とっちゃりの雑言集より
S57.1.10
「きみの言葉に未来を感じた
きみの言葉に恋をした
きみの笑顔を夢に見た
きみの笑顔を信じていた
今は、ウィスキーをあおり、冷たいふとんに私の体がしみいる。
私の信じたあの言葉
私の信じた女性だから
きっと、幸せつかんでくれるだろう」
S57.1.10
「切に思えば、必ずとぐるなり」道元より
S57.2.2
「他人の目にとらわれては、いけない。
他人の目を気にすべきところ、とそうでないところを
見極めることが大切」
S57.3.3(2.20に26才に)
「時には、うらみを受けてやることが、最善であったりする」
S57.3.15
「犠牲的精神を発揮していると、感じるときに、注意しなければならないのは、
相手が、その精神の犠牲者になっていないかということ。」
S57.3.15
「自分でなすことも、他人に任せることもできない人間に理想を語る資格はない」
S57.3.15
「知ることの、怖さも考えてから、知れ」
S57.3.15
「自分の能力を考え、結果の良否が五分五分と考える時、後は自分の誠意が最後を決める」
ようやく、雑言集の大学ノートの7枚目を書き終えました。
S57.1.10
「きみの言葉に未来を感じた
きみの言葉に恋をした
きみの笑顔を夢に見た
きみの笑顔を信じていた
今は、ウィスキーをあおり、冷たいふとんに私の体がしみいる。
私の信じたあの言葉
私の信じた女性だから
きっと、幸せつかんでくれるだろう」
S57.1.10
「切に思えば、必ずとぐるなり」道元より
S57.2.2
「他人の目にとらわれては、いけない。
他人の目を気にすべきところ、とそうでないところを
見極めることが大切」
S57.3.3(2.20に26才に)
「時には、うらみを受けてやることが、最善であったりする」
S57.3.15
「犠牲的精神を発揮していると、感じるときに、注意しなければならないのは、
相手が、その精神の犠牲者になっていないかということ。」
S57.3.15
「自分でなすことも、他人に任せることもできない人間に理想を語る資格はない」
S57.3.15
「知ることの、怖さも考えてから、知れ」
S57.3.15
「自分の能力を考え、結果の良否が五分五分と考える時、後は自分の誠意が最後を決める」
ようやく、雑言集の大学ノートの7枚目を書き終えました。