
上が今まで使ってたVENGEANCE LPX
真ん中がVENGEANCE RGB PRO
下がダミーモジュール
こうして比べるとヒートシンクとLED部分がめちゃくちゃでかいです
大型空冷クーラー使ってる方は買う前に注意した方がいいですね


全く違いがわかりません
ちなみに左端と右から2番目がダミーです
ダミーはあくまでもダミーなのでデュアルチャネルにしたい人は装着位置に注意


一気にめちゃくちゃ派手になったなぁ…

光り方の制御はコルセアのソフトiCUEを使います
他にコルセアのファンや水冷クーラー等使っている人は同期させることも可能


白い電源ケーブルでドレスアップ!

2019年07月21日 21時31分25秒 | Weblog

タイトルそのまんまですが、電源延長ケーブルをアマゾンで購入
3200円ぐらいでした


24ピンケーブル
1本1本が白いスリーブで加工されているので結構太いです


上 CPU用8ピンケーブル    下 PCI用8ピンケーブル2本

他にPCI6ピンが2本ありますが、使わないので割愛


黒いコームが1本あたり4個ついてきます
そのままですとバラバラになってしまうので結構重要アイテム、見栄えもよくなります



裏配線がやばい…
ただでさせ電源ケーブル直出しタイプで余裕がないところに、延長ケーブルが追加されギッチギチに詰まってます


交換前のぐちゃぐちゃ配線と安っぽいカラーケーブルが
なんということでしょう


白いスリーブケーブルと黒いコームの配色がB450 Steel Legendの白黒基盤とマッチしているではありませんか
3000円ちょっとでここまで綺麗なるので見た目こだわっている方にかなりオススメ

Ryzen 7 3700Xの実力はいかに

2019年07月13日 21時25分11秒 | Weblog

とりあえず多コアCPU買ったらタスクマネージャー眺める人、結構多いはず

明らかに8コアも使いこなせてません
ゲームも今はそれほどやらないし、もう何年も動画作成とかしてません

一応CPU交換前にもベンチ回してるので比較してみます

CPU Ryzen 3 2200G→Ryzen 7 3700X
マザーボード MSI B350M GAMING PRO→ASRock B450 Steel Legend
その他のパーツはそのまま使っています

いきなりですがCINEBENCH R15の結果から

上 2200G(なぜか画面直撮り)
下 3700X

2000超えとか恐ろしいわ


そしてFF14ベンチも

上 2200G
下 3700X

CPU変えるだけでこんなに違うのかよ…

Zen2 未知の領域

2019年07月09日 23時34分32秒 | Weblog
第3世代Ryzen発売から遅れること1日
地元のPCショップで残り1個だった3700Xを手に入れることに成功


翌日、休みを利用して(約半年ぶりに)秋葉原へ

平日だというのに相変わらず人が多い
5,6店舗回ってみたがどこも3900Xは全滅
3700X以下は大体の店に置いてあった

問題はB450 Steel Legend
意外と売り切れている店が多い
第3世代Ryzenと同時に買っていった人が多いのかな
X570マザーは高いからね
何とか購入出来たので帰宅


(外箱の写真は撮り忘れました)中身はこんな感じ
Steel Legendに限らず最近は見た目がいいマザーが増えてる


まずはCPUを乗せる。全行程で一番緊張するシーン


付属のWraithPrismには最初からグリスが塗られているのですが
今回はあえてグリス買ってみました


アルコールで拭き取って
グリスをCPUに塗って

装着
WraithPrismはフックをひっかけるだけなのでネジ止めするクーラーより楽(結構力は使う)


そしたら古いマザーを外して(めっちゃピンボケしてる)

メモリも付け替えて

I/Oパネルもつけて(これ単体でもかっこいい)

グラボも付け替えて配線して

 起 動 

いやもうほんとかっこいい(ぐっちゃぐちゃの配線は後日やり直します)



やっぱこの色だな

ロジクール G512 初めてのメカニカルキーボード

2019年06月29日 15時41分43秒 | Weblog
10年以上使ってたONKYOのパンタグラフ型キーボード

これもまあ当時は一目惚れして買ったわけですが
さすがに10年使うとパンタグラフが折れてしまったり、手首置くところがボロボロに

ちょうどヨドバシカメラのポイントもたくさん貯まっていたので一気に放出して


G512を購入
ちなみにリニアタイプにしました。これが一番打ちやすかった

開封するとこんな感じ



キーボード本体にUSBパススルーが付いてるので、USBケーブルは2本必要。

ちゃちゃっと接続して

おー、めっちゃ光る



こんな感じにキーごとに色を変えることも可能


前のオンキョーキーボードとは感触もキー配置も全然違うのでしばらく慣れるまで時間かかりそう