遠い比喩、意味不明に書いています。
ですから、甘い<美辞麗句の看板>は、ちょっとした使いようで、心理誘導アイテムにも、凶器にもなることです。なんらかの依存症、そこから離れると、社会生存危機の暗黙の脅迫観念。
人間誰でも潜在的にADHDの要素、トラウマを持っていますので、こうした看板はとてもADHDのさまざまな形態要素を刺激します、しかも潜在的に。
注意は、劣弱な要素にばかり作用するとは限らない、強くて優秀強い要素にも作用します。
それが、あの社会です。
近未来の文明は決まったようなもの。
レムリア、日乃本、ひふみは、日本人、アセスピ揃って排斥してきたことですので、その未来は来ません。
とても残念、とても愚かな選択です。
しかし、いきなり世界崩壊とはならない、予想です。
日本、世界の餌場の過程がすんでから。
しかし、いまだによくわからんことは、ヒトラーから始まり、プーチンさん、オーム真理教の教祖たちの戦争の原因「なんのため」が、よくわからない、彼らの共通の敵とは、たんに領土資産?
前記事のハイブリットタイプでは、純心を守るためには、どんな手を使っても、それで世界中から悪神にされた、弥勒菩薩のことでしたが、今回挙げた現代の悪頭悪魔とされるスターたちにも、どこかそれに似た、主張心情があるのでしょうか。
繰り返しておきますが、クハンダ文明の未来には、霊魂の進化理知自由は在るようでありません。
そして、日乃本、<ひふみ>は、日本人自身が否定したのですから。