11月17日(金)晴れ
それでは、市街に移動してみます。
<ルート>魚籃大観音=松永記念館・老擧荘=だるま料理店(昼食)=清閑荘=二宮神社=小田原城=外郎(ういろう)博物館
松永記念館Map
<松永記念館>
松永安左ヱ門(耳庵)は「電力王」と呼ばれた実業家であり、数寄茶人としても高名であった。
昭和21年に小田原へ居住することになった。
茶室と庭園の趣は、気持ちを落ち着かせてくれる。
庭園は月「日本の歴史公園100選」に選ばている。
内庭より。
苔むす庭園。
瓦壁のある庭園。
だるま料理店。天丼がおいしかった?
平日でも昼時には行列ができてしまいます。
だるま料理店裏側座敷の入り口。
清閑荘の玄関前
<清閑亭>
黒田長成(侯爵)の別荘だった邸宅。
小田原城三の丸土塁の一角として市街や相模湾を望める。
明治39年(1906年)黒田家の別荘となり、戦後は浅野侯爵家を経て、第一生命保険会社の施設として利用された。
平成17年(2005年)、建物が国の有形文化財に登録。
周辺は天神山と呼ばれ、黒田家のほか、閑院宮家、山下家(旧山下汽船創業者)、北原白秋など数多くの文化人や実業家、政治家や軍人が別邸・別荘があった。(案内板抜粋)
二階から、石垣山一夜城方向を望む。
清閑亭の内庭。
清閑荘内のカフェより、駿河湾を望む庭園。
報徳二宮神社
小田原城Map
小田原城・・・ピカピカ!
天正18(1590)年7月、北条氏直は秀吉に対し開城、降伏。
その時の布陣が下図。
秀吉の小田原攻めの布陣図。豊臣側:赤、北条側:緑
おまけ編
<小田原用水>
この用水は、市街ではほとんどが暗渠たなっていますが、松永記念館から市街への道で小田原用水がみられる部分があります。
芦ノ湖から流れる早川の水を小田原市板橋の水取入口からから取り入れ、旧東海道に沿って城下内へ流した上水道です。
飲料水やかんがい用水としても使用していました。
北条氏康(1515-1571)頃に、つくられたという日本最古の上水道といわれています。(詳細年次不詳)
市街地を流れる小田原用水
すぐお隣の狭い道は、車も通ることもあります。
流れは澄んでおります。