
近所を走るローカル線の踏切から。子供とサイクリングの途中で撮影。若干、ブレと傾きがあるのは大目に見てやってください。
このローカル線、客車は2両か3両。毎日通勤でお世話になってます。もともと終着駅近くに石灰岩の採掘場があり、セメント運搬の目的で敷設されたようです。なので、貨物列車もバンバン走ります。こちたは20両近くのコンテナを繋げてガタゴト走りますね。踏切で貨物に当たったら「あぁ~、暫く足止め~(涙)」。もちろん都会の「開かずの踏切」ほどではありません。
今日もガタゴト電車が走る。
このローカル線、客車は2両か3両。毎日通勤でお世話になってます。もともと終着駅近くに石灰岩の採掘場があり、セメント運搬の目的で敷設されたようです。なので、貨物列車もバンバン走ります。こちたは20両近くのコンテナを繋げてガタゴト走りますね。踏切で貨物に当たったら「あぁ~、暫く足止め~(涙)」。もちろん都会の「開かずの踏切」ほどではありません。
今日もガタゴト電車が走る。
そちらでは、教習所の他には踏切が無いんですね。本土に来て車に乗る事があれば、きっと踏切を渡る機会もあるでしょうね。教習所の7分に1回という頻度はもう都会並だと思います(笑)。
都会で電車の本数が多く、場所と時間によっては何十分も遮断機が下りっぱなしとなる状態の踏切を「開かずの踏切」と言います。通勤の時間帯などは特に長くなり、かつ、踏切を待つ人も早く渡りたいので必然と無謀な横断が出てきて事故が起こると言うことになるわけです。
開かずの踏切解消の為には、線路を立体交差するとか、付近に横断橋を架けるなどが対策となる訳ですが、相当お金も要るので、一朝一夕には進まないという状況のようです。
線路は続くよどこまでも
絵葉書になりそうな風景ですね。
こちらでは、見ることができない風景なので
とても珍しいし
なんだか、懐かしいです。
列車の通るところに住んでみたい・・。
教習所でも、踏み切りの渡り方とか
教えてもらったけど
教習所のは7分に1回
踏み切りの音が鳴る。
慣れていないので、この音が鳴るとびっくりしてしまう。
ところで、開かずの踏み切り
って、時々耳にするのですが
どういう意味でしょう。
永遠に開かないのでしょうか。
前も後ろもこんな感じで、田圃の中の踏切なんです。電車来ないとタカを括ってたら、後ろに軽トラが。運転してたお爺さんの怪訝な顔が印象に残ってる、なんて事は一度もありません。。。いや、一度くらいは。待てよ?2、3回あったっけ(苦笑)。
因みに僕も水平取れませんピョーン°゜°。。ヘ(;^^)ノ