田植え機の仕組みについて・・・。このカラクリ、すばらしいですね。

　機械の「つめ」が回転して、苗をひっかけて田んぼに挿します。2本のつめが交互に苗をとらえます。


　そして苗を乗せてあるスロープごと、全体が左右に移動することにより、苗を次々に順序良く送り出すようになっています。

　このすばらしい仕組みを発明した人は誰でしょうね。『ものづくりニッポン』の一端を見ることができます。

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