笑顔のままですごしたい。
いつも心は、ばら色です。
抗がん剤TS-1の延長が決まり、飲用してます。
先月の第二回目転移検査では、がん細胞なし の診断結果でした。
--- ありがたいことです。
私は、すでに間接リューマチを患っていますが、
リューマチの先生との話し合いで、
リューマチの炎症がほとんどないので、
今飲んでいるリューマチの薬が5種類のうち一つが減りました。
--- ありがたいことです。
ジェネリック優先で処方していただいていますが、
リューマチの薬 (今まで)¥8900円/月 → (今回)¥7500円
抗がん剤(予後飲用) ¥29000円/3ヶ月
この薬のおかげで、元気に働けています。
--- ありがたいことです。
お邪魔いたします。
私も第二子出産後リューマチを患いました。
祖父も母も患ったことがあるので、遺伝的要素があるのでしょうか。
産後リューマチという言葉があるそうで、その後なんともなくなっております。
大変ですね、がんに加えて、その痛さはなんとも。
当時は悲観的になることが多く、出口のない気分でした。
炎症がこのまま治ることを祈ります。
女性の場合、産後リューマチというのがあるとのことですが、心当たりがあります。
たとえば、私の母は、中年期に自転車で転んでひざを怪我しました。その後にリューマチが発症しました。
私の場合、50歳ごろ河川現場で運搬車で転んでひざを強く打ち、軟骨挫傷しました。その翌年にリューマチを発症しました。
---出産の痛みのように激痛に耐えるような体の体験をすると、リューマチ因子を持っている人は、発症しやすいのではないでしょうか。
---あくまでも、素人の個人的見解ですが、---
最近は、母の治療時代と違い、効き目のあるリューマチ治療薬が多くなり、助かっています。
私の場合、プログラフを中心に処方薬を飲用しています。
現在のところ、骨の変形はなく、痛みも薬を飲み続けていれば、少しですんでいます。
ふーみんさんもがんばってくださいね!