
車から降りるや
寂れた

共同浴場 王湯
何と300円

70~80度なれば アチチ

水も掛け流し 男女別 内湯と露天
ほぼ貸し切り状態で
湯ノ花に浸る

王湯の手前 500m
混浴掛け流し 聖天の湯 100円 木箱に入れる
谷向こうの山から響くは
重機やダンプの音


温泉玉子まで 待つこと19分 四万温泉では40分
玉子は持って行こう 王湯の受付で300円/パック
店も食堂も営業は各一件でした 多くは空き家

数十年ダムなしで支障なかったこと
巨額の建設費がかかること
それ以上の維持管理費がかかること
かの耶馬溪しのぐ吾妻峡が消えること
そして この湯の町がダムの底に沈むこと
からして ダム不要と考えるも
再生川原湯温泉街のイメージ図や
王湯の管理人の話を聞くと

よそ者が軽々しく言えないなあ

それはそれは丁寧な謝罪と説得が必要かと
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます