勃ちあがった象の白い涙の物語

ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる

只今失業中 東京編

2019-03-07 00:39:06 | Weblog
(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

某企業の一次選考を受けに、東京まで行ってきた。
受験した企業は、ソコソコ有名で、おそらく、誰でもその企業名は知っているのではないか、というような会社。
はっきり言って、以前勤務していた会社より、知名度や規模は大きいのではないか、と思えるような会社である。
それだけに、オフィスも、貸しビルではあるのだろうけれど、すごく立派で奇麗で、正直、これだけで気後れしてしまうような感じではあった。
選考には、私の他にも十数人参加されていて、どちらかというと女性のほうが多いような感じ。
年齢的には、女性は30前後の方が多いように見受けられたのだが、男性は、私のような中年から初老にかけての人ばかりのような印象である。
選考内容は、アンケートと論文、および、簡単な面接。
いずれも東京まで呼び出されてまでするには、その交通費と照らし合わせると、割に合わないような感じ。
おまけに、筆記試験は、追ってメールで送信しますとのこと。
こういった選考会は、たぶん、10回程度行われているように見受けられるし、そうなると、それなりの受験者数になると想像できる。
筆記試験は、その数多い受験者を足切りするために行われると考えれるだけに、先にそれをして、ある程度の人数に絞ってから、今回の選考をしたほうがいいんじゃないの、とは思った。
ちなみに、筆記試験は、正直、言語系の問題はそれなりにできたと思うが、非言語系がさっぱりで、それも合わせると、今回の選考の手応えとしては、ダメかな、とも思うのだが、前回の例もあるし、あまり期待しないで、結果を待とうと思う。
しかし、とりあえずは、最悪の場合、この会社がダメだったと考えて、次の応募先を探さなくちゃ。


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