霧の朝 - 信州の四季の便り

霧が深く行き交う車は低速で慎重運転。

前方の車は霧の中へ、こんな霧の深い日はめったにない

千曲川沿いの土手のクルミの木からカラス？の群れが飛び立った

霧に消えて行く鳥を何とかとらえた

霧の中に消えて行く鳥達、静けさが戻って来た

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )


« 暁の山々	森の詩 »

かわせみ様 (きひろ)

2008-12-24 20:36:53

霧の風景の撮り方参考になりました。私も隧道屋ではなく霧も何点か撮りましたがイマイチどのくらいまで霧がかかっていたら雰囲気が出るか（だいたいモノトーンに近くになりがちな為）考えてました。鉄橋の絵もいいですね。

千曲の朝霧 (Ｔジョーギ)

2008-12-24 21:53:08

消え行く橋の色々な姿を残しておくのは大事な記録ですよね。
橋の中程から皆神山を入れた写真を撮っておきたいと思ってますが、中々出来ないでいます。
朝霧に包まれた中に居ると、せわしさを忘れられるような気がして私はとても落ち着けます。

きひろ様 (かわせみ)

2008-12-25 11:57:32

モノトーンの風景もいいですよね。私も好きで霧が
出るとカメラを持って出掛けます。
きひろさんの霧の写真また見せて下さい。

Tジョーギ様 (かわせみ)

2008-12-25 12:01:16

赤坂橋の上から以前日の出を撮った事があります。
川を中心に撮ると皆神山は入りませんね。
川に沿って下ると山からでる日の出が何回も撮れました。（笑）

霧の川中島ですね (Ｔａｋｉ)

2008-12-27 02:55:43

千曲川と犀川に挟まれる川中島は快晴の早朝は川霧に包まれて
これぞ霧の川中島ですよね(*^_^*)
濃霧の中を飛ぶ野鳥は本当に幻想的でアニメの世界みたいです。

2008-12-27 13:55:00

まさに霧の川中島でした。
車で移動していたので止める場所も無く窓や後ろの車が
来ないかをみて撮りました。
霧の深い時に撮れる場所をロケハンしておく必要が
有りますね。
先日の夜に撮る信でTakiさんの写真安曇野を見ました。

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