先天適応障碍者の生きにくさ。
人の晩年は、やはり自分が生きてきたことによる、今生の総決算みたいなもので、理想は、その思想哲学、芸術表現する時間で有ってほしいですね。
残念ながら、自分は一生を顧みて、ポジティブなことは言えません。
それと、ひふみ原理と、宇宙文明のことに、もう少し書き足しておかねばとは思いますが、ここの読者には不必要、無価値な思想と、否定されているようなものですからやめておきます。
適応障碍者は餌に生まれてきたようなもので、しかも自分が食われるだけでなく、助けてくれようとする人まで、書き込むのがこの世の常。
黒い人間ほど、よく知っていて、嗅ぎつけてきます。
罠は、いろいろ有りますが、もっとも定番なのが、犠牲者は女性、ハニトラ、昔、今も○V業界で、心霊動画で見ていて気がついたが、場所と、幽霊はこの環境がもっとも多い。
今でも、花魁渕は心霊スポットだということだが、そんな心霊スポットは、逆に大都会の真ん中に多いらしい。
そうしてみると、大気が、怨念エナジーで、覆われている仕組みが見えてこないでもない。
このような、毒性エナジーは、人間を通してその質と量、変態化して、魑魅魍魎に変化して、さらに人間社会の日常で影響するのでしょう。
人間の心身への影響は、容易に考えられますが、地球の自然にも悪影響があるようです。
この場合も、強く影響を受けるのは、気力低い、意志薄弱並みの先天適応障碍者が狙われやす事になります。
自分の魂は、地球転生が永いのか、無意識的に、この世はこれが当たり前、自分はこの環境にはまりたくないで済ませていたが、宇宙的に思うようになって、さらにこの地球生存環境、おかしい、この惑星だけでないのか、などとスピ情報を知るほど、そう考えるようになって来た。