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ゆるゆる

ゆるゆるでおこらない、おこらない

ピアニスト3題

2005-06-27 00:28:24 | サンバ
iPodのshuffleというやつをもってまして、これはいろんな曲を突っ込んでシャッフルして聴くと楽しいらしんですが、あんましそうゆうことしてませんでした。
で、今日はちょっと変わったことしてみようてんで、3人のピアニストがジョビンの曲を演奏するアルバムをiPodに突っ込んで、シャッフルで聞いてみました。

山下洋輔のストーンフラワー
坂本教授が参加したM2SのCASA
ジョビンのミナスのライブ

山下洋輔は、マウリシオ=カヒーリョ達ブラジルのショーロミュージシャンとやってるブラジルでのライブです。
ここでのピアノは、あんましフリーっぽくなくて、結構地味めというか、バンドって感じですね。
でも、ソダンソサンバのマルコス=スザーノのパンデイロとの一騎打ちや、エウチアモのクラリネットとの一騎打ちでは、さぁすがぁ、山下洋輔!!って感じです。
サーフボードもスゴイドライブ感です。これはすごい曲なんだなぁと新たに思いました。
しかし、ピアノが入ると、マウリシオの7弦ギターは時々しか聞こえてきませんねぇ。

M2Sも坂本龍一がというより、パウラ=モレレンバウムのバンドですね。
実は上の3枚のなかでは一番好きだったりする。(^^;
ピアノもいいかんじですね。これもパーカッションはスザーノなんですね。

さて、最後、ジョビン御大のミナスでのライブは最近音源が発見されて発売されたピアノと歌だけのソロアルバムです。
あたりまえですが、ピアノ上手ですねぇ。歌も味があります。
途中でいろいろとおしゃべりしてるんですが、これが何言ってるかわかればもっと楽しいのですが...

でも、結局シャッフルしないで、別個に聞くほうがよいなぁと思いました。
^^;



カエタノはかえったの??

2005-06-10 23:08:13 | サンバ
なんちて....
梅雨に入ったようなので、こんな話題。

来日してたんですよね、カエタノヴェローゾ
評判よかったようですね。
##私はみにいけませんでした。

カエタノって、好きな人ってすごくすきみたいですよね。
##みんなそうか....
私は....、フツーですが....、いい曲もあれば、あれ??と思う曲もあると...
##みんなそうか......

で、なんとなく、カエタノは4枚くらいもってるけど、好きなのは(というか、繰り返し聞いてるのは)これ(だけ)。
でも、ガル=コスタとのデュエットアルバム

ドミンゴ

ファーストのくせして、カエタノらしくない(だから好きなのかな...)
##でもなにがカエタノらしいのかはわからない....

代表作のコラサォンヴァガブンドより2曲目のオンジエウナッシーバッサウンヒオがいいなぁ。
ドリ=カイミのアレンジがすばらしい。

あと、シジネィ=ミレイルの名曲、ナラ=レオンのカバーでも有名なマリア=ジョアンナ
あ、これはガルが一人で歌ってるんだった!!!

日曜日というタイトルだけど、日曜日っぽくない。
ジャケットの露出過剰の白黒写真みたいに日光を感じないという不健康なアルバムです。
陽の光いっぱいのバイーア出身の二人なんだけどなぁ

しかし、裏ジャケのガル=コスタ、めちゃかわいい....




バナナさん、あなたはスゴい!!

2005-06-05 23:34:35 | サンバ
とは、ミルトン=バナナのこと。
実は結構前にバーデン=パウエルのCD買ってたのですが、すでに持ってるベスト盤とかぶった曲多かったので、あまり聴いてなかったのです。
で、たまには聞こうとCDをかけて、ライナーを見たら、ドラムにミルトン=バナナの名前が....
それはあの名演、"トリステーザ"のドラマーとしてです。
ベスト盤では、パーソネルとか書いてなかったので、知りませんでした。
最初にこれを聞いたときは、バーデンのギターにやられた(最初はギター2本でやってると思ってた)ですが、何度も聞くうちに、"すげぇドラマーだなぁ、ブラジルにはこうゆう人がゴロゴロいるんだろうな"と思っていました。
いや、あのミルトン=バナナだとは....さすがです。

一生ついていきますて感じですね。


ガル=コスタの蜜月

2005-05-31 22:22:36 | サンバ
図書館にあったCDです。前から目はつけてたんだが、今回初めて借りました。
1988年発売らしい。いや、これはよいです。
ルル=サントスちう人の曲が3曲入ってますが、なんか聞いたことあるふうでよかったですよ。
ジョイスやジル、カエタノの曲もやってるんですが、ルル=サントスの軽いノリの曲の方がいいみたい。
しかし、この人、歌詞がエッチだなぁ。うふふ。
1曲、あれ、聴いたことあるなぁと思ってたらビートルズのHere,there & everywhereだった。
てめぇでいつもやってる曲じゃないか!! いいかんじでポル語でやってます。
やっぱり名曲だなぁ....
さてジャケットですが、表はお風呂に入って向こうむいてタオル頭に巻いて背中見せてます。
裏は洗い髪で目むいてる写真(ちょっと怖い)
ま、サンバちうよりは上質なポップスですが、声がいいですねぇ。
でもコレ、売ってないのね。

やっぱしチェシャ猫かおっかな??
邦題がいいですね



ブラジルの歌姫 Vol2

2005-05-18 18:20:47 | サンバ
最近じぇんじぇんサンバのこと書いてないのね ^^;
ということで、ブラジルの歌姫Vol.2です。
今回はマリーザ=モンチ

女ボーイ=ジョージといわれる妖艶さがたまりません。
声もいいし、センスもすばらしい。
天は2物も3物も与えてますねぇ。
この人も芸暦長いわりに働かないちゅうか、あんましアルバム出してないのね。
オリジナルアルバムは5枚くらいじゃないかな??
私の好きなのはコレ

Rose & Charcoal

さすがにインターナショナルな活躍をしている人で、CDもアメリカ盤があるので安くていいです。^^;
なかにはルー=リードの名曲Pale Blue Eyesをやってたりするけど、サンバやショーロもやってます。
エポカ=ジ=オウロをバックにしっとり歌うDe Mais Ninguenや、ポルテーラのおばぁちゃんたちと歌う古いサンバ Esta Melodiaとか大好きですね。

この人、アルバムには必ず古いサンバいれてますし、カフェ=ブラジルではカエターノ=ヴェローゾの曲をエポカ=ジ=オウロとバリバリのショーロでやってたり、パウリーニョ=ダ=ヴィオラのアルバム(自伝映画のサントラ)ではカリニョーゾをやってたりしてます。
両方ともとてもいいかんじです。

Pale Blue Eyesもホメロ=ルバンボのギターとちょっとしたパーカッションだけでやってますが、とてもいいです。
オリジナルきいたら男の子の歌ですが、この人が歌うとちゃんと女の子の歌になるのね。
この曲もそうですが、ジョルジ=ベンのBalanca Pemaもオリジナルよりいいです。

なんでもいいところのお嬢ちゃんだけど、父上がポルテーラの役員かなんかだったので、エスコーラの方々とは小さい頃から交流があったそうですね。

いいところのお嬢ちゃんでサンバにはまったのはベッチ=カルバーリョとかナラ=レオンとかそうですね。

歌詞カードに英語訳とコードが載っているのがステキです。

さらに続くと思う。

アイアート=モレイラ

2005-05-01 10:53:20 | サンバ
久しぶりにリターントゥフォーエヴァーが聞きたくなってひっぱりだして聞いてます。
ジャズピアニストのチック=コリアが作ってたバンドで、メンバーの出入りも多く、そのたびに感じもずいぶん変わるのですが、やはり最初のアルバム"リターントゥフォーエヴァー"が好きです。
##というか、それ以外もってない^^;
通称、"カモメのジャケット"というやつです。
カモメ
えっと、結構フリーっぽいところがあるので、そうゆうところは飛ばしましょう^^;
アナログ盤だと盤面みればこの辺から聞けばいいやとか、飛ばしやすかったのですが、CDだと面倒ですね。

このときのメンツは、
ボーカルがフローラ=プリム、ドラム/パーカッションがアイアート=モレイラ、ベースがスタンリー=クラーク、フルート/ソプラノサックスにジョー=ファレル、それにチック=コリアのフェンダーローズエレクトリックピアノです。

アイアートとフローラの二人のブラジル人がいます。この二人は夫婦ですね。
いやぁ、何度聞いてもアイアート=モレイラのドラムはすごくいい。
手数がすごく多くて、いろんなことやってるんだけど、めちゃめちゃ歌ってる。
この人がブラジル時代にやっていたクアルテートノーヴォというバンドのCDも持ってるんだけど、
すごい変でしたね。生楽器でプログレやってる感じです。1曲目なんかトライアングルですごいかっこいいグルーブだしてるんですよ。

最近アイアートはアイルトと呼ばれることが多いですが、このCDのライナーによると、アイアートが正しいと本人は言ってるらしいです。

スタンリー=クラークもここではウッドベース弾いてるんだけど、めちゃめちゃ鳴ってる感じですね。
この人はエレキベース弾かせると、まるでギターみたいに弾くんだけど、ウッドベースだと、まるでエレキベースみたいな音だしますね。

ラフィエスタのBメロがすごい好きですね。
なんか、遊園地のメリーゴーランドに乗ってる感じです。
あとはちょっと前に車のCMソングにもなっていたWhat game shall we today?ですね。
素敵な曲で、チック=コリア得意の"サンダーバードフレーズ"もたくさん入ってます。^^;

さて、リターントゥフォーエヴァー、このメンツでもう一枚アルバム出した後に、ブラジル組は抜けて、かわりにレニー=ホワイトというドラマーとアル=ディメオラというギタリストが入って、ほとんどプログレて感じのロックバンドっぽくなっていきました。それはそれで面白かったけどね。



ブラジルの歌姫

2005-04-23 02:40:07 | サンバ
やっぱり、女性ボーカルいいですよね
ということで好きな女性サンバ歌手です。

一番すきなのはガル=コスタ
なんちゅうか、声の色っぽさがたまらんですね
あんましCDもってないですけど、前にも紹介したこれが好きです。


ガル・コスタ スタンダードを歌う

カエタノ=ヴェローゾとやってるファーストもいいですね。

次がエリゼッチ=カルドーゾ ブラジルの江利チエミって感じです。
ジョアンカエターノ劇場のライブ、これはスゴイですね。
でも、私の持ってるの、音がエラク悪い(クリップ気味で歪んでる)んだけど、そういうもの
なのかなぁ...
とりあえず、バックのジンボトリオとジャコードバンドリンがすごいです。でも一番すごいのはお客さんかな、アンコールのカリニョーゾの後で、お客さんたちで勝手に歌を歌いだしちゃうんですが、この瞬間はすごいですよ。

このライブ盤が欲しいばかりに、ボックスセットを買いました。でも後悔してないです。


これこれ


ところで、このボックスセット、紙ジャケなんだけど、ジャケットが全部バラバラになってしまいます。(をいをい、しっかりしてねぇ~)

続きはまた後日。



ロンカーターのオルフェ

2005-04-20 18:13:53 | サンバ
最近サンバのカテゴリー書いてないなぁ
#あまりサンバのこと書いてないけどね。

ということで、また図書館で借りてきたCDの話。
今回はジャズベーシスト、ロン=カーターのオルフェ
なんか期待できそうでしょ。
ジャケットもいいかんじでしょ。
オルフェ

ロン=カーターはマイルス一派のベーシストて感じですが、
ジョビンのアルバムに参加してたり、ボサノバ歌手のホーザ=パッソスとアルバム作ったりで、
わりとブラジル寄りな人ですね。
このアルバム、まだあまり聞いてないんですが、あまりブラジルちゅう感じなかったですね。
でも、オルフェのサンバをベースでメロとったりして面白いですよ。

この人は、メインストリームのジャズのほかにも、こういうブラジルものや、
スペインぽいの、もろにバッハもやってたりしてます。
すごいまじめな勉強家という感じがしますね。

--またもやサンバじゃないじゃん!!


ラリー=コリエル

2005-03-29 12:52:09 | サンバ
また、おもしろいものみつけちゃった@府中図書館
今度はラリー=コリエルアンドライブフロムバイーアというCD。

ラリー=コリエルは昔ちょっと好きだったジャズギタリスト
彼のトリオはジャズ界のクリームといった風情のブルーズを基調にしたロックっぽい演奏でした。
このアルバムはブラジル、バイーア州サルバドールの広場で、アメリカ、ブラジルのミュージシャン集めて録音したものだそう。(でもライブじゃない)

主なメンツは、アメリカからはラリー=コリエルのほか、ドラムスのビリー=コブハム、ブラジルはドリ=カイミとギターのホメロ=ルバンボ。

唄がないのがちょっと淋しいし、あんまりバイーアて感じじゃないけど、ご機嫌なインストアルバムでした。
やっぱりホメロ=ルバンボは上手い!!、ビリー=コブハムもいい感じでドラム叩いてましたね。
(こうゆうのもフツーに叩けるのが、アメリカの一流ジャズメンて感じで凄いですね)
このメンツで来日したこともあるらしいです。

もう売ってないようです。
パットメセニーとかも聞いてみようかな??




アフロサンバ 3題

2005-03-14 16:57:37 | サンバ
ギタリスト、バーデン=パウエルと詩人ヴィニシウス=ジ=モラエスが共同して作った作品群でアフロサンバと言われるものがあります。
二人はアパートだかホテルだかに2週間くらい篭り、1日に3本近いスコッチを消費して10数曲の作品を作ったそうです。
その後、ヴィニシウスはアル中の治療のための病院へ移ることになったようですが...

さて、この作品のCDは私の手許には3種類ありました。
1作目は1966年、オリジナルのバーデン=パウエルとヴィニシウスが演奏しているものです。


アフロサンバ


クアルテートエンシーという女性コーラスグループが入っていたりで、歌メインですから、バーデンのギターききたいよーという人にはどうかと思いますが、時々歌のバックで聞こえるビシビシ、
ベシベシというギターはやはりかっちょいいです。

大雑把なパーカッションが入っていたり、録音のレベルがおかしくてクリップぎみだったりと、とても荒削りな印象ですが、いいアルバムです。
私はバーデンのCDのなかで一番好きです。

しかし、このジャケットのバーデンの顔といったら、怖いくらいきれまくってますね。

さてもう一枚はヴィニシウス亡き後1990年にバーデン=パウエルが録音したもの。
クアルテートエンシーも入ってます。
曲は先のアフロサンバと同じ、録音が新しい分かなりモダンになっています。
先のアルバムでは歌ってなかったバーデンですが、こちらでは、歌ってます。

いやぁ、探した探した。でも私の持ってるのはジャケ違いです。


アフロサンバ1990


私はバーデンのCDのなかで2番目に好きです。

さて、もう一枚は、ブラジルのギタリスト パウロ=ベリナティが女性ボーカリストモニカ=サルマソと一緒にやったやつです。
ギターと声だけというシンプルさながら、さすがベリナティ、めちゃめちゃかっこいいし美しいです。現代ギター社で買えますよ。


写真なし、説明なしかい


で、なぜ、こんな話題をというと、最後に紹介したCD、落として割っちゃったのです。
CDって割れるか、ふつう さすがXXXX製だからか??

また買わなきゃならない (T_T)