ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

もはや銀河戦争?

2024-03-03 12:34:09 | オカルト

世相240303


目に付いた記事。

【ロンドン=蒔田一彦】パレスチナ自治区ガザで昨年10月にイスラエルとイスラム主義組織ハマスの戦闘が始まって以降、英国で親イスラエルと親パレスチナ勢力の対立による社会の分断が深まっている。スナク首相は1日の演説で、過激思想の広まりへの危機感を示した。

 スナク氏は首相官邸前での演説で、イスラム教徒やユダヤ系住民への憎悪をあおる過激思想が広まっているとして、「我々の民主主義が標的になっている。今こそ団結して、分断を引き起こす勢力と立ち向かう時だ」と結束を呼びかけた。

 ユダヤ人の子どもが差別を恐れて制服を着られなくなったり、イスラム教徒の女性が路上で罵声を浴びたりする例を挙げ、「イスラム過激派と極右集団は過激主義という毒をまき散らしている」と非難した。


これも、言論的トロイの木馬作戦ですね。

これも、正確纏めることができなかったのですが、
すべての邪教カルトの、常套手段です。


常に、弱者差別感を槍と盾にとって、結果的に霊性の無い偽善平和を押し付ける。

これによって、移民受け入れ、移民の方がインスタント現実処理能力優秀、それで社会ポスト席巻。

そして時間たつほど、どのような結果を現実化するか、してきたか。


霊理の無い、主導者は、

アを見て、オを考える力はない。

1を聞いて、十を悟ることはできない。

霊理の、プロセスは、まったくわからない。

今を見て、7年後、9年後を、予想して今を考えることはできない。


古代建造物は、なぜ、数千年持つのだろう。


私の、単純な頭で知ったことは、

概ね、民主主義は、○○。

過激テロカルト主義は、●●。


ですから、一応は自由発言できる、民主主義を政治の土台したい。


実に嫌悪感ある卑劣さは、普通、犠牲者の弱者、女性に罵声を浴びせたり、ハニトラに使ったり、実行犯に誘導したりして、おわれば●して、呪詛の生贄にするのが、クハンダ邪教の常識。

つまり、邪人も犠牲者も、同じ民族の中から出していること。

だから、信者は、これをよく知っていて、邪教本部の情報機関でその標的が認定され、粛清許可認定が出たことを知れば、小躍りしてとても喜んでいる様子がよく判ります。

その喜びのサインについては、機会あるときに。


霊性ある人が、よく知っておかねばならないことは、あの宗教は、信者のピンからキリまで、邪業を、喜んで、善行、当然の報復として信じております。

この、クハンダ邪神の企画に添った、心理誘導を、よくよく知っておくことです。

しかも、現世の次元では、この非○邪業を楽しめる世界だと、悟っておくことです。

だから、あれだけの犠牲者を出しながら、この現世で神罰、カルマも無いように見えるのです。

ここが、霊魂の分枝点です。

これらの魂は、これから一定の転生期間も、生き残り残酷競走ゲームを楽しむことができます。

それに対応した、魂波動を、出していることが分る人もいるでしょう。


総じて、邪業人も、犠牲者も、多くは邪教信者のなかから出しているようなことです。

そのなかで、うまく食う方に回る邪人と、喰われるほうの人間に成ってしまうか、

そのように、牧場は、企画されている。


邪教と、聖理有る教義との戦いは、
これ、もはや宇宙、銀河戦争なのでしょうか。

たいへん大げさな、人気注目集め、目的のような言い方ですが、
ほんとうにそうであればよいのですが。

いずれにせよ、人の力では追いつかないことだと思います。

宇宙からの助け、無くしては無理でしょう。
それにしても、地球人の、自主的意識向上と、しっかりした意志が、とても重要になってきます。


参考動画
〔見たことがないSAGAWA〕

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