歌の在り方

歌の在り方
私たちの世代では,歌は聞く世代が多いと思うけど,今の若い人の間では歌は見るのもという人達が増えて来ています。

歌を聴く場合CDかレコードあるいはラジオが主流になりますが,唄を見る人達は歌を聴く場合パソコンを使ってYutyubeを見るらしいのです。テレビではないんですテレビでは自分達が聞きたい歌を聴くよりは押し付けられた歌を聴く感じがテレビを遠ざけているのだろうと思います。パソコンのYoutubeなら自分たちの好きな歌を選んで聞くことが出来る。同じ歌を好きな時間に聞くことが出来るので,歌を通じて歌の共有が出来るのでしょう。テレビだと時間的制約があり時間にテレビを見んてないと歌で共有出来ないからテレビは外されているのだろうと思います。中年の世代では考えられない価値観です。何でも主流でいたテレビが歌を聴く時代から歌を見る時代へと変えるのです。

私も一時は,歌と動画を一緒に録画してライブラリーを30GBまで大きくしましたが,今回,集合ファイルの歌を集めるに際して動画をどうするか悩みました。歌だけ録音するか,動画も付けて録画するかです。そこで,最近の動向が気になりました。しかし,動画を付けたファイルになりますとファイルの大きさが大きくなって30GBを越してしまいます。

ファイルをしまうUSBメモリーが32GBにしたいのです。矢もなく動画を諦めるかUSBメモリーを大きくするか悩んで動画を切り歌だけ録音することにしました。集合ファイルの動画は動きがないというのが動画を切った原因です。歌を聴くことは守られました。私は,歌を変換する時にOn Line VIdeo Condkterをパソコンに常駐していましてMP3の拡張子に変換させてファイルを作っています。ファイルの拡張子がMP3ですからandroidのアプリでも再生が可能になります。

コピーを速くするには

コピーを速くするには
CPUの性能だけではありませんでした。私は,パソコンにCore Tennpというソフトを入れて常にCPUの働きを管理しています。そのCore Tenpの働きでは,移動する時でもCPUの働きは1%か2%なのです。ファイルの移動で1%か2％のはずがありません。

移動させる時はCPU以外の何かが働いているようです。今までCPUの性能が良ければ,移動も早くなると思っていましたが,CPUの性能を良くしても余り移動には関係がないみたいです。でも確かにCPUがceleronのパソコンだとDynaBook R734より遥かに遅く感じたのですが…。これからも移動させる時のメカニズムを追って,勉強させてもらいます。