変わってるけどさ♪

とのです。
との　周りの人に　よく変わってるって言われます。
変わってるんだって言う人が　普通っていう人より
何倍も何倍もおおいので
やっぱり変わってるんだろうな　って思うんだけどさ。

だから　変わってる自分っていうのにも
まー　いっかな　って思ってるあたくし。
注：自分じゃ　ノーマルだと思ってるんだけど。

でも。
でもなのです。

特定の人たち以外に
「変わってる」を連呼されると
家に帰ってから　どっぷり落ち込むことがあって。

たとえば　課長代理や、元上司や、　くらにーに
「変わってる」っていわれるのは全然平気なんです。
思いっきり勝手に曲解して　「この人たちの愛情表現なんだろうなー」
なんて思い込んだりしてる（笑）。
だけど　今いる部署の　課長代理以外に「変わってる」を連発されると
「変わってる」がいつのまにか　とのの頭の中で
「ダメなやつ」あたりに変換されてしまうのですわ。

ここ数日の自分のことを振り返ってみて
ブルゥだった原因、　多分これだなぁ、なんて分析してみました。

この　言葉を口にする人によって
うける印象が違うって　原因はなんなんだろうね。
その人たちに対する　自分の愛着　愛情　信頼、　
それから劣等感とか。
口にする人の感情とか　言い方とか以上に
受け手の気持ちが大きく作用してるのかも。

「とのって変わってるね」
これを　「そうなんです～（爆）」って
誰に言われても笑い飛ばせるような人間にならなくっちゃですわ♪