地元で見る機会がなかなかなくて隣県で。
クロジ この時は愛想よかったです。
クロジ お腹模様違って見えて別個体かな
クロジ 腰の赤褐色はアオジではなくてメスのしるしとありました。
クロジ 複数が出てきてました。多分幼鳥だろうと思いました。
クロジをたくさん見れてよかったです。
地元で見る機会がなかなかなくて隣県で。
クロジ この時は愛想よかったです。
クロジ お腹模様違って見えて別個体かな
クロジ 腰の赤褐色はアオジではなくてメスのしるしとありました。
クロジ 複数が出てきてました。多分幼鳥だろうと思いました。
クロジをたくさん見れてよかったです。
田んぼパトロールしていると出会いました。満足な画像取得はできませんが多いのは判ります。
アトリ まさに集まる鳥
アトリ 近くの電線に
試しに電線どまりの数を数えたらこの集団は2000を超えてました。今季は田んぼでも山でもいろいろなところで会います・
ツグミやシロハラが姿を見せ始めたので特別ゲストの姿を探してました。
マミチャジナイ まだたくさん残る放置柿の実、来てくれました。
マミチャジナイ もう食べ終わった後なのかがガツガツしてなかったです。そっと接近。
マミチャジナイ 一度だけ枝移りするかと思ったら元の枝に
ほどなくして彼は姿を隠しました。近くにムクの木やエノキの木があるのでそちらかな。
MFで姿を見せてくれました。リュウキュウサンショウクイと思います。
サンショウクイ ゆっくり歩いているとヒリヒリヒリと聞こえる独特な声、とまってほしい枝をみていたらなんとそこに姿が。
サンショウクイ こちらを向いて、と頼みました。
サンショウクイ 小枝が邪魔、と伝えると
リュウキュウサンショウクイ ゆっくりしていって、と頼んだけど
仲間とはぐれてたのか落ち着きがないように感じました。10秒ほどの短時間の出会いでした。
糸電話を受け、急遽駆けつけ、間に合いました。
ハギマシコ 林道を注意深く進みました。明るさが不十分な山蔭になったところでみつかりました。
ハギマシコ 枝にとまるシーンは得られなかったけど多少日差しの当たる側に回ってくれました。
リス ハギマシコを見ていたら反対側の松の木に。
前回は石井ダムサイトで見たので7年ぶり、その時は少し大きな群れだったけど、今回は数羽の少数な群れでした。数が集まるようなら再訪をするつもりです。ハギマシコは可愛かったです。糸電話を感謝します。
耕作放棄されたわわに実った柿の実が小鳥の遊び場に。
メジロ 競争で食べに来てます 一見仲良く。
メジロ 同時に一緒につつくシーンはどうやらなかったです
メジロ 小競り合いのようなシーンがたまに
遊びに来ていた小鳥
ハイタカ 激しい小枝被りですが睨みをきかせてました
ノスリ 電柱にとまりこちらも睨みをきかせてた
MFの賑やかな季節の兆しが感じられ楽しくなってきました。
待ち焦がれている越冬冬鳥の一つです。
コクマルガラス ミヤマガラスの群れが目に入ったので付近をさがしてたら作付け前の畑にいました。
コクマルガラス淡色型 ほどなくミヤマに追われて
コクマルガラス 電線に退避するもここでもミヤマに嫌がらせされて
コクマルガラス 落ち着いて休めません
いつものことですが嫌がらせを受けながらも身を守るためミヤマガラスの群れで一緒に行動するコクマルガラスでした。
ため池に出現との緊急糸電話。そっさく隣県まで出かけてきました。
アカガシラサギ 近いところで寛いで待っててくれました。
アカガシラサギ 周辺にはいろいろなのがいてコラボを演じてました。
アカガシラサギ 少し離れた堤防に移動したので再びこちらに来るよう頼みました。
アカガシラサギ もう少し、とさらに頼みました。
アカガシラサギ 近くで餌を探して食べてました。
久しぶりのアカガシラサギとの出会いを堪能しました。ご連絡糸電話をありがとうございました。
いつもの鳥パトコース、MFに現れるのは3年ぶりくらいです。
イカル おや、集団で休む姿が目に入りました。全部で50くらいいたようです。
イカル まだかなり実が残っているエノキの葉の中に入り、愛相よしが1羽。
モズ 賑やかなこの日のバックミュージックを発してました。
ツグミ このところ数が急に増えてます。
まだたくさんの実が残ってるのでまた立ち寄る可能性があると思ってます。
近くで観察できるポイントがMFでは無いけど、このダム湖では水面が奇麗なのでたまに訪ねて観察します。トリミング特大。
オシドリ 1羽のメスをめぐって5羽のオスが競ってるように見えました。
オシドリ 活発に動きます。出し抜いて雌にアピールしようとします
オシドリ 積極的にメスを追いかけるのもいました。
オス同士のバトルもあったけど画像が残ってなかったのでまた観察にゆこうかな。