眠い・・・
さてそれでは、ピュアリの感想書いて行きます
(ネタばれしているんで注意です)
翠川悠について・・・
主人公と同じ学年で、温泉部の部長さん
凄まじい健脚の持ち主で、男子生徒にぶつかっても当たり負けしません
それどころか上空に跳ね飛ばす勢いです
公式ホームページに「猪突猛進ガール」と記載されてましたが
その名に恥じていないですね・・・
性格も「猪突猛進」という言葉が良く似合いますね
目標立てたらそれに向かって突っ走る・・・結構豪快です
それでいて、何気ない気配りが出来たり、部費の一部を自腹で出したり
困った人を見捨てることが出来なかったりと人格者でもあります
んー、結構凄い人?ピュアリ一番の「いい人」ですね
なお恋鳥、愛歌と違いエロは大人しめですね・・・
理性のたがをはずさない・・・これも人格者だからか・・・
(情事の後、主人公のことを「ゆうー♪」と甘ったれた声を出したりします
悶えどころもしっかり完備・・・これも人格者だからか・・・)
ちなみに妹が「いた」ようですが・・・
この人が悠シナリオに深く絡んできます
シナリオについて・・・
悠さんとその妹(逢)の話がメインですね
主人公が逢の携帯を拾い、開いたところ逢の霊が飛び出してきます
そこから主人公と奇妙な同棲が始まります・・・
その後二人が仲が良かったにも関わらず喧嘩したまま死に別れたことを知る主人公・・・
悠さんは妹の姿を見ることが出来ない為
どうにかして二人を会わせることが出来ないかと考えますが・・・
・・・最後のシーンはグッと来るものがありましたね
が、残念なことに話し運びが粗雑です
なぜ、山道に妹の携帯が落ちているのか・・・
なぜ、妹は乾電池式の電気の「味」を知っていたのか・・・
なぜ、主人公は温泉に投げ込む為のごみを担いだ人影を見て異様と思わなかったのか・・・
ちょっとの疑問なら笑顔でスルーしますが
これは看過できないレベルでしたね・・・
さらにエンディングまでのシーンの流れが異様に早いです
もうチョットゆっくりしても良かったかな・・・?
悠さん個人は好感持てますし
妹も個人的に「あいちゃんが好きだぁ!」な感じです
この二人の再開シーンがとても良いだけになんかもったいないですね・・・
(ちなみに今回は超展開におけるテンションダウンはありませんでした
妹が可愛かったからですね、多分。まあ人間こんなもんだよな)
それでは今回はこの辺で・・・
さてそれでは、ピュアリの感想書いて行きます
(ネタばれしているんで注意です)
翠川悠について・・・
主人公と同じ学年で、温泉部の部長さん
凄まじい健脚の持ち主で、男子生徒にぶつかっても当たり負けしません
それどころか上空に跳ね飛ばす勢いです
公式ホームページに「猪突猛進ガール」と記載されてましたが
その名に恥じていないですね・・・
性格も「猪突猛進」という言葉が良く似合いますね
目標立てたらそれに向かって突っ走る・・・結構豪快です
それでいて、何気ない気配りが出来たり、部費の一部を自腹で出したり
困った人を見捨てることが出来なかったりと人格者でもあります
んー、結構凄い人?ピュアリ一番の「いい人」ですね
なお恋鳥、愛歌と違いエロは大人しめですね・・・
理性のたがをはずさない・・・これも人格者だからか・・・
(情事の後、主人公のことを「ゆうー♪」と甘ったれた声を出したりします
悶えどころもしっかり完備・・・これも人格者だからか・・・)
ちなみに妹が「いた」ようですが・・・
この人が悠シナリオに深く絡んできます
シナリオについて・・・
悠さんとその妹(逢)の話がメインですね
主人公が逢の携帯を拾い、開いたところ逢の霊が飛び出してきます
そこから主人公と奇妙な同棲が始まります・・・
その後二人が仲が良かったにも関わらず喧嘩したまま死に別れたことを知る主人公・・・
悠さんは妹の姿を見ることが出来ない為
どうにかして二人を会わせることが出来ないかと考えますが・・・
・・・最後のシーンはグッと来るものがありましたね
が、残念なことに話し運びが粗雑です
なぜ、山道に妹の携帯が落ちているのか・・・
なぜ、妹は乾電池式の電気の「味」を知っていたのか・・・
なぜ、主人公は温泉に投げ込む為のごみを担いだ人影を見て異様と思わなかったのか・・・
ちょっとの疑問なら笑顔でスルーしますが
これは看過できないレベルでしたね・・・
さらにエンディングまでのシーンの流れが異様に早いです
もうチョットゆっくりしても良かったかな・・・?
悠さん個人は好感持てますし
妹も個人的に「あいちゃんが好きだぁ!」な感じです
この二人の再開シーンがとても良いだけになんかもったいないですね・・・
(ちなみに今回は超展開におけるテンションダウンはありませんでした
妹が可愛かったからですね、多分。まあ人間こんなもんだよな)
それでは今回はこの辺で・・・