最近、縄文、アスカ、アイヌ民族の文様に、
同じ霊系のフィーリングを感じますので、もっと研究してみたいと思っております。
私に執って、このシンプルな文様は、あらゆるイメージ、アイディアの沸く、泉にも思えます。
確かに数年前まで、単純なデザインくらいにしか思ってなかった。
まことに、宗教思想哲学の、最初の原点、発想、疑問も、このように自然に即したシンプルな型、原理なんだなと思う。
参考動画に付け足したいことは、レムリア復興の未来には、
大和の精神、心。
大和の叡智、
両輪要ります。
大和、中庸、水銀クリストスとは、コトワケ、理は大調和、バランスの叡智と心で同じ。
どちらが欠けても、地球次元では、真っすぐ進めません。
これまで同様、あっちくるくる、こっちくるくる舞。
少し譬えがズレている言い方ですが、均衡の狂った、天秤、大和で政治宗教を建てると、すべては邪業のカオス。
何を立て直すかも、判らない。
立て直しで、すこし思うのが、正月のお神輿祭り、
去年のお神輿壊して川に流し、新しいお神輿を建てる。
つまり、その年のサイクルに合わせて、立て直すことなのでしょうか?
参考動画〔日本人が守る「大和」の心・先住民族とレムリア〕
この終末と言われている神意は、日本だけでなく世界中、クハンダ牧場邪教信者、怨念波動に覆われていることを意味します。
地球の癌細胞と言えます。
大浄化、大切開、大掃除、つつがなく終わることを、速やかに新しき世来たるように毎日祈っております。
幸いにも、天地の神、宇宙からの支援、動き始めました。
地の整いは、アメリカから、
精神、魂の整いは日本からと、予想できます。
後は、地球人、日本人の、自主的意志による、ムーブメントアクションの、目覚め。
これが、地球の未来を左右する、最後の決め手となるでしょう。