つづき
御池(禊ぎが池)のお隣といいますか、
境内地の中にといいますか、
江田神社というのがあります。
主祭神は、
伊邪那岐尊 (いざなぎのみこと)
配祀神として、
伊邪那美尊 (いざなみのみこと)
ということです。
つまりは、
天照大神や
須佐之男命(スサノオのみこと)
のご両親に当たる方々です。
この神社は、
精気に満ち満ち、
清らかさと
静けさに満ちており、
まさにパワースポット。。。
写真からも伝わりませんか?
ちょっと尋常じゃない
清冽な波動です。
前回の記事に書きました
わたくしの身体の具合も
益々良くなっていく感じがします。
こちらが本殿
この「神々の里巡礼日記」は、
まだ続きますが、
このたびの旅で、
最も凄かったのは、
この江田神社と御池ではなかったか?
と思うしだいです。
(高千穂も別な意味で凄いので、
何とも言えない面もありますが・・・)
また、身体の具合がよくなったのも、
はっきりと申せば、
みそぎ池のせいか、
江田神社のおかげか、
はっきり言えない面もあります。
とにかく、
こういう聖地を有する
宮崎に住む方々は
有り難いとの感謝の心を
忘れてはならないと思います。
それにしても、
参拝客とほとんどすれ違いませんでした。
多くの人が軽視しているのでしょう。
わからないのでしょうね?
はっきり言ってすごい所です。。。
続きまして、
夜になってしまいましたが、
八紘一宇の塔
宮崎県宮崎市の中心部北西の高台、
平和台公園にある塔です。
国家主義を連想させるなどとして、
否定的な見解もありますが、
これは、神武天皇に縁のある言葉でして、
世界は一つ!というような
道徳的な意味です。
今風に言うならば、
「人類みな兄弟」とか
こういう言葉はみなさん賛同されるでしょう?
だから、
本来は、平和を基調とする
高い精神を現した言葉であったのではないかと
思いますね。。。
まあ、すごい塔ですよ
で、しめは、遅くなってしまいましたが、
宮崎神宮です。
ご祭神は、
神武天皇
鸕鷀草葺不合尊と母神玉依姫命でございます。
神武天皇は初代天皇でございまして、
天照大御神からは五代目の御孫にあたります。
鵜 草葺不合尊(鵜戸神宮ご祭神)の第四皇子で、
母は玉依姫命(たまよりひめ)と申します。
日向の国から
大和の国へと東遷された神さまであられます。
夕飯は、
日本一の宮崎牛をごちそうになりました。
絶品・美味でございました。
みなさまもお越しの際はぜひ!
つづく
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御池(禊ぎが池)のお隣といいますか、
境内地の中にといいますか、
江田神社というのがあります。
主祭神は、
伊邪那岐尊 (いざなぎのみこと)
配祀神として、
伊邪那美尊 (いざなみのみこと)
ということです。
つまりは、
天照大神や
須佐之男命(スサノオのみこと)
のご両親に当たる方々です。
この神社は、
精気に満ち満ち、
清らかさと
静けさに満ちており、
まさにパワースポット。。。
写真からも伝わりませんか?
ちょっと尋常じゃない
清冽な波動です。
前回の記事に書きました
わたくしの身体の具合も
益々良くなっていく感じがします。
こちらが本殿
この「神々の里巡礼日記」は、
まだ続きますが、
このたびの旅で、
最も凄かったのは、
この江田神社と御池ではなかったか?
と思うしだいです。
(高千穂も別な意味で凄いので、
何とも言えない面もありますが・・・)
また、身体の具合がよくなったのも、
はっきりと申せば、
みそぎ池のせいか、
江田神社のおかげか、
はっきり言えない面もあります。
とにかく、
こういう聖地を有する
宮崎に住む方々は
有り難いとの感謝の心を
忘れてはならないと思います。
それにしても、
参拝客とほとんどすれ違いませんでした。
多くの人が軽視しているのでしょう。
わからないのでしょうね?
はっきり言ってすごい所です。。。
続きまして、
夜になってしまいましたが、
八紘一宇の塔
宮崎県宮崎市の中心部北西の高台、
平和台公園にある塔です。
国家主義を連想させるなどとして、
否定的な見解もありますが、
これは、神武天皇に縁のある言葉でして、
世界は一つ!というような
道徳的な意味です。
今風に言うならば、
「人類みな兄弟」とか
こういう言葉はみなさん賛同されるでしょう?
だから、
本来は、平和を基調とする
高い精神を現した言葉であったのではないかと
思いますね。。。
まあ、すごい塔ですよ
で、しめは、遅くなってしまいましたが、
宮崎神宮です。
ご祭神は、
神武天皇
鸕鷀草葺不合尊と母神玉依姫命でございます。
神武天皇は初代天皇でございまして、
天照大御神からは五代目の御孫にあたります。
鵜 草葺不合尊(鵜戸神宮ご祭神)の第四皇子で、
母は玉依姫命(たまよりひめ)と申します。
日向の国から
大和の国へと東遷された神さまであられます。
夕飯は、
日本一の宮崎牛をごちそうになりました。
絶品・美味でございました。
みなさまもお越しの際はぜひ!
つづく
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