こんちは。
今回は天狗倉山からオチョボ岩という展望ポイントまでの
風景をつまみ食いのように紹介。
まずは途中で現れるパラボラアンテナ群。
わが県南部はリアス式海岸で海からすぐ
山がせり上がっているような土地柄、
集落は入り江の奥の平地から始まり、
山の斜面を切り開くように家々が
立ち並ぶような感じで街が出来ている。
なので、県北部や中部からのテレビや
ラジオの電波を届けるためには中継所が
必要になってくる訳ですが、
その中継基地がこの行程の中間にあります。
こんな感じの電波台?(電波塔?)とか、

こんな感じの電波台が、

山道の途中に急に現れます。
登山の途中に出会ったボランティアの方に電波台(塔)があるのは
聞いていましたが、実際目にして驚きました。
なんだか感電しないかなぁ、なんて(汗)。
次回はオチョボ岩からのすばらしい眺望をお届けしましょう。
ひっぱりますね(笑)。
今回は天狗倉山からオチョボ岩という展望ポイントまでの
風景をつまみ食いのように紹介。
まずは途中で現れるパラボラアンテナ群。
わが県南部はリアス式海岸で海からすぐ
山がせり上がっているような土地柄、
集落は入り江の奥の平地から始まり、
山の斜面を切り開くように家々が
立ち並ぶような感じで街が出来ている。
なので、県北部や中部からのテレビや
ラジオの電波を届けるためには中継所が
必要になってくる訳ですが、
その中継基地がこの行程の中間にあります。
こんな感じの電波台?(電波塔?)とか、

こんな感じの電波台が、

山道の途中に急に現れます。
登山の途中に出会ったボランティアの方に電波台(塔)があるのは
聞いていましたが、実際目にして驚きました。
なんだか感電しないかなぁ、なんて(汗)。
次回はオチョボ岩からのすばらしい眺望をお届けしましょう。
ひっぱりますね(笑)。