ほのぼのお菓子

一見普通のお赤飯にみえるが、これが全部コンペイ糖で出来ている。
色の配色も良く、思わず笑ってしまい購入した。
良く考えるなあ～。このほかにも幕の内弁当があった。
これは、川越の亀屋栄泉の店頭にて見つけたものである。

{/presents/}これって何？

これは何ですか？
昨日川越の菓子屋横丁を歩いていて見つけたものです。
川越名物「ふくれせん」だそうだ。確かに袋を開けると、醤油せんべいの
香りがして普通のせんべいを思いっきり膨らませた感じだ。
この菓子横丁を歩いていると、昔懐かしい駄菓子が色々並べられていて
にっきのあめとか、かりん糖こんぺい糖など見ていても楽しいものばかり
だった。小学校の修学旅行の生徒らしき子供達もわいわいとにぎわしていた。

華麗なお土産

いつもお世話になっている川越の家内の従兄弟のお宅を約20年ぶりに
訪問した。以前はまだ田園風景が広がっていてのどかな感じをイメージ
してお邪魔したのだが、近辺はかなりの変ぼうをとげていた。
当然と言えば当然なのだが。この長野だって凄い変わり様だから。

でも庭にはかすかに昔の面影がありまた、色々な花々が咲いていて
植物園のようだった。特にバラは種類も多く香りもほのかにあって
手入れもしっかり行き届いていてた。
お土産に頂いたバラを早速店に飾った。水揚げがむずかしいバラだが
しっかりしていて、バラは気品が有る、他にも沢山のお土産にいつも
恐縮している。

悠久の流れ

千曲川のはるか彼方には北アルプスを望む場所なんだが、
手前の場所で護岸工事が始まり風景を壊している感がある。
以前は土手に菜の花が一面に咲いて桃の花が咲く季節には
かなりの絶景だったのだが。