年金支給水準、「将来の低下確実!」と述べられても「国民は、そのままイエス、とはならない」。与党政治家ら、関係官僚らは、「何を甘えた事を述べているのか?!」。死んでも対策し、元に戻す作業が必要だ!。目減りしたから「わかりました!」とは到底ならない。政府として、政党としてそのような考えを持っているならば、支払いができなくなった「夜逃げ業者」と全く同じ状態になっていると言える。「そのような状態は正常なのか?!」と言う事だ!。政治家と官僚らについて、その事を強く認識してもらいたい!。「あってはならない事と言える!」。
このような「良くない状態」になっているのは、「大企業経済界」、「パソナの竹中、大田弘子ら」と、与党である「自民党」、「公明党」の「政治、政策の失敗」によって「発生させた!」と言える。
「逃げ得は絶対にありえなく」、与党政治家らは「身を削ってでも資金を捻出!」しなければならない!。
このようになったのは、国民が引き起こした事ではなく、「与党政治家ら」と「極端な金儲け主義の経済界(特にパソナの竹中と大田弘子らについては、悪の根源、不幸の根源と言える)」の「非正規労働拡大」、「残業代ゼロ政策(表向きには過労死削減、労働時間削減政策)」などの悪質な政策により引き起こされた問題と言える。
「非正規労働を廃止」し、残業代をしっかりと支払う状態に戻せば、ほとんどの「経済指標が上向き」になる!と言える。
与党である自民党と公明党の議員ら、と大企業経済界の者らに指摘したいが、「経済」=「経世済民」と言う意味を十分に理解してもらいたい。
特に安倍氏については、頻繁に「経済最優先!」と述べているが、「経世済民」に「なっていない」と言える。
「経済最優先」ではなく「大企業最優先!」と言う状態だ。
事実、安倍氏の「大企業最優先!政策」では、「すべての企業数の1%」、「労働者割合で3割の人だけ」の対策にしかなっていないと言える。
そのような政策しかできないリーダーならば、「能力が足りない」と言う他はなく、一刻も早く交代すべきなのだ。
失われた10年が20年になり、30年になってゆく。
経済の各指標、国際競争力もドンドンと低下しており、安倍氏らはその事に対し責任を感じないのか?!。
多くの関係者については、「取り戻す事は大変な事だ!」と認識しているのだ。
又、国連などの国際機関での会議での「レポート結果」や「改善するような指摘」について、「素直に正すべき」と言える。
グローバル化している世界では「協調性が重要な部分」でもある。
温暖化対策について無視したり、何でもかんでも米国追従の状態だったり、「本当に独立国家なのか?!」と言うようにも見えてしまう。
個人的には、日本の「政治リーダーら」、「経済界リーダーら」の「思考の幼児性」を取り払う必要があると思う。
最近の政治についても経済界についても「しがらみに捉われているような状態も多く見受けられ、何となくスマートでは無い」ように感じる。
記事参照
*「この記事のタイトルも「凄い」と思える!」。
何故ならば、「将来の低下確実で」と付けている。
今の政権が交代し、別の政党になった場合、「将来の低下確実で」とはならなくなる可能性もある。
日本共産党や社民党がトップ政党になれば、「庶民中心の政治」が実現するからだ!。
「将来の低下確実で」と記述したのは、上司からの指示なのか?!。
「年金支給水準 見通し公表は参院選後か」「将来の低下確実で」と言う言葉を考えた場合、同一人物ではなく、それぞれ別の人が考えたのでは?。
この記事を読んだ国民に対して、「年金について、将来は確実に低下しますよ!」と「認識付け」しているようにも見える。
自民党や、関係省庁から「国民への認識付け」を「指導されている」ように見えてならない。
このような部分が、「公共放送 NHK」と言う事か?!。
「非常に嫌味な感じ」が残る「タイトル」と言える。
*「年金支給水準」について、計算すると「将来の低下確実」と判明しているのであれば、そのようにならない対策、補充策を直ちに行う必要があると言える。
政治家や関係官僚らは、「自分達は比較的問題はない」と言う事で、「年金支給水準低下」について、「真剣に対策していない」と言う状態にしか見えない。
このような馬鹿官僚や馬鹿政治家であれば、「多くの日本人が犠牲になってしまう!」のだ!。
何も対策しないと「悪い状態になる」と計算で出る、既に把握しているのであれば、ならないように対策するのが政治家と官僚なのでは?!。
このような「速攻諦め型」のような「考え方」は、全く努力していない「自民党・公明党・安倍政権」と、「関係官僚ら」と言う事を表している。
このような考えの政治家ら、官僚ら、ならば、多くの国民は不幸になってしまう!。
気持ちを入れ替えて職責を果たしてもらいたい!。
記事参照
年金支給水準 見通し公表は参院選後か 将来の低下確実で
2019年6月8日 5時01分年金
公的年金の将来的な支給水準の見通しを示す年金財政の検証について、政府・与党内からは参議院選挙を前に結果を公表すれば争点化するおそれがあると懸念する声も出ていて、公表は選挙のあとにずれ込むのではないかという見方が強まっています。
国民年金や厚生年金などの公的年金は、物価や賃金の見通しや人口推計などを基に、今後100年間の支給水準の見通しを示すため、5年に1度、財政を検証することが定められています。
5年ぶりとなることしの検証は、中長期の実質経済成長率がプラス0.9%からマイナス0.5%までの6つのケースを想定して行うほか、受給開始年齢を引き上げた場合の支給見通しなども試算することにしていて、政府・与党は検証結果を踏まえて制度改正に向けた議論を本格化させる方針です。
検証結果は5年前の前回は6月初旬に公表され、今回も5月から6月をめどに発表されるとみられていましたが、厚生労働省は「丁寧に作業を進めている」とし、具体的な公表時期は決まっていません。
政府・与党内からは、現役世代が減少し高齢化が進む中、将来の支給水準が現在よりも低くなることは確実で、参議院選挙の前に結果を公表すれば争点化するおそれがあると懸念する声も出ています。
このため財政検証の結果の公表は参議院選挙後にずれ込むのではないかという見方が強まっています。
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06/10 参議院 決算委員会

大分の低い労働賃金について述べる磯崎氏。「憲法改正を国民に一度味わってもらう」「怖いものでないとなったら2回目以降、難しい事をやって行こう」などと述べていた。「下記のリンク 関連する投稿」。
自民・礒崎氏の2月の発言がコワ~イ!~「憲法改正を味わってもらう!、二回目以降、難しい事も!」。
2015年08月04日 17時52分42秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/6760daea5a0c00c56e13fe911c51a662

「労働者の賃金が過去最高?!」、になっている事を述べる安倍氏。(非正規や残業代がなくなった社員の所得は全く上がっていない!)「麻生やパソナの竹中に聞いてみれば良いのでは?!」。実体経済について全く理解していない安倍氏と言える。そもそも安倍政治では、「一部の大企業経営者らのみを支援」しており、「本当の経済を推進していない」のだ。安倍、竹中、大田弘子の政策では、多くの庶民の所得が良くならないので、「経済の好循環(特に国内需要)には至らない」のだ。

最近の地方事業が疲弊している事について質疑する磯崎氏。
答える安倍氏。
公共事業について説明する石田大臣
コラッ!茂木!「寝てんじゃねえぞ!」。茂木は、「毎回寝ぼけている!」。「アムウェイ・(ねずみ講)サブ・ビジネス」で寝不足!という事か?!。安倍氏は何故、注意しないのか?!。安倍政権が弛みきっている証拠だ!。イージス・アショアの配備について地元の秋田の説明会の時に担当官僚が寝ぼけて、住民から「真剣味がない!」と注意指摘された問題が発生したが、それと同じような事が国会でも、茂木大臣については度々発生させている!。又、茂木の日米経済交渉について、毎回、「欺瞞に満ちた笑顔」で対応しているが、「国益は確保できているのか?!」。「国民、関係者らに話せない事が数多く発生している!」のでは?!。

大企業は、過去最高の内部留保状態なのに、労働分配率が悪く、株主の配当は最高、と言う状態になっている事ついて質疑する二之湯議員。

誤った経済最優先を述べ、質問に答える安倍氏。

「一部の人に富が集中している問題」について話す安倍氏。世界中で「格差拡大反対!」の激しいデモが発生している状況を説明。日本はそこまで激しい状況には至っていない趣旨を説明する安倍氏。

麻生大臣の「老後の生活資金、2000万円不足」と言う事で、「それぞれが準備しないといけない!」などと言う問題発言」 について、問い詰める蓮舫議員。

その「問題発言」について説明する麻生大臣。「関連するリンク」
麻生大臣!、「このような考えでは不味いのでは?!」~ 非正規労働者が労働者割合で4割もの高い割合になっているが、この人達は、「会社の年金が出ない」のだ。
2019年06月08日 15時50分27秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/dcadbda3a89adc72b1039c6ea09506c5

公的年金、「公助から自助へ?!」、「政府の責任放棄!」、「年金100年安心」の「嘘」について説明する安倍氏。
質問以外の無駄な話を述べ、質疑時間を意図的に長引かせ、蓮舫議員の質問数を少なくしようと、質疑妨害している悪質な安倍氏。

「100年安心ではない年金」、「老後のリフォーム費用」「介護費用」が含まれているのか?、と言う事を、質疑する蓮舫議員。

「年金給付がドンドン下がる状態」、「老後のリフォーム費用」「介護費用」が含まれていない事を説明する金融庁 三井局長。
*三井局長は、顔色が少し黄色っぽく、唇が肌色だ。「痔」になっているのでは?!。又、肝臓もしくは腎臓が正常ではないような感じがする。

消えた年金について、「その後どうなったのか?!」。受け取る前に、「無年金のまま死亡!」した人など、まだ解決していない事について問い詰める蓮舫議員。

消えた年金について、どうなっているのか説明する根本大臣。

消えた年金についての情報が出てこない事、「誰が情報を止めているのか?!」について説明する厚労省の役人。
*個人的に思うが、年金について、老後も会社経営者など、現役で高い所得を得ている人、所有している人については、年金受給を遠慮してもらうのが良いと言える。「人によっては金は腐るほどある!」と述べている会社経営者も多い。このような人たちについては、法整備を行い、支払いの中止を行うべきだ。年金資金が枯渇化している状況なのに、安倍政権は、「何故、その事を行わないのか?!」。「頭が悪すぎるのでは?!」。「一人の人間に対し、生活費用以上の多すぎる資金保有」は、「本人が堕落する原因となり、犯罪を発生させやすくする環境」と言える。事実、「金が腐るほどある芸能人」など「「覚醒剤漬け!」になっている者も多い。国会議員、大臣などもパソナの「Sex/シャブ接待」でそのような状態になっている議員もいる。そのような薬物の売り上げ資金については、最終的には、「反社会勢力に結びついている!」のだ。このような問題の他にも、先日の元農水相事務次官の「パラサイト・引きこもり殺害事件」のような状態にもなりやすくなる。親が多額の資金を保有しているので、「息子に多額のこずかい」を渡す事で息子は働かなくなり、いつまでも寄生獣のような状態で親に縋って生活するようになってしまうのだ。多額の資金保有者に対しての年金支払いは、直ちに凍結し廃止すべきと言える。この事を行う事によって、国の年金資金枯渇も現状よりは改善に繋げられるのと、あってはならない麻薬ビジネスや、殺害事件も防ぎやすくなるのだ。「庶民を助ける本来の経済」を関係者らは、しっかりと認識し、実行すべきと言える。