こんちは。
今日は娘の通う小学校で
文化祭のような行事がありました。
児童生徒の家族はもとより、
地域の人ともコミュニケーションを図ろうという
のを目指しているような、そんな行事でした。
その中で、娘のクラスは、「連鶴」を教えてもらいました。
のりを使わず、紙の一部をくっつけたままで鶴を折っていく「連鶴」。
親子共々、地域の人に教えてもらえました。

親鶴1羽にその翼の先に子鶴がくっつくという3連鶴。
講師先生は、これまでの最高は97羽と話されてました。
簡単そうに見えて、結構難しい(汗。
ではまた。
今日は娘の通う小学校で
文化祭のような行事がありました。
児童生徒の家族はもとより、
地域の人ともコミュニケーションを図ろうという
のを目指しているような、そんな行事でした。
その中で、娘のクラスは、「連鶴」を教えてもらいました。
のりを使わず、紙の一部をくっつけたままで鶴を折っていく「連鶴」。
親子共々、地域の人に教えてもらえました。

親鶴1羽にその翼の先に子鶴がくっつくという3連鶴。
講師先生は、これまでの最高は97羽と話されてました。
簡単そうに見えて、結構難しい(汗。
ではまた。
あぁ、そういえばガムの包みでも折ろうとしたこと
ありますね。正方形を切り出すのが面倒で、
いつも思うだけで終わってしまいます(汗。
なるほど、金や銀にするとゴージャスでしょうね。
そういえば、普通の折り紙で金や銀の紙で折ったのを
覚えています。
普通の色紙より、厚かったのかな。
めっきを貼ってるような感じで、折るのに
抵抗を感じたような気がします。
うちはガムの包み紙で折ったりします。
金色や銀色で折ると少しだけゴージャスです。^±^ノ
でも丁寧に折れなくて、出来上がりは汚いです。^±^;…ソレジャダメジャン
大きな正方形に小さな正方形が対角に位置するように
切って大きな正方形と小さな正方形を2~3mmほど繋げるのがミソです。大きな正方形を鶴に折った後、小さな正方形をぶら下げながら鶴に折るのが至難の業です。これを更に繋げながら折るなんて想像できません(汗。
みたことはありますが 作ったことはありません