天地人の2回目の放送が終わりましたね。
ご覧になりましたか
南魚沼で生まれた、樋口与六(のちの兼続)は、
5歳で、雲洞庵に預けられ、夜になると実家が恋しく
吹雪の中、雲洞庵を抜けだし家に戻ります。
無口な喜平治(のちの景勝)が、おぶって雲洞庵に
連れて帰ります。
喜平治の思いやりが、感動的でした
毎週、涙して見ております
天地人にちなんで、
こんな地酒がおすすめ!
寒い季節は、熱燗がおいしいですしね
「天地人」と「兼続」(高千代酒造)
巻機山の伏流水を使用して
丁寧に作り上げています。
このネーミングのお酒は、高千代酒造だけですよ!
大量製造しない、手造りのお酒なので
ほとんど地元でしか手に入りません。
関東圏のお客さまには、純米吟醸が人気です。
もっと、戦国時代を味わいたい方には
もっとレアなお酒を!
「どぶろく淡雪」
戦国時代に、透明な日本酒なんてありませんでしたから。
湯沢のロッジなかのうちでは、
どぶろく特区第一号を取得
自家製の酒米を使って
お米の味をたぁ~っぷり味わうことができます。
私のお勧めは、「どぶろく淡雪」の「清酒天地人」割り
越後湯沢駅近くでは、
和食処保よしで、「どぶろく淡雪」 味わうことができます
天地人御膳や兼続御膳などもありますよ。
私のHPリニューアルしました。
「天地人」をもっと知りたい方は、
「なぐも友美と仲間たち」