受胎告知

 

キリスト教の絵画には数多くの画家によって描かれた代表的なテーマがいくつかありますが、「受胎告知」もその一つです。

5月のイタリア旅行で廻ったフィレンツェ、アレッツォ、コルトーナ、ペルージャ、グッビオの美術館や教会で出会った「受胎告知」の数々をご紹介します。

１）作者不明　グッビオ　ドゥカーレ宮

２）シモーネ・マルティーニとリッポ・メンミ　ウフィツィ美術館

３）ボッティチェッリ　ウフィツィ美術館

４）ボッティチェッリ　ウフィツィ美術館

５）メロッツォ・ダ・フォルリ　ウフィツィ美術館

６）アレッソ・バレドヴィネッティ　ウフィツィ美術館

７）ロレンツォ・ディ・クレディ　ウフィツィ美術館

８）プラクディッラ・ネッリ　ウフィツィ美術館

９）プラクディッラ・ネッリ　ウフィツィ美術館

１０）レオナルド・ダ・ヴィンチ　ウフィツィ美術館

１１）フラ・アンジェリコ　サン・マルコ美術館

１２）フラ・アンジェリコ　サン・マルコ美術館

１３）ネリ・ディ・ビッチ　アカデミア美術館

１４）フィリッポ・リッピ　アカデミア美術館

１５）アンドレア・ダニョーロ　パラティーナ美術館

１６）アンドレア・ダニョーロ　パラティーナ美術館

１７）作者不明　サンタ・トリニタ教会

１８）作者不明　サンタ・トリニタ教会

１９）ジョルジュ・ヴァザーリ　リッカルディ宮

２０）ネリ・ディ・ビッチ　サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

２１）フラ・アンジェリコ　コルトーナ教区博物館

２２）ギルダンライオ　コルトーナ　エトルリア・アカデミー博物館

２３）作者不明　アレッツォ　サン・フランチェスコ教会

２４）作者不明　アレッツォ　サン・ドメニコ教会

２５）タッデオ・ディ・バルトーロ　ペルージャ国立ウンブリア美術館

２６）ルカ・ディ・パオロ　ペルージャ国立ウンブリア美術館

２７）バルトロメロ　カポラッリ　ペルージャ国立ウンブリア美術館