ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

アセスピ社会害悪、批判弾圧近し

2024-09-03 14:03:50 | オカルト

先天、発達、適応障害の人間に、どのように、イジメサイキックアタックを続けると、

鬱、自暴自棄、

自殺願望、

自分の魂を、悪魔に売り渡したいと思うようになるか、

その心理誘導プログラムコースは、しっかりとカルト組織の幹部たちに、教育されている。

一時静まってきたような気がしていましたが、やはりまた生き返って来たようです。

 

これでなにが、起こるか、かんたんに予想できます。

これも、すでに書いたように、必ずアセスピ社会害悪、批判弾圧近しに発展して行くでしょう。

 

もちろん、スピリチュアル、アセンションすべてが悪いということでないですが、正当なアセスピも否定され潰されてくるでしょう。

そのわけも書いてきたように、バランス、中庸の叡智が無いから、これも基礎柱が無いのに、家を建てようとしているようなものだからである。

 

かんたんに、アセスピは理を重要視せず、奇現象と霊感によるメッセージしか信じようとはしない。

 

しかしその点、カルト信者のほうはよく言えば冷静、この世の理論性を重視できるので、基礎的な統制に重点を置けるのです。

 

これも、アベルと、カインの霊系、東洋人と西洋人の思考感性の異なる霊系が有るわけです。

当然、双方の優秀な面を、和合することで、ハイブリット、水銀、クリストスが生まれることです。

 

ですから現在のアセスピは、カルト邪教信者並みの理知意識で、どうして宇宙文明時代が来ると思えるのか。

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<ひふみ>原理と、セフィロトツリー。

2024-09-03 06:48:17 | オカルト

やはり、現状では他人の動画紹介は、マイナスリスク大きいので削除しておきます。

しかし、現実的にみても、<ひふみ>原理中心のサークルができる人材は揃っています。

 

 

<ひふみ>原理と、セフィロトツリー。

生命の樹も、正立と逆相が有りますが、地球上では、根のほうが<ひ>になります。

生命エナジー、太陽光は、月を通じて、地球に溜まり、地上の生命体を通して生え伸びてゆきます。

人間の場合も、このコトワケがあります。

意味、秘儀の<理>が、ひっくり返され混乱している宗教教義は、十字架の象徴をはじめ多々あります。

そこに今後の次元上昇、霊理智向上への課題があります。

 

この課題を、本の真理に戻してゆくのが、本来日本人アセスピチャネラーのお役目です。

 

参考に、キリストの磔刑は、「人間の罪を代わりに贖い」神に赦しを願った人情美談だけの意味ではありません。

興味ある人は、サルバドールダリの空中立体十字架の絵画から、秘儀を考察してみてください。

 

そこにも、神々のカバン、アンクがあります。

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