パーカッション

こんちは。

夕刊に今年の夏の気候の事が載ってました。
梅雨のうちは空梅雨気味で、
梅雨が明けてから多雨だったとか。
台風も夏前から来るようになったし、
平年と比べるという考え方が出来なくなるのでしょうか。

そのうち、こんな天気が平年になるのかも（汗。

さて、本日は娘の通う中学校の吹奏楽部が催した
チャリティコンサートから。

８月初旬にあったのですが、Nikon D5200のデータは
重いので、選定やレタで時間がかかりました（汗。

顔はＮＧなので、どんな構図が良いか、
思案しながら、ぼちぼちとやってたので。

うちの娘が受け持つパートはパーカス。
お馴染みの鉄琴、木琴、トライアングル、シンバルはもとより、
太鼓、銅鑼？、カウベルなんかもやっていました。

一曲演奏する中で、パーカス担当者は、でーんと陣取る
管楽器の後ろを目まぐるしく、各種楽器の間を行き来して、
演奏しています。

結構疲れるだろうなぁ。

さて、写真の方は、指揮者の手と鉄琴を叩く娘の手が
一枚に収まったところを切り取ってみました。
元画の画素は高く、ＩＳＯ値も結構高めには設定した
のですが、トリミング範囲が狭いので、必然的に
ピント甘々な画像になってしまいました（言い訳）。


指揮をする先生の軽やかそうな手に比べて、
鉄琴を叩く前の緊張感漂う手が印象的。

ではでは。