10月初旬。
9月上旬に衣装ケースに入れたカブトの幼虫たちは順調に育っているようで、
マットにフンが目立ってきました。
新しいマットに交換してやります。
衣装ケースをひっくり返すといましたいました!
立派な三齢幼虫に成長した幼虫たちがゴロゴロ出てきました。
いくつかニ齢のやつもいますが、二十匹以上確認できました。

生まれた時は米粒ほどだったやつらが大きくなったものです。
見ようによってはキモイですが、こんだけ出てくると壮観です。
息子もおおはしゃぎで掘り出しました。

↑コロコロした粒がフン。マットをふるいにかけて、綺麗なマットと分けたものです。
12月には冬眠状態になる幼虫たちですが、
それまではせっせとマットを食べて更に大きくなることでしょう。
10月半ばにはもう一つの衣装ケースで飼育中のマットを交換。
こちらも23匹確認できました。
このままいくと、冬眠明けの春には更に大量のマットが必要になりそうです。
父ちゃんが無駄遣いできる余裕はなくなりそうです(汗)
12月初旬。
もう一つ気になっていた飼育ケースを確認します。
こちらはプラケースの大に幼虫を20匹ほど入れていたはずですが、
たまにケースに目を凝らしても幼虫の気配が感じられず、
表面を少し掘り返してもフンが全く確認できず、ずっと気になっていました。
あまりいじくりすぎるのも良くないのでそっとしておきましたが、
二ヶ月経過して順調に育っていれば、とっくにマット交換が必要な時期です。
果たして幼虫は・・・
ワクワク顔の息子とケースをひっくり返しましたが、影も形もありません!
ただの一匹も姿がありませんでした。
どうやらけっこう前に全滅していたようです。
やつらの体は柔らかいですから、死ぬと見事に土に還ります。
全く痕跡もないということは、かなり前に全滅していたということなのでしょう。
原因はわかりません。
広く浅くマットを敷いた衣装ケースと、狭く深くマットを入れたプラケース。
普段はシャッター全開の車庫に置いてあった衣装ケースと、
普段は暗く、温度変化も少ない家の中の倉庫に置いてあったプラケース。
これらの違いが影響したのだとは思いますが・・・
息子も幼虫が居なくてがっかり。
半分泣きそうでした。
仕方がないので冬眠に入っていると思われる衣装ケースを少しひっくり返し、
幼虫の姿を見せてやります。
寒いのですぐ土を被せましたが、以前より更に太ったように見えました。
春が楽しみであります。
カブトの幼虫は計40匹余り。
無事に冬を越してくれますように。
今年のカブクワ日誌はこれでおしまい。