突然ですが…
デデ~~~~~~~ン!!!!!!

先日の休日、僕はちょっと忙しかったので、僕の分身である「プーアル君」に久しぶりに江の島へ旅行に行ってもらいました。(超意味不明)
今、観光地の景気が悪化している中、しっかりお金を落としてきてくれ!あ、それとマスクしてけよ!
プーアル「というわけで、今回は僕が旅の案内をするよ!よろしくお願いします!江の島まではロマンスカーで行くけど、新宿発の他に、土休日は北千住発の「メトロえのしま」が運行されている為、今回はメトロえのしまで江の島に向かうよ。」

プーアル「切符はネットで購入したよ。」

プーアル「千代田線区間は東京メトロの乗務員が乗車し、代々木上原で小田急の乗務員と交代するよ。」

プーアル「約1時間半で片瀬江ノ島に到着!」

プーアル「わざわざ人混みの多い新宿まで行かなくても北千住からこういう観光地まで乗り換えなしで行けるメトロはこね/えのしまは"神"だよ。」

プーアル「去年リニューアルした駅には新江ノ島水族館とコラボレーションした「クラゲ水槽」があったよ。」

プーアル「駅舎も以前より竜宮城らしい駅に生まれ変わっていたよ。」

プーアル「江の島に来たのは前回は2017年の冬にイルミネーションを見に、その前は2012年の夏にTARITARI聖地巡礼で…よって昼に来たのは9年ぶり!!」

プーアル「駅前の橋を渡ったところに観光案内所があるので、ここでマップを貰えるよ。」

プーアル「江の島に渡る江の島弁天橋。ちなみに僕は空飛べるから橋関係ないけど"一応"橋を渡って行くよ(笑)。」

プーアル「本日も好天でたくさんの観光客が来てたよ。」

プーアル「弁天橋から仲見世通りへ。イカ焼きなどの漂う匂いが食欲を刺激するよ。」

プーアル「お昼時なので行列ができているお店も。密にならないように…」

プーアル「ハルミというお店で外のメニューを見てるいると店員さんが「今すぐ案内できますよ。」と声を掛けてくれたよ。ここで海鮮丼を食べたよ。」

プーアル「昼食済ませた後はサムエル・コッキング苑に向かうよ。ちなみに僕は空飛べるからエスカーいらないけど"一応"エスカーで行くよ(笑)。」

プーアル「チケットは江の島エスカー、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドルがセットになった「江の島シーキャンドルセット(800円)を買ったよ。」

プーアル「第1エスカーを上がったところの中津宮広場の花壇ではビオラなどの花が見ごろだったよ。」


プーアル「第2、3エスカーを上がって江の島サムエル・コッキング苑へ入場。」(検温問題無し)

プーアル「ウインターチューリップが綺麗だったよ。」





プーアル「江の島シーキャンドルに上るよ。」

プーアル「最上階からの展望は最高だったよ。」



プーアル「富士山は霞んでよく見えなかったけど…」

プーアル「ホットレモネードで一服。」

プーアル「稚児ヶ淵(ちごがふち)に来たよ。」

プーアル「海キラキラ」

プーアル「この岩場から伊豆大島、富士山、箱根、丹沢も見られることから神奈川県景勝地50選に選ばれているよ」



プーアル「帰りのロマンスカーまで時間が余ってしまったので、江の島岩屋に行くことにしたよ。ちなみにここまで観光するならば、エスカー利用の時に江の島1dayパスポートを購入するとだいぶお得になるよ。」

プーアル「最初の通路では江の島の歴史についての資料があり。」


プーアル「通路が狭い為、警備員さんの指示によるソーシャルディスタンスの間合いが行われていたよ。」

プーアル「こちらが"富士へ通じる"と言い伝えが残されているところと"江島神社の発祥の地"だよ。」


プーアル「奥の第二岩屋ではキラキラした洞窟。」

プーアル「江の島の龍神のオブジェ。」

プーアル「岩屋から戻って見晴亭でアイスを食べたよ。」

プーアル「そろそろ夕日が見える時間。亀ヶ岡広場ではたくさんの人達が綺麗な夕日を撮影していたよ。」



江の島弁天橋まで戻り、しらすコロッケ。(あれ?プーアルは?)

プーアル「弁天橋からの夕日も綺麗だね。」

プーアル「帰りたくないけどもうロマンスカー出発の時間だからね…」

プーアル「片瀬江ノ島駅は夜になるとライトアップするのでギリギリまで待ったけど、段々陽が落ちるのが遅くなって綺麗な夜景は見れなかった…」

プーアル「今日は久しぶりの江の島旅行楽しかったよ。ではまたメトロえのしまで帰るよ。」


プーアル「現地ではたこせんは食べなかったけど、お土産で買ったよ。じゃあまたね。」

というわけで今回はプーアル君に旅行に行ってもらいました。
他の人のブログとか見ているとこんな感じでぬいぐるみが旅行しているような記事がありますが、今回それをちょっと真似てやってみました。
片手が常に塞がり、ピント合わせなどがうまくできなかったりしましたが、やってて楽しかったので機会があればまたプーアル君に行ってもらおうと思います。
ではまた。
デデ~~~~~~~ン!!!!!!

先日の休日、僕はちょっと忙しかったので、僕の分身である「プーアル君」に久しぶりに江の島へ旅行に行ってもらいました。(超意味不明)
今、観光地の景気が悪化している中、しっかりお金を落としてきてくれ!あ、それとマスクしてけよ!
プーアル「というわけで、今回は僕が旅の案内をするよ!よろしくお願いします!江の島まではロマンスカーで行くけど、新宿発の他に、土休日は北千住発の「メトロえのしま」が運行されている為、今回はメトロえのしまで江の島に向かうよ。」

プーアル「切符はネットで購入したよ。」

プーアル「千代田線区間は東京メトロの乗務員が乗車し、代々木上原で小田急の乗務員と交代するよ。」

プーアル「約1時間半で片瀬江ノ島に到着!」

プーアル「わざわざ人混みの多い新宿まで行かなくても北千住からこういう観光地まで乗り換えなしで行けるメトロはこね/えのしまは"神"だよ。」

プーアル「去年リニューアルした駅には新江ノ島水族館とコラボレーションした「クラゲ水槽」があったよ。」

プーアル「駅舎も以前より竜宮城らしい駅に生まれ変わっていたよ。」

プーアル「江の島に来たのは前回は2017年の冬にイルミネーションを見に、その前は2012年の夏にTARITARI聖地巡礼で…よって昼に来たのは9年ぶり!!」

プーアル「駅前の橋を渡ったところに観光案内所があるので、ここでマップを貰えるよ。」

プーアル「江の島に渡る江の島弁天橋。ちなみに僕は空飛べるから橋関係ないけど"一応"橋を渡って行くよ(笑)。」

プーアル「本日も好天でたくさんの観光客が来てたよ。」

プーアル「弁天橋から仲見世通りへ。イカ焼きなどの漂う匂いが食欲を刺激するよ。」

プーアル「お昼時なので行列ができているお店も。密にならないように…」

プーアル「ハルミというお店で外のメニューを見てるいると店員さんが「今すぐ案内できますよ。」と声を掛けてくれたよ。ここで海鮮丼を食べたよ。」

プーアル「昼食済ませた後はサムエル・コッキング苑に向かうよ。ちなみに僕は空飛べるからエスカーいらないけど"一応"エスカーで行くよ(笑)。」

プーアル「チケットは江の島エスカー、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドルがセットになった「江の島シーキャンドルセット(800円)を買ったよ。」

プーアル「第1エスカーを上がったところの中津宮広場の花壇ではビオラなどの花が見ごろだったよ。」


プーアル「第2、3エスカーを上がって江の島サムエル・コッキング苑へ入場。」(検温問題無し)

プーアル「ウインターチューリップが綺麗だったよ。」





プーアル「江の島シーキャンドルに上るよ。」

プーアル「最上階からの展望は最高だったよ。」



プーアル「富士山は霞んでよく見えなかったけど…」

プーアル「ホットレモネードで一服。」

プーアル「稚児ヶ淵(ちごがふち)に来たよ。」

プーアル「海キラキラ」

プーアル「この岩場から伊豆大島、富士山、箱根、丹沢も見られることから神奈川県景勝地50選に選ばれているよ」



プーアル「帰りのロマンスカーまで時間が余ってしまったので、江の島岩屋に行くことにしたよ。ちなみにここまで観光するならば、エスカー利用の時に江の島1dayパスポートを購入するとだいぶお得になるよ。」

プーアル「最初の通路では江の島の歴史についての資料があり。」


プーアル「通路が狭い為、警備員さんの指示によるソーシャルディスタンスの間合いが行われていたよ。」

プーアル「こちらが"富士へ通じる"と言い伝えが残されているところと"江島神社の発祥の地"だよ。」


プーアル「奥の第二岩屋ではキラキラした洞窟。」

プーアル「江の島の龍神のオブジェ。」

プーアル「岩屋から戻って見晴亭でアイスを食べたよ。」

プーアル「そろそろ夕日が見える時間。亀ヶ岡広場ではたくさんの人達が綺麗な夕日を撮影していたよ。」



江の島弁天橋まで戻り、しらすコロッケ。(あれ?プーアルは?)

プーアル「弁天橋からの夕日も綺麗だね。」

プーアル「帰りたくないけどもうロマンスカー出発の時間だからね…」

プーアル「片瀬江ノ島駅は夜になるとライトアップするのでギリギリまで待ったけど、段々陽が落ちるのが遅くなって綺麗な夜景は見れなかった…」

プーアル「今日は久しぶりの江の島旅行楽しかったよ。ではまたメトロえのしまで帰るよ。」


プーアル「現地ではたこせんは食べなかったけど、お土産で買ったよ。じゃあまたね。」

というわけで今回はプーアル君に旅行に行ってもらいました。
他の人のブログとか見ているとこんな感じでぬいぐるみが旅行しているような記事がありますが、今回それをちょっと真似てやってみました。
片手が常に塞がり、ピント合わせなどがうまくできなかったりしましたが、やってて楽しかったので機会があればまたプーアル君に行ってもらおうと思います。
ではまた。
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