tomkob写真館

身近な風景写真が中心のブログです。ぼちぼち更新していきます。

新しい年の門出にて

2012年01月03日 01時13分00秒 | テキスト日記
2012年が始まりました。
新しい世紀が始まってから12年目。新しい年号になって24年目。

なかなか暮らしぶりが好転する気配はありませんが、新しい門出の際には明るい未来を夢見たい。

実際にはあっと言う間に過ぎるんだろうなと思うけど、出来るだけ有意義な年にしたい。
*(笑顔)*

メリクリ~

2011年12月25日 07時41分00秒 | テキスト日記
今日はまた寒さが一段と
加速しました。

外は雪。
ホワイトクリスマスですね。

そして、今晩遅くには

小田和正氏の
「クリスマスの約束」

上質の音楽シーンを
世に送り続ける氏の
今年のクリスマスプレゼントが
楽しみです。

あれは今年の5月末
初めて小田氏のコンサートへ
行きました。

CDと変わらない澄んだ歌声。
還暦を超えているとは思えない
程、ステージを行き交うパワー。
そして、音楽に妥協を許さない、
そして、ファンへの感謝を惜しまない氏の姿勢が滲みでてきていました。

今年のクリ約で使われるだろうなと
思われる映像をちらっと見せてもらった。どんな風に編集されているんだろうか楽しみだ。

*(マイク)*

とうとうストーブ登場

2011年11月22日 01時33分00秒 | テキスト日記
 今日、勤め先から帰ったら、何やら暖かい。
 そうか、とうとう使い始めたか。
 昨日、倉庫から運んできたが、早速使い始めたようだ。

 冷え込む日が多くなるとお世話になる。これ無しでは、生きてゆけない。なんて大げさか。

 うちは電気でなく、石炭でもなく、もちろん薪でもいない。灯油ですな。*(結晶)*

 

サッカーと野球

2011年11月15日 23時03分00秒 | テキスト日記
 W杯北朝鮮戦はネットニュースしか見てないけど、残念だったね。
 でも、言葉は悪いが、消化試合で怪我してもなんだし。仕方ないかな。文字でしか見てないので、何とも言えないが、普通にサッカー出来る状況だったんだろうか。「北朝鮮が負けたらどうなっていたか」と少数だった日本サポーターが恐怖を感じる程の完全アウェー。
 無事日本に戻れるのが一番の成果だったりして。*(サッカー)*

 野球は、途中から見た。土地柄、名古屋に近いので、家族は中日fanだが、僕はニュートラル。良いプレイや手に汗握る試合展開が楽しみ。敵地で2連勝し、本拠地に戻ったドラゴンズ。後がない状況で敵地に乗り込んだホークス。お互い苦しいペナントレースを勝ち上がってきた両チーム。すんなり中日が王手をかけるのが、ちょっとパ・リーグの他の5チームに申し訳ないような気になっていた(僕がそんな気になる必必要は全くないのだが)。なので、ホークスが一矢報いて、なんだかちょっとほっとした。家族には内緒ですけどね(笑)。*(野球)*

NHK杯フィギュアスケート見ました

2011年11月12日 21時22分00秒 | テキスト日記
 前日の優位をそのまま維持
して鈴木明子が1位でフィニッシュ。浅田真央がフリートップで
順位をひとつ繰り上げて2位。
1位と2位の得点差は僅差。そして2位と3位との得点差はかなりあった。
 鈴木明子と浅田真央は別次元のような感じかな。しかし、浅田真央はイイ表情でしたね。

 どちらもファイナル行けると良いね。*(グッド)*

今日は名古屋へ行きました

2011年11月07日 22時59分00秒 | テキスト日記
仕事でだから、そんなに堪能できなかった。

移動で路上を少し歩いた。
少々風が強かったけど
爽やかでしたね。

秋の空

秋の風

秋の日差し

路上を舞う秋の落ち葉

行き交う人々も秋の人?

秋に身を包んでるから
秋の人だね。*(紅葉)*

豊作ではなくても

2011年11月05日 17時49分00秒 | テキスト日記
 今年は台風の影響で親戚宅の
柿の木がいまいち。

 いまいちなのは、渋柿のハチヤ。毎年沢山干し柿にするけど今年は1個だけ。もちろん、こちらへは回ってくるはずもなく(涙)。

 ところが、甘柿の方は、そこそこ。特に富有は実が小さいけど、沢山採れた。次郎はちょっと少な目。

 結構堪能できた*(ニヤ)*。
でも、干し柿は残念だ。
あの、ねっとりとして、上品な
甘さを味わえないとは。

 台風で落ちた青い実でも
干し柿に出来るのだろうか。
出来るのなら、もらって干し柿に
すれば良かったかなぁ。*(困る)*

写ってますか?

2011年09月19日 21時32分33秒 | テキスト日記
お晩です。
本日、デジカメ購入予定でしたが、
なんやかやと用事が立て込み、
一眼もコンデジも購入出来ませんでした。
皆さんのコメント見て、ミラーレス良いかな
と思ってる今日この頃。
明日から金曜までの3日間に時間を見つけて
購入しようよ目論んでおります。

さて、今回の空倶楽部もぎりぎりセーフかな。
まずは、携帯で撮影した揖斐川河口の写真。
遠く対岸には長島スパーランドにあるジェット
コースターの軌道が蒼くかすんで見えました。
空も青く、日差しもきつく、夏を思わせる1日
でした。
(撮影データ:2011/9/19 11:30,三重県桑名市,レンズ口径F/2.8,F値F/2.8,露出プログラム標準)


そして、過去の写真はこちら。
前回の空倶楽部で掲載したドアミラーに写る雲。今回は大きな夏雲。
と言っても、よく見ると、同じような場所での撮影かな。丁度4年前。
(撮影データ:三重県桑名市、2007/9/17 11:50,F/9,1/100s,ISO80,露出補正無し)

稲刈り終了

2011年09月18日 07時38分00秒 | テキスト日記
先週(9/10)の事ですが。
記録として書いときましょかね。

我が家は農業の側から見ると、農業以外の収入が主である第2種兼業農家。主となる仕事側から見ると、主食を調達する為の自作農、若しくは、わずかばかりの収入があるバイト農かな。いや、田植えなんか頼むと作業代がどえらい高いので、年間を通した収支は赤だろういから、レジャー農家と言っても過言ではない。

今年の作付け面積は約2反2畝(2,200平方メートル)。作種はキヌヒカリ。作付け暦から見るとコシヒカリの次に作付けが行われる。丁度、ゴールデンウィーク頃に田植えが出来るので毎年この品種を作っている。でも、稲作農家なのに、田植機が無い。あるのは、コンバインとトラクター。国の政策は、専業農家や農業者集団に稲作を集約しようとしている。多分、全ての農地を農業者集団に委託する日も遠くないだろうとは予想するに難くない。我が家では自家消費米は近くの営農という農業者集団所有の乾燥・脱穀施設で玄米にしてもらっている。JAに全て出しても自家米を確保することは出来るが、他人の作った米となる。と言って、自分たちがこだわりをもって作った米と胸を張って言えるかと言えば、そうでもない(汗)。義父が無くなって、義母も足腰が弱くなった後、田植え後の水管理もままならない。穂が出る前後に穂肥をやるのが稲作暦に載っているが、それもやれない。なので、自分ところの米が一番美味しいなんて胸を張って言えない。なんで、農家してるのか。一言で言えば、全てはそろっていないけど機械があるから。やり方もそこそこ分かってるから。農地を荒らしたくないから。そんな理由が出てくる。なんだかなぁ、とも思うが、僕自身、毎年自分の食べる主食をまがいなりにも自分が作っていると言う事が結構大事なように思ってる。これが今でも米を作ってる根元のように思う。

さて、前置きはこれくらいにして、先週の話。地元のライスセンターは13日からだったが、隣町はこの日から受け入れ開始してたので、刈り取る事に。30kg前後はいる籾米袋にして27袋。例年最寄りのライスセンターに持ち込むと列をなして並んでるが、隣町のライスセンターでは誰も搬入しておらず、係りの方とじっくり話も出来た。搬入重量は781kg、水分含有率26.8%。良い頃あいに搬入したと言ってもらった。余り遅くなると水分含有量が下がって米の品質が悪くなるのだとか。

自家米は20袋を営農に搬入。だいたい400kgの玄米が確保出来た。家族5人の来年のお米。うまいといいけどなぁ。

ゆったり通勤は儚く消えて

2011年09月01日 23時05分00秒 | テキスト日記
今日から9月。

ということは、2学期が始まり、学生も始動。てな訳で、必然、通勤ラッシュが始まった訳です。

自分で書くのも何ですが、最近は、どういう風の吹き回しか、漢検2級の問題集を通勤電車でやってます。

ゆっくり座ってサラサラ?書いてたの頃は今は昔。

そこまでやらんでも、と言われても、癖になったみたいで、電車に乗ると鞄からごそごそ出してきて、突っ立ったまま、かりかり。

早い事やり終えて、文庫本にスイッチせねば。

ところで、ここまで根を詰めてる漢検。どういう訳か、受験する気は今のところ無し。

合格してどうなる訳でもないし、受験費用もン千円かかるし、試験会場まで交通費もかかるし。なんて、ケチくさい思想に蝕まれているのです。

キッカケは何だったんだろうね。

遊び呆けてる子供達に、勉学に勤しむ父親の背中を見せたかったのか。
でも、付け焼き刃では、子供に見透かされるのが落ちですな(汗)。

まぁ、そんな感じで、学校始まったし、そろそろ進路変更か?

tomkob2*(つり)*

なんだか変

2011年07月09日 03時36分00秒 | テキスト日記
 7月に入ってニイニイゼミの鳴き声を聞いた。
 例年なら、アブラゼミが鳴き、シャンシャン大声のクマゼミが鳴いて、盛夏を実感し、お盆の頃、ツクツクボウシが鳴き始めて、夏休みの残りを実感して慌てる、というのが、子供の頃の夏のパターンだった。
 しかし、今年は何か変。
今日、職場からの帰り道、早くも、というか、勘違いなのか、ツクツクボウシが鳴いていたのだ。

 ええっ!夏無いの~!!

 思わず、おいおい違うやろ~、と、突っ込みたいところだが、相手は手の届かぬ先の木の上。更に、声はすれども姿は見えず。
 心の中でつぶやいて、家路を急いだのだが。。。
 何やら今年の夏は、波乱の予感。


コンサート!

2011年05月10日 00時39分00秒 | テキスト日記
小田和正氏のです。

5月末に伊勢サンアリーナであります。すごく楽しみなのです。

氏との出会いは僕が中学の時だから、ン十年前(笑)。

当時はオフコースというグループで歌ってた。

友達が好きだったので、その影響を受けた形だ。

当時はテレビ、ラジオはあったものの、そういった媒体に露出しない彼らの音に触れる為には、今と異なり、専らテープやレコードに依った。それらが家庭の音源だった。

クラッシック好きだった父親は当時のグループサウンドを毛嫌いしていた。

当然、音を巡っては反駁しあっていた。生テープの争奪戦は繰り返し勃発したのだった。

とは言うものの、自然と耳に入っていたクラッシックも今となっては、結構お気に入りの曲もあったりして、悪くない。

当時は若かったと言う事で片付けておこう(笑)。

話は逸れたが、オフコースが解散してソロとなった氏は、今では還暦を超えているにも関わらず、昔と遜色ない透明な声質にますます磨きをかけている。あちこち、ファンのサイトを巡ってみると、コンサートに感動し、涙さえ流したという逸話は枚挙に暇は無い。恐らく、今回初めて生で体感する、その臨場感たるや、想像を絶するであろうな、という事くらいしか表現が浮かばない。

さぁ、会場での臨場感、熱気、流れる空気、光、そして、もちろん耳に届く音。全てを、余す事無く、僕の脳髄に染み込ませるつもりで、当日は会場に向かうだろう。*(マイク)*