こんにちは トミケイです。
祝!世界文化遺産登録。本日7月1日富士山の山開きです。
今回はプラチナ萬年筆の万年筆「#3776西」のご紹介です。
富士五湖シリーズ「本栖」「精進」に続く第3弾です。世界限定三千本です。
「西」専用のパッケージです。

ケースの中は深紫の内張りに覆われており、その中にいろんなアクセサリーが入っています。

説明書や顔料インク、コンバーター、スタンプが同梱されています。

万年筆本体です。

「シンプルさを追求した結果、リング装着をすべて外し深い透明感を表現する…」とのこと。

キャップはもちろんインクの乾きを防ぐスリップシール機構です。1年だと思ってました・・・失礼。2年たっても乾かない特殊なキャップです。シリアルナンバーが地味に刻印されています。「0964/3K」。964? くるしい?

ペン先は細・中細・中・太の4種類ございます。(当店では中細のみです。)
中細は20年ぶりの復活とか。顔料インク推奨です。

昨年の「精進」と比べるとこんな感じです。
「精進」は軸の色は綺麗なのですがインナーキャップには何故か富士五湖のイラストと名前の表記がプリントされていたりと残念なところも…
「西」は確かにすっきりしていますね!

富士五湖シリーズの残りは山中湖と河口湖になりました。私の希望はスケルトンにゴールドトリムか回転吸入式ですが、今から来年の富士五湖シリーズが楽しみです。
ではでは。
祝!世界文化遺産登録。本日7月1日富士山の山開きです。
今回はプラチナ萬年筆の万年筆「#3776西」のご紹介です。
富士五湖シリーズ「本栖」「精進」に続く第3弾です。世界限定三千本です。
「西」専用のパッケージです。

ケースの中は深紫の内張りに覆われており、その中にいろんなアクセサリーが入っています。

説明書や顔料インク、コンバーター、スタンプが同梱されています。

万年筆本体です。

「シンプルさを追求した結果、リング装着をすべて外し深い透明感を表現する…」とのこと。

キャップはもちろんインクの乾きを防ぐスリップシール機構です。1年だと思ってました・・・失礼。2年たっても乾かない特殊なキャップです。シリアルナンバーが地味に刻印されています。「0964/3K」。964? くるしい?

ペン先は細・中細・中・太の4種類ございます。(当店では中細のみです。)
中細は20年ぶりの復活とか。顔料インク推奨です。

昨年の「精進」と比べるとこんな感じです。
「精進」は軸の色は綺麗なのですがインナーキャップには何故か富士五湖のイラストと名前の表記がプリントされていたりと残念なところも…
「西」は確かにすっきりしていますね!

富士五湖シリーズの残りは山中湖と河口湖になりました。私の希望はスケルトンにゴールドトリムか回転吸入式ですが、今から来年の富士五湖シリーズが楽しみです。
ではでは。
中細のペン先に人気が集中しそうです。
964、、、くるしい?って、苦しくない?
ポルシェでしょう!!
私にとってポルシェはスーパーカーブームの頃から930でした。ちと古いですね。
中細は計3本ございます。若いシリアルナンバーもございますのでよろしくお願いいたします。