暇だったので、オカンのアサヒメイト広告を見てたら、気になる写真を発見。
建物の模型みたいだが、砂糖菓子のような色合いがSWEETな印象。
京都国立近代美術館に行くと、結構多くの人が見に来てた。
知らなかったのは、私だけか?フンデルトヴァッサー。
覚えにくい。
水彩画・版画・タペストリー・建築模型・ポスター、数多くの作品が展示されていた。
私好みの抽象カラフル。
ぐるぐるでくっきり、箔がぴかぴか。
すごく好き。
図録を買ったが、本物の素晴らしさには全然程遠い。
本物を欲しくなる人の気持ちがわかった。
本物の作品が見たい人、大阪の南港にある焼却施設は彼の作品です。
その模型も飾ってあったけど、それを見たとき
あーっ!!これか!
と思った。
すごいインパクトあるし、見学にも行きたいと思っていたのです。
大阪市、なかなかやりおる。ちょっと見直した。