日本アホ協会会長の西田文郎さんの言葉に
「他喜力」と言う言葉がある。
読んで字の如く、他人を喜ばす力である。
西田文郎さんは、遠藤友彦さんとの交流も深い人で、遠藤さんの本の中に登場している人だ・・
あらゆる人の考え方、いろんな夢、希望等々どんな事も決して馬鹿にしてはいけない!という考え方の持ち主だ。
また、自分が喜ぶような力より、他人を喜ばす力をつけるほうが成功するという話もされている
(^^)
確かに、自分の満足より、他人の満足を取れと言われてもすぐ行動には移せないものである・・
^^;
昨日の夜、俺のふとした言葉から妻が呆れた感じで意見してきた・・
自分のお小遣いで、気遣いしてくれた人に少しお礼をと思ったのがキッカケだった・・
「何でそこまで、しなきゃならないの?!
人がいいのもいい加減にして!うちはそんなに裕福ではないよ!」
妻の言うことは当たり前である・・
「他喜力」一言で言えば簡単だが、使い方を間違えれば夫婦喧嘩のキッカケになるので皆も注意してほしい・・
^^;
ただ、家族が喜ぶなら喜ぶ事をずっとやっていたいものである
(^^)
「他喜力」と言う言葉がある。
読んで字の如く、他人を喜ばす力である。
西田文郎さんは、遠藤友彦さんとの交流も深い人で、遠藤さんの本の中に登場している人だ・・
あらゆる人の考え方、いろんな夢、希望等々どんな事も決して馬鹿にしてはいけない!という考え方の持ち主だ。
また、自分が喜ぶような力より、他人を喜ばす力をつけるほうが成功するという話もされている
(^^)
確かに、自分の満足より、他人の満足を取れと言われてもすぐ行動には移せないものである・・
^^;
昨日の夜、俺のふとした言葉から妻が呆れた感じで意見してきた・・
自分のお小遣いで、気遣いしてくれた人に少しお礼をと思ったのがキッカケだった・・
「何でそこまで、しなきゃならないの?!
人がいいのもいい加減にして!うちはそんなに裕福ではないよ!」
妻の言うことは当たり前である・・
「他喜力」一言で言えば簡単だが、使い方を間違えれば夫婦喧嘩のキッカケになるので皆も注意してほしい・・
^^;
ただ、家族が喜ぶなら喜ぶ事をずっとやっていたいものである
(^^)