こんちは。
5月になり、ゴールデンウィークが、あっという間に終わってしまいました。
連休中は、大阪へ日帰りした以外は遠出することも無く、ゆっくり過ごせました。
さて、月初めの空倶楽部ということでお題は「5月5日の空」。
この日は今年も好天に恵まれました。
まずは毎度のクロの散歩道での一コマ。
【2018/5/5 10:08 いなべ市 Canon IXY120 f/9 1/200s ISO100 露出補正-0.7】
緑が濃く目に鮮やかです。
今回はもう一つ、馬場の脇からの一枚。
樹木の緑をクッキリさせたかったので露出補正は+1で撮ってます。
木立の隙間から見える空をもっと青くするにはマイナス補正しないといけないかも。
両方撮っておけば良かったと思っても後の祭りです(苦笑)。
5月5日の空ということで、いつも鯉のぼりを入れた写真をアップしています。、
今年も1枚入れておきますが、この時は風がなく、だらりと垂れ下がった鯉のぼりでした。
小さく申し訳程度に映っている写真でご容赦の程を。
もうい一つ。
形の良いとんがり頭の針葉樹らしき樹木と早苗田を撮った1枚。
田んぼの生き物を探しているのかタモ網と黄緑色の虫かごらしきものを持った子連れが畦道を歩いています。
田んぼ脇で止まっていた軽乗用車は県外ナンバーだったように記憶しています。
連休中だなと実感しました。
5月5日ではありませんが、久々に嫁さんを誘って山道を歩きました。
武平峠から御在所岳へのコース。
写真は武平から御在所への登りの途中で撮った鎌ヶ岳。
この時期の緑はほんとに奇麗です。
嫁さんは学生時代、同じクラブでキスリングを担いで鈴鹿の山々を歩いた仲間です。
私はたまに山道を歩きたくなりますが、嫁さんはすっかり下界に馴染んでしまい、
これまで、声をかけても乗り気ではありませんでしたが、今回は乗ってきました。
この道は数年前単独で歩きましたが、その際、学生時代の記憶に無いガレ場や片側がスパッと
切れた岩場などがコース中にあったので、嫁さんの記憶も確認したいというのが声をかけた
理由でした。
今回、現場を歩いた嫁さんの記憶もあやふやだったので確信をもって言うことはできませんが、
昔からこのコース状況は変わらず、学生当時は訓練の為、かなりの重量の荷物を担いでおり、
足元しか見ずに登って行ったので、コースの様子などは見る余裕が無かったのでは、
との結論となりました。
何はともあれ、山登りが学生時代以来という嫁さんは早々にバテると思いきや、
日頃の畑仕事や習い事の太極拳が効いているのか、バテずに御在所岳ピストンを
貫徹したのには少々驚きました。更に、高所恐怖症では無いので、危なそうに思える場所も
スタスタ歩いていくのには僕の方が舌を巻く程でした。
と、ここまで来て、クロの写真を処理していないのに気づきました。
相変わらず、冬毛が斑に残る姿で元気に歩いております。
また、後日アップするということで、今回は空のみで締めます。
空倶楽部は9の付く日に空の写った画像をブログに載せて鑑賞しましょうという緩い集まり。
興味を持たれた方は発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。
5月になり、ゴールデンウィークが、あっという間に終わってしまいました。
連休中は、大阪へ日帰りした以外は遠出することも無く、ゆっくり過ごせました。
さて、月初めの空倶楽部ということでお題は「5月5日の空」。
この日は今年も好天に恵まれました。
まずは毎度のクロの散歩道での一コマ。
【2018/5/5 10:08 いなべ市 Canon IXY120 f/9 1/200s ISO100 露出補正-0.7】
緑が濃く目に鮮やかです。
今回はもう一つ、馬場の脇からの一枚。
樹木の緑をクッキリさせたかったので露出補正は+1で撮ってます。
木立の隙間から見える空をもっと青くするにはマイナス補正しないといけないかも。
両方撮っておけば良かったと思っても後の祭りです(苦笑)。
5月5日の空ということで、いつも鯉のぼりを入れた写真をアップしています。、
今年も1枚入れておきますが、この時は風がなく、だらりと垂れ下がった鯉のぼりでした。
小さく申し訳程度に映っている写真でご容赦の程を。
もうい一つ。
形の良いとんがり頭の針葉樹らしき樹木と早苗田を撮った1枚。
田んぼの生き物を探しているのかタモ網と黄緑色の虫かごらしきものを持った子連れが畦道を歩いています。
田んぼ脇で止まっていた軽乗用車は県外ナンバーだったように記憶しています。
連休中だなと実感しました。
5月5日ではありませんが、久々に嫁さんを誘って山道を歩きました。
武平峠から御在所岳へのコース。
写真は武平から御在所への登りの途中で撮った鎌ヶ岳。
この時期の緑はほんとに奇麗です。
嫁さんは学生時代、同じクラブでキスリングを担いで鈴鹿の山々を歩いた仲間です。
私はたまに山道を歩きたくなりますが、嫁さんはすっかり下界に馴染んでしまい、
これまで、声をかけても乗り気ではありませんでしたが、今回は乗ってきました。
この道は数年前単独で歩きましたが、その際、学生時代の記憶に無いガレ場や片側がスパッと
切れた岩場などがコース中にあったので、嫁さんの記憶も確認したいというのが声をかけた
理由でした。
今回、現場を歩いた嫁さんの記憶もあやふやだったので確信をもって言うことはできませんが、
昔からこのコース状況は変わらず、学生当時は訓練の為、かなりの重量の荷物を担いでおり、
足元しか見ずに登って行ったので、コースの様子などは見る余裕が無かったのでは、
との結論となりました。
何はともあれ、山登りが学生時代以来という嫁さんは早々にバテると思いきや、
日頃の畑仕事や習い事の太極拳が効いているのか、バテずに御在所岳ピストンを
貫徹したのには少々驚きました。更に、高所恐怖症では無いので、危なそうに思える場所も
スタスタ歩いていくのには僕の方が舌を巻く程でした。
と、ここまで来て、クロの写真を処理していないのに気づきました。
相変わらず、冬毛が斑に残る姿で元気に歩いております。
また、後日アップするということで、今回は空のみで締めます。
空倶楽部は9の付く日に空の写った画像をブログに載せて鑑賞しましょうという緩い集まり。
興味を持たれた方は発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。