2015'6月~食道がん手術 2019’8月~肺腺がん手術

63才男性。2015年6月食道がん手術(Ⅲ)、2019年8月8日肺腺がん手術(原発Ⅰ)元気で長生きがモットー。

おかげ様で食道がん手術から1年と5ヶ月

2016年11月27日 | 食道がん治療


  笑顔のままですごしたい。

  いつも心は、ばら色です。

  抗がん剤TS-1の延長が決まり、飲用してます。

  先月の第二回目転移検査では、がん細胞なし の診断結果でした。

  --- ありがたいことです。


  私は、すでに間接リューマチを患っていますが、

  リューマチの先生との話し合いで、

  リューマチの炎症がほとんどないので、

  今飲んでいるリューマチの薬が5種類のうち一つが減りました。

  ---  ありがたいことです。

  ジェネリック優先で処方していただいていますが、

  リューマチの薬 (今まで)¥8900円/月 → (今回)¥7500円

  抗がん剤(予後飲用)   ¥29000円/3ヶ月

  
  この薬のおかげで、元気に働けています。

  --- ありがたいことです。






  


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2 コメント

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関節リューマチ (ふーみん)
2016-11-28 01:09:20
toranomontamagawa様

お邪魔いたします。
私も第二子出産後リューマチを患いました。
祖父も母も患ったことがあるので、遺伝的要素があるのでしょうか。
産後リューマチという言葉があるそうで、その後なんともなくなっております。
大変ですね、がんに加えて、その痛さはなんとも。
当時は悲観的になることが多く、出口のない気分でした。

炎症がこのまま治ることを祈ります。
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"ふーみん"様、コメントありがとうございます。 (toranomontamagawa)
2017-01-01 21:31:43
ふーみんさん、コメントありがとう!
女性の場合、産後リューマチというのがあるとのことですが、心当たりがあります。
たとえば、私の母は、中年期に自転車で転んでひざを怪我しました。その後にリューマチが発症しました。
私の場合、50歳ごろ河川現場で運搬車で転んでひざを強く打ち、軟骨挫傷しました。その翌年にリューマチを発症しました。
---出産の痛みのように激痛に耐えるような体の体験をすると、リューマチ因子を持っている人は、発症しやすいのではないでしょうか。
---あくまでも、素人の個人的見解ですが、---

 最近は、母の治療時代と違い、効き目のあるリューマチ治療薬が多くなり、助かっています。
私の場合、プログラフを中心に処方薬を飲用しています。
現在のところ、骨の変形はなく、痛みも薬を飲み続けていれば、少しですんでいます。
ふーみんさんもがんばってくださいね!
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