先週の撮影ですが、コスモス、です。
「コスモス」と言えば、
私の子供の頃だから、もうだいぶ前、
アメリカの宇宙物理学者(だったかな?)の
カール・セーガン氏による教養番組に同名の
タイトルが付いていた。
そう、「宇宙」も同じ単語「COSMOS」(コスモス)
だった。
何故なんだろう。何か「云われ」はあるのかな、と思い、
ちょっと調べてみた。
とある花のHPでは、「COSMOS」はギリシャ語で「飾り」
の意味だそうな。
宝石をちりばめたような宇宙も「天の飾り」って事で「COSMOS」
となったのかもしれない。
身近な休耕田で咲き乱れるコスモスの花と、遠く夜空に瞬く深遠なる
宇宙が一つの名でつながってる、なんて思うとなんだか、
世紀の大発見をしたような気分になる。
「コスモス」と言えば、
私の子供の頃だから、もうだいぶ前、
アメリカの宇宙物理学者(だったかな?)の
カール・セーガン氏による教養番組に同名の
タイトルが付いていた。
そう、「宇宙」も同じ単語「COSMOS」(コスモス)
だった。
何故なんだろう。何か「云われ」はあるのかな、と思い、
ちょっと調べてみた。
とある花のHPでは、「COSMOS」はギリシャ語で「飾り」
の意味だそうな。
宝石をちりばめたような宇宙も「天の飾り」って事で「COSMOS」
となったのかもしれない。
身近な休耕田で咲き乱れるコスモスの花と、遠く夜空に瞬く深遠なる
宇宙が一つの名でつながってる、なんて思うとなんだか、
世紀の大発見をしたような気分になる。