【2日目】
今日は大分県大分市廻栖野にある八重桜の名所で知られている「一心寺」へ行きます。
毎年4月上旬~中旬頃に一心寺ぼたん桜雲海祭りが開催され、多くの観光客で賑わうようです。
大分駅から豊後国分行きに乗車。本日は好天。
のんびり田園風景を見ながらトコトコ。
終点の豊後国分駅に到着。
農地の中にポツンとあるような駅。
ここから地図を見ながら徒歩で一心寺を目指します。
国分橋を渡る。
大分川の景色。
長い道のりですが、頑張って前に進んでいきます。
豊後国分駅から45分くらいでやっと看板がありました。
坂になっており、ちょっとした山登りです…
豊後国分駅から75分くらいで到着!!!
拝観料は800円支払って境内へ…そして境内には…
ええええええええええええええーー!!!!!
一心寺の公式キャラクターの旗があっちこっちに立っていました。
つい視線を向けてしまいますね(笑)。
薬師観音像。
境内にある売店。書置きの御朱印はここで受領できます。
ここの桜祭り限定の桜餅が人気のようで売り切れて買えない時もあるようです。
売店の中には…
ぎゃあああああああ(#゚Д゚#)あああああああーー!!!!!
こ…これは…最高すぐる…
書置き御朱印が種類が豊富。
御朱印は希望があれば自分の名前を入れていただけます。
ここでクリアファイルと御朱印を購入しました。御朱印はもうどれも欲しかったのですが、御朱印って2つ以上購入するのはどうなんだろうと思い、悩みに悩んで一つにしました。
そして今回頂いた御朱印がこちら↓
このドスケベ野郎!!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵グエッ
それではやっと八重桜の散策へ。
一心寺ぼたん桜雲海祭りは当初は4/13(水)までだったのですが、咲き具合により4/17(日)まで延長されました。
この時季、境内には15種類以上の珍しい八重桜が境内を埋め尽くしています。
春もみじと八重桜。
公式キャラクターの旗の並び。Σ(゚д゚;)ドヒャー
ポスター。
本堂。
桜宮家長女の翠ちゃんのポップ。
八重桜は散り始めでしたが、地面に落ちた桜の花びらと一緒に撮るのが楽しいです。
桜宮三姉妹のポップがあっちこっちにありました。
こちらは次女の蛍ちゃん。
散り始めでもある意味最高かもしれませんね。いつまでものんびり居たくなるような空間でした。
大不動明王像。
公式キャラクターの一心さん。
山に囲まれた谷底に広がる八重桜の美景は全国的にも大変珍しく「桜の雲海」と称されています。
三女の天満ちゃん。
八重桜まつり期間中で屋台があり、昼食は焼きそばと名物の桜餅にしました。
桜餅は甘さ控えめ、もっちり感がありとても美味しかったです。
一心寺は御朱印目的として春以外に来る事も考えていましたが、この時季に来る事ができて本当によかったと思いました。
帰りは由布岳を見ながらまた豊後国分駅まで歩きました。復路は往路よりは多少時間はかからないかと思います。
てか…皆さん車で来ていて、歩いて来ているのは僕だけでした…(そりゃそうだろうな)
豊後国分駅から大分駅に戻る。
大分駅にある「豊後にわさき市場」
この後は宮崎に向かいますが、特急列車の発車まで時間があったので、食べ歩きをする事に。
大分唐揚げと八天堂の九州限定コーヒー牛乳くりーむパンを購入。
駅前のベンチで食べました。
特急にちりん11号に乗車。大分から宮崎までは特急でも3時間かかります。
現状は特に「マンボウ」とかでもないのに…ガラッガラの自由席。
世間では少しずつ観光客戻ってきているとの事ですが、どうなんでしょうか。
まあとにかく今年はたくさん旅行して観光地や鉄道会社にお金落としたい気持ちです。
列車は定時に出発し宮崎に向かう。佐伯付近では海が広がり…
それ以外はのんびり山々の景色。
宮崎駅到着。宮崎駅の駅名表を撮影しようとしたらホームになかったので、ネットで調べてみたところ、どうやら宮崎駅の駅名表は最近"撤去"されたとか
尚、柱駅名標に隣接駅が書かれていましたので、これが今後の正式な駅名表となるのでしょうか。
駅舎。
駅前にあった「日向夏」のポスト。
ホテルで休憩後、夕食はアミュプラザみやざきで宮崎牛ひつまぶしが食べられる「お箸処 北諸」へ。
メニューは、ひつまぶしの他、名物のチキン南蛮もありましたが、今回は宮崎牛ひつまぶしで。
薬味、だし汁をかけてお茶漬けのように食べる。楽しく美味しかったです。
また、外の景色を見ながら食べられるカウンター席だったので駅前の夜景を見る事ができました。
宿泊場所:東横イン宮崎駅前
[3/7に続く]
今日は大分県大分市廻栖野にある八重桜の名所で知られている「一心寺」へ行きます。
毎年4月上旬~中旬頃に一心寺ぼたん桜雲海祭りが開催され、多くの観光客で賑わうようです。
大分駅から豊後国分行きに乗車。本日は好天。
のんびり田園風景を見ながらトコトコ。
終点の豊後国分駅に到着。
農地の中にポツンとあるような駅。
ここから地図を見ながら徒歩で一心寺を目指します。
国分橋を渡る。
大分川の景色。
長い道のりですが、頑張って前に進んでいきます。
豊後国分駅から45分くらいでやっと看板がありました。
坂になっており、ちょっとした山登りです…
豊後国分駅から75分くらいで到着!!!
拝観料は800円支払って境内へ…そして境内には…
ええええええええええええええーー!!!!!
一心寺の公式キャラクターの旗があっちこっちに立っていました。
つい視線を向けてしまいますね(笑)。
薬師観音像。
境内にある売店。書置きの御朱印はここで受領できます。
ここの桜祭り限定の桜餅が人気のようで売り切れて買えない時もあるようです。
売店の中には…
ぎゃあああああああ(#゚Д゚#)あああああああーー!!!!!
こ…これは…最高すぐる…
書置き御朱印が種類が豊富。
御朱印は希望があれば自分の名前を入れていただけます。
ここでクリアファイルと御朱印を購入しました。御朱印はもうどれも欲しかったのですが、御朱印って2つ以上購入するのはどうなんだろうと思い、悩みに悩んで一つにしました。
そして今回頂いた御朱印がこちら↓
このドスケベ野郎!!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵グエッ
それではやっと八重桜の散策へ。
一心寺ぼたん桜雲海祭りは当初は4/13(水)までだったのですが、咲き具合により4/17(日)まで延長されました。
この時季、境内には15種類以上の珍しい八重桜が境内を埋め尽くしています。
春もみじと八重桜。
公式キャラクターの旗の並び。Σ(゚д゚;)ドヒャー
ポスター。
本堂。
桜宮家長女の翠ちゃんのポップ。
八重桜は散り始めでしたが、地面に落ちた桜の花びらと一緒に撮るのが楽しいです。
桜宮三姉妹のポップがあっちこっちにありました。
こちらは次女の蛍ちゃん。
散り始めでもある意味最高かもしれませんね。いつまでものんびり居たくなるような空間でした。
大不動明王像。
公式キャラクターの一心さん。
山に囲まれた谷底に広がる八重桜の美景は全国的にも大変珍しく「桜の雲海」と称されています。
三女の天満ちゃん。
八重桜まつり期間中で屋台があり、昼食は焼きそばと名物の桜餅にしました。
桜餅は甘さ控えめ、もっちり感がありとても美味しかったです。
一心寺は御朱印目的として春以外に来る事も考えていましたが、この時季に来る事ができて本当によかったと思いました。
帰りは由布岳を見ながらまた豊後国分駅まで歩きました。復路は往路よりは多少時間はかからないかと思います。
てか…皆さん車で来ていて、歩いて来ているのは僕だけでした…(そりゃそうだろうな)
豊後国分駅から大分駅に戻る。
大分駅にある「豊後にわさき市場」
この後は宮崎に向かいますが、特急列車の発車まで時間があったので、食べ歩きをする事に。
大分唐揚げと八天堂の九州限定コーヒー牛乳くりーむパンを購入。
駅前のベンチで食べました。
特急にちりん11号に乗車。大分から宮崎までは特急でも3時間かかります。
現状は特に「マンボウ」とかでもないのに…ガラッガラの自由席。
世間では少しずつ観光客戻ってきているとの事ですが、どうなんでしょうか。
まあとにかく今年はたくさん旅行して観光地や鉄道会社にお金落としたい気持ちです。
列車は定時に出発し宮崎に向かう。佐伯付近では海が広がり…
それ以外はのんびり山々の景色。
宮崎駅到着。宮崎駅の駅名表を撮影しようとしたらホームになかったので、ネットで調べてみたところ、どうやら宮崎駅の駅名表は最近"撤去"されたとか
尚、柱駅名標に隣接駅が書かれていましたので、これが今後の正式な駅名表となるのでしょうか。
駅舎。
駅前にあった「日向夏」のポスト。
ホテルで休憩後、夕食はアミュプラザみやざきで宮崎牛ひつまぶしが食べられる「お箸処 北諸」へ。
メニューは、ひつまぶしの他、名物のチキン南蛮もありましたが、今回は宮崎牛ひつまぶしで。
薬味、だし汁をかけてお茶漬けのように食べる。楽しく美味しかったです。
また、外の景色を見ながら食べられるカウンター席だったので駅前の夜景を見る事ができました。
宿泊場所:東横イン宮崎駅前
[3/7に続く]
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