踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

今更ながら、ＤＶＤで見てみた。
この映画は、その公開当時からボロクソに批判されていたような印象があるのだが、個人的にも、前2作で「踊る大捜査線」はもう十分じゃないのか、と思っていたところに、次々に制作されるスピンオフ作品で止めを刺され、正直、いい加減食傷気味な気分だったし、その批判する人たちの意見もわからなくはないのだが、実際に見てみると、これはこれで面白いんじゃないの、と思ってしまった。

だいたいが、この映画を批判する人は、いったい何を期待していたんだろう、と思う。ご都合主義のストーリーや一部のファンのみを対象とした作品作り、ワンパターンな織田裕二の演技など、そんなのは最初からわかっていたことである。
正直、この作品シリーズに、何かを期待するほうが間違いであって、今までのシリーズ作品を見てきたついでの気持ちで見ればいいわけで、それで、そこそこ笑えたりしたら、それで十分じゃないか、と思う。

ＦのＹ

福原のＦにいってきた。
お相手いただいたのは、Ｙである。この姫を選んだのは、ネットで元金津園の艶Ｇにいたという情報を仕入れてのことであった。
艶Ｇといえば、お仕事系の姫が揃っていることで有名で、それだけに、ソープらしいプレイを楽しめるのではないか、との期待をしての登楼であった。

実際の姫は、まず第一印象からして、ＨＰの写真とは別人という感じで、ケバいイメージの姫である。ＨＰの写真の雰囲気は確かに残っているが、ここまでイメージが逆に感じられると、これはパネマジといっていいのではないか。
ただ、スタイルはよい。胸はそれなりに大きいし、おまけに美乳である。

実際のプレイも、まぁ、こんなものといえばこんなものだが、上記のような期待をしての登楼だっただけに、少し期待外れな感じがしないではない。
艶Ｇ出身といえばピンクチェアーで有名で、それだけにピンクチェアーがないこの店ではそういうプレイは期待できないし、たぶん、代わりとなる椅子プレイもでないとは思っていたので、その点はまぁこんなものか、という感じだが、あまりにマットプレイがおざなりな感じである。

正直、これでは裏を返そうとは思わない。

「大瀧詠一」 大滝詠一

伝説のバンド、はっぴいえんど在籍中の72年に発表された大滝詠一のファースト・ソロ・アルバム。
当時の時代を反映してか、あの「ＬＯＮＧ　ＶＡＣＡＴＩＯＮ」の大滝詠一とはかけ離れたフォークっぽい曲が並ぶ。
ただ、そこはメロディーメイカーとしても一定の評価のある大滝だけに、メロディーの綺麗な佳作が並ぶ。

この後の大滝といえば、ナイアガラ・レーベルを立ち上げ、一般人には理解しがたい独自の趣味的な音楽を繰り広げていく事になる。
そういう意味では、一般通常人が聞いていて理解できる作品としては、「ＬＯＮＧ　ＶＡＣＡＴＩＯＮ」以前の大滝作品としては、唯一のものになるわけである。

SのA

Sという店は、若い姫はいないがそれなりの仕事が出来る姫が多く、中級店並の価格で高級店並のサービスが受けれる店というイメージがある。
そういう意味では、今回お相手いただいたＡは、まったくこの店らしからぬ姫である。
最近、この店のボーイさんは、いつ行っても後期高齢者といっていいような年寄りしかいないが、こんな姫を採用するなんて、遂に老人ボケが始まってしまったのか、という感じである。正直、こういう姫を続けて採用していると、上記のようなこの店のいいイメージを壊しかねない。

ＨＰの写真はそこそこかわいい感じであるが、実物の彼女のルックスは、一言で言えばおばちゃんである。実際の年齢はＨＰ通りの若い姫であるらしいが、今までその若さに甘えてこれといった美容に気を使うようなことをしてこなかったのだろう。もう全体的に醸し出す雰囲気がおばちゃんで、これではこの店の看板といっていいＭと同じ歳くらいの印象を抱かせる。

その上、若い姫だけに仕事はできない。

これでは、若い姫とベテラン姫の悪いところを併せ持ったような姫である。

最近、この店は新人が続々と入店しているが、いずれもこんな感じばかりなのだろうか？もしそうなら、本当にこの店は終わる。

KBのＭ

ＡＶ女優の卵という言葉に騙されてＫＢに行ってきた。

第一印象は、ＨＰの写真は詐欺である。完璧なパネマジではある。ただ、それでも、高級店のそれとしては許せる範囲内のルックスではある。
裸になってみると、スタイルはそこそこいい。ＨＰ通り、胸はかなり大きいいし、おまけに美胸である。いさかか太り気味ではあるが、デブという感じでは全然なくて、ちょうど抱き心地のいい感じである。
しかし、肌が汚い。

仕事のほうは、一通りのことは出来るようである。マットも、けっして上手くは無いが、ほとんどマットができない姫ばっかりになってしまった現状においては、まぁ、合格点ではないだろうか。

しかし、全体的な印象は、さっぱりな感じである。一言で言ってしまえば事務的という言葉になってしまうのだろうが、色気や雰囲気作りはさっぱりだし、積極性も皆無である。
正直、これでこの価格は、かなり損した気分にさせられる。

どうしたジャイアンツ！

普段は、あんまりプロ野球には興味が無いふりをしているが、どちらかというと、実は巨人ファンである。
まだ開幕から一週間しかたっていないので、この段階でどうこう言うのも何だとは思うが、今年の巨人はどうしたんだろうと思う。
オープン戦の成績は、良かったという記憶はないが、それほど悪かったという記憶も無い。むしろ、開幕までは、このオフシーズンの大型補強のおかげで、前評判はすごく高かったように記憶している。
それが、開幕から一週間の順位ではあるが、セ・リーグ最下位である。

何といっても打てなさすぎなんだろうな。

まだ数試合しか消化していないし、長いシーズンを考えれば、こういうチーム状態には、シーズン中に何回はあるわけで、たまたまその状態が開幕の時期になったと考えれば、ぜんぜん心配する必要はないのだが、それでも、ちょっと、今の巨人の状態は、悪すぎるなぁ。

もう春のはずなのにｒ

いつまでも寒い日が続くな。
この時期に、これだけ寒いのは、正直、あんまり記憶にない。

そろそろ桜も見ごろを迎える頃なのになぁ。