勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

あれは何だったんだろう

2012-10-30 22:55:11 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

夜中の4時前、レンタルしたDVDを返却しようと、ビデオ店に向けて車を走らせていた。
途中、道路の両脇を墓場に挟まれたというか、どちらかといえば、墓場の中を道路が走っているような場所がある。
メインの通りから一本中に入っているとはいえ、旧街道の道だし、昼間はそれなりに車の交通量もあるし、人の往来もある道だし、何より、いつも通る道なので、別に何の気もせずに車を走らせていたのだが、その墓場に挟まれた道にさしかかろうとするとき、その両側の道路をつなぐようにひかれている横断歩道を人が渡っているのが見えた。
こんな夜中に変だなとは思ったが、仕方が無いので、その横断歩道の直前で車を止めてその人が渡りきるのを待っていたのだが、この人、よく見るとおじいちゃんのだが、とろとろ歩いていてなかなか渡りきらない。
いい加減、こっちもイライラしてきて、ついついクラクションを鳴らしてしまった。

と、そのおじいちゃん、こっちをジロッとにらんだ。そしてそのおじいちゃんと私の目が合った瞬間、そのおじいちゃんがスーと消えてしまった。

あれっていったい何だったんだろう。

巨人、やっぱり負けちゃった

2012-10-30 22:45:25 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

日本シリーズ第三戦、今日からは日本ハムの本拠地・札幌に移動して試合だったが、やっぱりというべきか、巨人が負けてしまった。
やはりホームでやるとチームのムードが変わるのか、正直、試合前からこうなるような予感はしていた。
まったく昨日までの打線の沈黙が嘘みたいな日本ハムの攻撃振りである。

しかし、全体的に、今年の日本シリーズは、どの試合も大味だなぁ。
もっと、純粋にいい試合をみせてほしいなぁ、と思う。

サークルKサンクスの「こだわり玉子焼き 幕の内」弁当

2012-10-29 00:04:18 | Weblog
健康のことを考えれば本当はよくないのだが、不規則な食生活への対応とその手軽さからコンビニの弁当は、よく利用する。
正直、所詮はコンビニ弁当だし、あまり多くモノは期待していないのだが、たまにおいしいモノに出会うと嬉しくなる。

このサークルKサンクスの「こだわり玉子焼き 幕の内」弁当は、久々に出会った、おいしいコンビニ弁当である。
この弁当の売りである玉子焼きはもちろん、そのほかのおかずもおいしい。
幕の内だし、なんか栄養のバランスもよさそうだ。

これはちょっとうれしい出来事である。

大丈夫か?巨人

2012-10-28 23:46:22 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

日本シリーズが始まって、今日が第二戦。
なんだかんだで、巨人が2連勝した。

2連勝したのだから、本当ならば巨人が圧倒的に有利で、このまま一気に日本シリーズ制覇の日本一、今年は、交流戦もトップだったし、勿論リーグ戦も優勝したし、ひょっとすると初になるかもしれない一年間のチームタイトルを総獲得する完全無欠の日本一になるだろうと考えるのが普通なんだろうが、どうも不安でしょうがない。

思えば、今年の春先の巨人のモタツキぶりはすごかった。
CSも中日に3連敗してからの盛り返しで何とか勝ち取った。
そんなことから、今年の巨人は、先行逃げ切りではなく完全なる追い上げタイプのチームなんじゃないか、というイメージがある。

それがここの最後の大一番での連勝である。
今年の追い上げ型とは違うこのパターンでの勝ち方は、ちょっと不安である。

気のせいかな

2012-10-27 17:49:02 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

今日は、いつもならば渋滞になるようなことがない道が渋滞していたりした。
何か事故でもあったのかな、と思いながら進んでいくと、交差点に警官が立っていたりして、この警官、別に交通整理をするというわけでもなく立っているわけで、そんな警官の姿が見えるだけに、ドライバーがみんな慎重な運転をするようになって渋滞を引き起こしたんだろうな。
しかし、この立っていた警官は、いったいなぜ、あんな場所に居たんだろう?
別に、なにか事故でも起こったような形跡もなかったし、、、、、

そんなことを考えながら車を運転していると、何か、今日はやたらとあちこちで街角に立っている警官を見かけたりした。

別に速度違反なんかの交通違反の取締りをしている風でもなく、ましてや事故が起こっているような感じでもない。

いったい、これは何なんだろう?
まさか、こっちが車の運転中という、ある意味、情報が遮断されている状況にあるために知らないだけで、何か大きな事件でも起こっているのだろうか、と思ってみて、カーラジオをつけてみたけど、特にたいした事件が起こっている気配はない。

あれはいったい、何だったんだろう。

YのT

2012-10-26 12:13:38 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません。)

ついこの間まで暑い日が続き、いつまで夏が続くんだろう、なんて思っていたが、この数日で急に涼しく(というより、涼しいを通り越して寒い?)なってきて、気候もいいので、ドライブがてら金津園に行ってきた。

今回、登楼したのはYで、お相手いただいた姫はTである。

このYという店、その金額が何となく中途半端である。
高級店にしては少し安いし、中級店にしては少し高い。
店の内装は、高級店ぽい感じであるが、建物じたいは古いようで、トイレにいたっては、このご時世に、大のほうが和式だし、おまけに大と小が仕切り無く並んでいる。
部屋自体も、ちょっと中途半端な広さだ。

さて、肝心の今回の姫のTだが、まずHPのプロフが笑える。
年齢が28になっているにもかかわらず、紹介の文章には30代の魅力をアピールするものになっている。よくよくHPをみてみれば、実年齢31の文字が、、、、、
正直、風俗のHPにおけるプロフの年齢が27以上は30代というのは、暗黙の了解事項だが、ここまではっきりバラしちゃっていいものだろうか。

プレイは、さすがは30代のベテラン姫だけに、それなりにソープらしいサービスが楽しめる。ただ、マットとあそこの触り方がイマイチなのが不満ではあるが、それ以外は、かなり満足のいく内容である。
ルックス的にも、肌は綺麗だし美乳なのだが、よく見ると、下半身に少し年齢を感じさせるたるみなんかがあるような気がする。


キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」

2012-10-24 17:29:18 | 音楽
キング・クリムゾンといえば、私のようなある特殊なロックファンの間では、絶大な尊敬と評価を受けている、一種、非常に特別な存在のバンドである。
これは、そんなクリムゾンのデビュー作であり最大のヒットアルバムであるだけでなく、ロック史上全体を見回しても、非常に特別な位置を占める名盤であると言える。
しかし、このアルバムだけでクリムゾンの魅力や価値を判断することはできない。
クリムゾンの歴史においても、非常に重要な位置を占めるアルバムではあるが、このバンドの魅力は、この後に発表された数々のアルバム、例えば「太陽と旋律」であり「レッド」でありなどを聞いた後でないと、本当の意味では、わからないのではないか、と思う。
少なくともこのアルバムのほかに「アースバウンド」「太陽と旋律」「レッド」「ディシプリン」そして「ザ・コンストラクション・オブ・ライト 」は、最低限、聞いておくことが必要であると思っている。

ただ、このアルバムがつまらないアルバムであるかというと、けっしてそういう事は無く、前述のように、ロック全体を見渡してみても、非常に重要な名盤のひとつである。
ビートルズの「アビーロード」からチャートの首位を奪いとったという有名なエピソード(どうもこの話は嘘、もしくは地方チャートでの話らしいが)が象徴するように、このアルバムの世界観は、ビートルズという偉大なロックバンドが無くなった後のロックの進むべき方向性のひとつを明示したものになっている。





崖っぷちからの3連勝!巨人CS突破

2012-10-22 22:02:22 | 社会
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

終わってみれば、当たり前すぎるという感じがしなくもなく、ちょっと面白くもないような気がしないでもないのだが、巨人がCSを、無事、突破した。
とりあえず、今シーズンは、このCSにしろレギュラーシーズンにしろ、出だしはさっぱりな感じでハラハラ・イライラさせられたが、終わりよければ全てよし、ということで、、、、

後は日本シリーズだが、これもいい試合を見せて欲しいものである。

「ガメラ-小さき勇者たち-」

2012-10-20 03:20:58 | DVD(映画)
怪獣映画としては、最低の出来である。
何といっても、ジーザスなる適役の怪獣も、主人公たるガメラさえも、その造型がよくない。すごく幼稚なデザインなんじゃないか。
これは非常に大切なことで、怪獣映画は、まずその登場怪獣がかっこよくないといけない。
そういう意味では、この映画は、怪獣映画としての根本が出来ていない。
ただ、子供の成長を描いたジョブナイルとしては、なかなかの出来だと思う。
説明不足な部分はあるが、このストーリーだけは、まぁまぁの出来なんじゃないだろうか。
正直、特撮も未熟だし、このレベルでガメラの名前を出して欲しくなかったな、という部分はあるが、この話の筋だけは、大人でもじゅうぶんに楽しめる内容になっている。
どっちかというと、書籍化されて、それを楽しみのなら、じゅうぶんにアリ名な内容である。

シルビア・クリステルさんが死去

2012-10-18 22:53:03 | DVD(映画)
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

「エマニエル夫人」の主演で有名なシルビア・クリステルが亡くなった。
60歳だったそうである。

正直、60のおばさんになった彼女には、何の魅力も感じないが、一時期、「エマニエル夫人」で人気絶頂だった頃の彼女に興味があった時代があっただけに、少し残念である。

そういえば、一昔前は年末といえば「エマニエル夫人」がTVで深夜に放送されていたりしたのだけれど、今のおっぱいすら見せない今のTVの状況では、いくら追悼番組といっても、彼女の作品は放送されることはないのだろうなぁ。

「ジ・オリジナル~シングル・コレクション1980‐1990」 矢沢永吉

2012-10-08 07:40:23 | 音楽
矢沢永吉80年代のベスト。

矢沢永吉といえば、間違いなく日本を代表するロック・ヴォーカリストで、キャリアも日本人ロック・アーチストの中では、最長の部類に入るだけに、その発表されている作品数は数多い。
そんな中で、どれか一枚というのは難しいだけに、とりあえずベストからというのは、じゅうぶんアリな選択だと思う。
ただ、ベストも、それなりの枚数が出ているだけに、どのベストを選ぶのかは難しい問題だが、80年代のモノがいいと思う人には、このアルバムが最適なんじゃないか、と思う。

ちなみに、個人的には、矢沢は80年代がベストな活動をしていたと思っている人間で、70年代は全体的な稚拙な感じがするし、90年代以降は、少し演歌っぽい感じがして、最もロックしていたのは、この年代なんじゃないか、と思う。

外れが続きます

2012-10-07 07:25:19 | 風俗
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

新人割引を利用してMのNに入ってきた。
今回は、はっきり言って失敗である。

Nの第一印象は、まず、ちょっとおばちゃんだな、というイメージである。
ただ、愛想はいいし、それなりに美形なので、この段階ではそれほど悪い印象はなかった。
しかし、いざ、服を脱ぐと、まず腕にお絵かきがある。胸は、HPではCになっているが、とてもそんなにはない。Bか、ひょっとするとAかもしれないくらいである。
プレイも、積極性はそれなりにあるのだが、濃厚さが足りない。
正直、これでは欲求不満が残る。


評価が難しいなぁ

2012-10-02 23:15:36 | 風俗
福原のFに行ってきた。
お相手いただいたのは、HPでサービスがいいように紹介されているFである。

サービスがいい=ベテランというイメージがあるし、HP上の年齢は27ということで、ひょっとするとかなりのおばちゃんか、という懸念もあったのだが、それは杞憂であった。ルックス的には、そこそこなんじゃないだろうか。

さて、肝心のプレイだが、たしかに、それぞれのプレイの切れ味はするどい。正直、今まで経験したプレイの中でも、かなり上位に位置するプレイなんじゃないか、と思う。
しかし、非常に残念なことに、それぞれのプレイにかける時間は、非常に短い。
たとえて言うならば、飛び切りおいしい料理を一口だけ与えられたようなものだ。
ソープ遊びとは、ましてや時間の長い高級店ともなれば、すごくおいしいけど一口しか食べられなくて空腹感を残すのじゃなくて、そこそこのおいしさでもかまわないので、お腹一杯食べさせてくれるものじゃないか、と思うだけに、正直、非常に残念なプレイ内容だったと思う。

おまけに、この店では新人のせいか、すごく段取りが悪く、無駄な時間がすごく長い。
プレイそのものの時間が短いだけに、その無駄な時間が大半を占めていたようにさえ思う。

個人的には、はっきり言って地雷である。
これだけの優れたスペックをもっているだけに、非常に残念なことではあるが、、、、